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韓国の政治は衆愚政治、日本や英国の執念を見倣え!!

2025-01-19 00:00:00 | 報道/ニュース
韓国の政治の混乱、酷いですねえ。

選挙制度が発足してから長期に渡って政治が動いた日本や英国に比べて、いかに未熟かを物語っている証拠です!!


韓国の政治の混乱については既に多くの報道がなされていますので、貴方も貴女も皆様もご承知でしょう。

例えば、1月15日17時16分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「韓国大統領弾劾」の特集・連載項目にて、「韓国の「帝王的大統領」が陥る「独善」の連鎖 ソウル支局長・桜井紀雄」の題で独裁的な韓国政治やその土壌を厳しく批判しました。

一方、日本は明治、大正、昭和、平成と選挙制度が徐々に浸透し、投票も一般的には平穏に済む社会になりました。

選挙制度のさきがけの一つである英国も、同様です。


そして、日本や英国に共通しているのが、理想に向かう、解決に向かうための執念です!!

1月14日09時30分に同メディアが「英「切り裂きジャック」の身元特定か 被害者着衣のDNA型鑑定で 裁判所に審理を要請」の題で次のように英国の執念の一端を伝えました。

『(前略)

【ロンドン=黒瀬悦成】19世紀末に英ロンドンを震撼(しんかん)させた正体不明の連続殺人鬼「切り裂きジャック」の身元特定につながる証拠が被害者の着衣に付いていた血痕のDNA型鑑定により発見されたとして、被害者の子孫が法務長官に事件に関する審問の開始を要請した。英紙テレグラフなどが13日伝えた。

事件は、1888年の8~11月にロンドン東部のホワイトチャペルで5人の女性が相次いで刃物でのどを切り裂かれるなどして惨殺された。「切り裂きジャック」を名乗る人物が通信社に犯行声明めいた手紙を送りつけたのを機に呼び名が一般に定着した。

捜査ではポーランド人の理髪師、アーロン・コミンスキーが容疑者の一人として浮上したが、本人と事件を結びつける証拠が見つからず、事件は未解決のままとなっている。

だが、事件を独自に調べている民間研究家のラッセル・エドワーズ氏が最近、被害者の一人が事件当時に身に着けていた血痕付きのショールを競売で入手して専門家にDNA型鑑定を依頼したところ、被害者およびコミンスキーのDNAが見つかったとしている。

事態を受け、被害者の子孫は英政府に法律問題を助言する法務長官に審問の再開を要請。受理されれば、高等法院で死因などに関する審問が行われ、130年以上ぶりに真犯人が確定する可能性がある。

別の4人の被害者やコミンスキーの子孫も審理開始を支持しているという。』


韓国には、「自称・外交の天才」を名乗り、大統領になった人物も複数おります。
あの韓国の外交関係を破綻させた、朴槿恵、文在寅の両氏ですね。

韓国国民の皆様には、そんなホラ話に乗せられて投票し続けた結果、今や国家が破綻の寸前にまで追い込まれているのですから、少しは日本や英国のようなやり方を見倣って頂きたいですね!!


韓国の政治は衆愚政治、日本や英国の執念を見倣え!!




国会で答弁する内閣総理大臣のイメージイラスト
出典:首相官邸HP


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