後世の歴史家や評論家らは、21世紀で史上最悪の不正選挙が2020年の米国大統領選挙であった、と歴史に記録するでしょう。
それ程、それ程、2020年の米国大統領選挙は酷い不正の連続であり、「当選したバイデン次期大統領」の権威など、いくら極左反日反米の従北媚中従中の偏向報道マスコミやその支持勢力が正当化しようと、「吹けば飛ぶ」風の前の塵に同じレベルです!!
存在感すらゼロです!!
1月20日、米国共和党(GOP)ツイッターは次のように「バイデン時期大統領」を酷評しました。
『バイデンの最初の内閣候補者は、本日上院に出頭する予定です。
5人の候補者全員がオバマ政権と深いつながりを持っており、バイデンが副大統領として推し進めた失敗した政策に戻る計画を強調している。
Biden’s first round of Cabinet nominees are set to appear before the Senate today.
All 5 Nominees have deep ties to the Obama Administration—underscoring Biden’s plan to return to the failed policies he pushed as vice president.』
そして、「バイデン次期大統領」のサヨウナラな破滅の動きに対して、厳しい反発の動きもあります。
筆者が把握している限りでも、ワシントンDCをはじめ、米国の交通通信事情はかなり悪化しております。
交通規制、飛行制限等も強化されています。
極左反日反米の従北媚中従中の偏向報道マスコミやその支持勢力の言動や妄言もゴミ屑以下のレベルです!!
鋭い論調で知られる文化人放送局MCの加藤清隆氏は、自身のツイッターで次のように批判しました。
1月19日:
『(ニューズウィークの日本版の論調、「黙らされたトランプ大統領──表現の自由の線引きを決めるのは民主国家か、ビッグテックか、デジタルレーニンか」の愚かな記事に対して)
よくも恥ずかしげもなく!「表現の自由」が民主主義の基本である以上、その線引きを決めるのは国民であり、憲法だ。言うに事欠いて「ビッグテックか、デジタルレーニンか」って正気か?』
『(朝日新聞デジタルの論調、「電力需給SOSが216回 寒波とLNG不足で緊急事態」の愚かな記事に対して)
何で現在休止中の原発の再稼働に触れない。この程度の電力不足なら1基か2基動かせば、十分間に合う。それで異常事態って、一体何処を見ているんだ。』
1月20日:
『(ニューズウィークの日本版の論調、「<世論調査>共和党支持者の4人に3人は「バイデンは不正でトランプに勝った」と回答 バイデン政権下でも深い分断続く」の愚かな記事に対して)
これだと、選挙不正があったことに抗議したことがまるでいけないみたいだ。そんな事全く無かったのに、トランプ支持者が勝手にそう思い込んで騒いだだけ、などと思っている訳じゃあるまいな。そのような不正を許すこと、すなわち不正義な行いを善良な米国民が認めることは決してない。』
正に、正に、黒田清隆氏の批判は正論そのものです!!
更に、米国は、中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎についても、人工ウイルスと発表しました。
幸福実現党の及川幸久氏は自身のツイッターとYou Tube動画サイトにて、1月19日に次のように述べました。
『ポンペオの米国務省 ウイルスは人工
米政府の中で「Covid-19は自然のものではなく武漢ウイルス研究所WIVでつくられた人工」という見方をしていたのは国務省。2018年からWIVの視察をしていたので実態を知っていた。ポンペオ退任直前にWIVについての声明発表。
https://youtu.be/peXRAGXmZN8 via @YouTube』
如何に中国が人類の敵、世界の敵かが分かります!!
これらの他に、多くの大手SNSの情報検閲の酷さ、極左反日反米の従北媚中従中の偏向報道マスコミの内情も暴露が続いています。
1月19日、保守派の重鎮とも言える藤原直哉氏は自身のツイッターで次のように暴露しています。
『ツイッターの録音新たな流出
Qanonを禁止するだけでなく、選挙結果に疑問を唱えるものを全部Qanonにしていた
』
これが、大手SNSの意図的な情報統制、情報検閲と言わずに、何と言えば良いのでしょうか!!
米国大統領選挙の不正で「バイデン次期大統領」が真面に政権運営できるとはとても思えない!!
大手SNSの情報検閲の酷さ、極左反日反米の従北媚中従中の偏向報道マスコミら支持勢力も共に葬り去られるだろう!!
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それ程、それ程、2020年の米国大統領選挙は酷い不正の連続であり、「当選したバイデン次期大統領」の権威など、いくら極左反日反米の従北媚中従中の偏向報道マスコミやその支持勢力が正当化しようと、「吹けば飛ぶ」風の前の塵に同じレベルです!!
存在感すらゼロです!!
1月20日、米国共和党(GOP)ツイッターは次のように「バイデン時期大統領」を酷評しました。
『バイデンの最初の内閣候補者は、本日上院に出頭する予定です。
5人の候補者全員がオバマ政権と深いつながりを持っており、バイデンが副大統領として推し進めた失敗した政策に戻る計画を強調している。
Biden’s first round of Cabinet nominees are set to appear before the Senate today.
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そして、「バイデン次期大統領」のサヨウナラな破滅の動きに対して、厳しい反発の動きもあります。
筆者が把握している限りでも、ワシントンDCをはじめ、米国の交通通信事情はかなり悪化しております。
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極左反日反米の従北媚中従中の偏向報道マスコミやその支持勢力の言動や妄言もゴミ屑以下のレベルです!!
鋭い論調で知られる文化人放送局MCの加藤清隆氏は、自身のツイッターで次のように批判しました。
1月19日:
『(ニューズウィークの日本版の論調、「黙らされたトランプ大統領──表現の自由の線引きを決めるのは民主国家か、ビッグテックか、デジタルレーニンか」の愚かな記事に対して)
よくも恥ずかしげもなく!「表現の自由」が民主主義の基本である以上、その線引きを決めるのは国民であり、憲法だ。言うに事欠いて「ビッグテックか、デジタルレーニンか」って正気か?』
『(朝日新聞デジタルの論調、「電力需給SOSが216回 寒波とLNG不足で緊急事態」の愚かな記事に対して)
何で現在休止中の原発の再稼働に触れない。この程度の電力不足なら1基か2基動かせば、十分間に合う。それで異常事態って、一体何処を見ているんだ。』
1月20日:
『(ニューズウィークの日本版の論調、「<世論調査>共和党支持者の4人に3人は「バイデンは不正でトランプに勝った」と回答 バイデン政権下でも深い分断続く」の愚かな記事に対して)
これだと、選挙不正があったことに抗議したことがまるでいけないみたいだ。そんな事全く無かったのに、トランプ支持者が勝手にそう思い込んで騒いだだけ、などと思っている訳じゃあるまいな。そのような不正を許すこと、すなわち不正義な行いを善良な米国民が認めることは決してない。』
正に、正に、黒田清隆氏の批判は正論そのものです!!
更に、米国は、中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎についても、人工ウイルスと発表しました。
幸福実現党の及川幸久氏は自身のツイッターとYou Tube動画サイトにて、1月19日に次のように述べました。
『ポンペオの米国務省 ウイルスは人工
米政府の中で「Covid-19は自然のものではなく武漢ウイルス研究所WIVでつくられた人工」という見方をしていたのは国務省。2018年からWIVの視察をしていたので実態を知っていた。ポンペオ退任直前にWIVについての声明発表。
https://youtu.be/peXRAGXmZN8 via @YouTube』
如何に中国が人類の敵、世界の敵かが分かります!!
これらの他に、多くの大手SNSの情報検閲の酷さ、極左反日反米の従北媚中従中の偏向報道マスコミの内情も暴露が続いています。
1月19日、保守派の重鎮とも言える藤原直哉氏は自身のツイッターで次のように暴露しています。
『ツイッターの録音新たな流出
Qanonを禁止するだけでなく、選挙結果に疑問を唱えるものを全部Qanonにしていた
』
これが、大手SNSの意図的な情報統制、情報検閲と言わずに、何と言えば良いのでしょうか!!
米国大統領選挙の不正で「バイデン次期大統領」が真面に政権運営できるとはとても思えない!!
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