小梅日記

主として幕末紀州藩の学問所塾頭の妻、川合小梅が明治十八年まで綴った日記を紐解く
できれば旅日記も。

九月十八日

2011-06-09 | 嘉永二年

おおいに快晴。権七を伊勢参りさせる。
二時過ぎから母君と内田に行った。
夕方になって主人と岩一郎が迎えに来てくれた。
十時過ぎに寿司や肴など、三段重ねの重箱を貰って帰った。

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