昨日、エスパルスの降格に落ち込んでいて報告できませんでしたが、来年正月の風物詩とも言うべき箱根駅伝の予選会が行われていました。
結果は日大、帝京大、日体大、順大、神奈川大、拓大、法大、中大、東京国際大、上武大が予選通過を果たしました。
東京国際大は創部5年で初出場でした。
予選通過ラインギリギリの10位の上武大と11位の国士舘大の差はなんと10秒でした。出場できるか出来ないかの分岐点の10秒は何とも大きな差だったと思います。
これで1月2日に大手町のスタートライン臨める大学は予選通過の10校に加え、シード権を持っている青学大、駒大、東洋大、明大、早大、城西大、東海大、中央学院大、山梨学院大、大東大10校の合計20校です。
毎年、ドラマを演出してくれる箱根駅伝ですが今年はどんな感動を与えてくれるのか楽しみです。
スポーツの記事としてもう一題、来年の選抜高校野球の選考資料となる秋季高校野球東海大会が昨日から行われています。
昨日の2回戦静岡2位の日大三島は三重3位のいなべ総合と打撃戦の末10-13で敗れました。
静岡3位の藤枝明誠は岐阜2位の中京と対戦して4-7でこちらも敗れてしまいました。
最後の砦静岡1位の掛川西に期待が集まりましたが三重2位の三重に2-9(8回コールド)という思わぬ結果で敗れ、静岡県勢はいずれも初戦で敗退しました。
この結果来春の選抜は静岡県勢の出場は絶望的となりました。
なかなかスポーツ界で力を発揮できない静岡県勢この先心配です。
結果は日大、帝京大、日体大、順大、神奈川大、拓大、法大、中大、東京国際大、上武大が予選通過を果たしました。
東京国際大は創部5年で初出場でした。
予選通過ラインギリギリの10位の上武大と11位の国士舘大の差はなんと10秒でした。出場できるか出来ないかの分岐点の10秒は何とも大きな差だったと思います。
これで1月2日に大手町のスタートライン臨める大学は予選通過の10校に加え、シード権を持っている青学大、駒大、東洋大、明大、早大、城西大、東海大、中央学院大、山梨学院大、大東大10校の合計20校です。
毎年、ドラマを演出してくれる箱根駅伝ですが今年はどんな感動を与えてくれるのか楽しみです。
スポーツの記事としてもう一題、来年の選抜高校野球の選考資料となる秋季高校野球東海大会が昨日から行われています。
昨日の2回戦静岡2位の日大三島は三重3位のいなべ総合と打撃戦の末10-13で敗れました。
静岡3位の藤枝明誠は岐阜2位の中京と対戦して4-7でこちらも敗れてしまいました。
最後の砦静岡1位の掛川西に期待が集まりましたが三重2位の三重に2-9(8回コールド)という思わぬ結果で敗れ、静岡県勢はいずれも初戦で敗退しました。
この結果来春の選抜は静岡県勢の出場は絶望的となりました。
なかなかスポーツ界で力を発揮できない静岡県勢この先心配です。