小生のボランティア生活になくてはならない、それはそれは可愛い
くて幼い女の子が、メガネをかけなければならない。僕にはどうする
こともできない。もしかけてきたらハズサナイヨウ注意するのだろうか?
いや、外したらメガネを持って追いかけたらいいのだろうか?
いや、そんなもの外してイママデどうり遊んだらいいのだろうか?
僕もメガネをかけている。弱い近眼だったがめがねにあこがれて
かけ、近視がどんどん進みそれに乱視が加わり、今では老眼で近視・
乱視は高止まり。新聞を読むときは裸眼で、女房は歳をとってからの
メガネをかける生活、僕はかける生活になれたウラヤマシがられる。
そうだ!きっとメガネで眼を育てることが出来るのだと確信したい。