豪華客船「SENSATION」号に乗ってバハマ諸島最大の
街ナッソウへ、あっそう!?だなんていわないで下さい。
南太平洋の島々と余り変わらない人々が暮らしているように観光
客には見えましたが、町並みの色はどの家も原色がなくパステル
調とゆうか淡い色で統一され、童画の世界かお伽ばなしの世界に
迷い込んだかに思える。しかし現地の人をみると黒く体格も大き
いしイカツイ人がほとんどなので、夜ともなると怖く感ずる。
潮風にのって、陽気なレゲエの音楽が流れ、名前のない青い空
とエメラルド色の広大な海がそんな恐怖心を吹き飛ばしてくれる。