キュウリは終わりになりました。 神奈川は冷たい雨、一昨日の様子を投稿します。
8月末に出かけて帰ってきてからも収穫は続いており、収穫量は500本を超える嬉しい悲鳴のキュウリ栽培でした。
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多い時は日に15本も収穫していましたが、最後の収穫は小さいものが3本でした。
これだけの畝で500本を超える収穫があったことは信じられませんが、困るほどの収穫量でした。
支柱も撤去、次はイチゴの畝に。 左は玉ネギを種まきした畝、右はニンジン、春菊、ニンニクの畝。
1回目の植えつけは、自作苗を4株、2回目も自作苗を2株を植え、3回目から6回目までは2ヶ所ずつ ずらして直播きして栽培を続けてきました。(下にある「今年の様子」をクリックしてご覧ください。)
収穫量は、500本を超え、目標であった400本を大きく超えましたが、家庭菜園としては多すぎたので、来年は1回目は3株くらいに、以降1株ずつ増やしていく栽培方法に変更しようと考えています。
キュウリの後はイチゴ栽培になるので、すぐに準備を始めるつもりですが、夏の畑から秋冬の畑にだんだんと変わってきています。
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