玉ネギの畝が完成しました。 3畝で3品種を栽培しますが、 極早生は種まきが終わり、中生の畝が完成しました。 間もなく中生のターボの直播をします。
太陽熱消毒をしており透明ビニールを張っていた。右は極早生の畝、左は中晩生の畝。
畝を壊さないようにていねいに透明ビニールを剥ぐ。 早朝で曇りなので写真の映りがよくない。
穴あきマルチに張り直す。 冬越しするので霜柱等で持ち上げられないようにマルチ留めを使う。
今年の玉ネギは、畝に施肥などしてから太陽熱消毒を終えて畝を作っています。
二つ目の畝は中生(なかて)の玉ネギ用で、間もなく直播をします。 1回目の極早生は少しずつ発芽し始めています。
玉ネギは、直播で栽培しており、極早生、中生、中晩生の3品種を1畝ずつ直播して1年間食べられる量を収穫することを目標にしています。
(中生の太陽熱消毒8/3) (これまでのタマネギの様子)