2畝に3品種を播種(写真クリックを)
エンドウの種まきをしました。 準備していた2畝に種採りしていた3品種の種まきをしました。
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種採りした3品種のエンドウの種、5月の終了時に種採りしていました。
種まきした後に覆土して水やりする、左の畝がスナップエンドウ、右の畝が実エンドウ2品種を播種。
鳥の被害を防ぐために網かけする、真冬は風除け防寒になるので掛けたままにしておく。
バックアップ用にポット播きする、スナップを5ポット、ツタンカーメン3ポット、久留米豊4ポット。
種まきは、すべて種採りしておいた3品種の種を使いました。(9/27に種の整理を紹介)
1畝にスナップエンドウ「グルメ」を18ヶ所に、もう1畝に実エンドウの「久留米豊(グリーンピース)」を11ヶ所と「ツタンカーメンエンドウ」を7ヶ所に、それぞれ3粒ずつ播種しておきました。
昨年までは、固定種のツタンカーメンエンドウのみ種採りしていたのですが、久留米豊とスナップも種採りしていた種を播いてみると収穫できたので、今年は3品種とも種まきすることにしたものです。
長い間、3畝で3品種を栽培していましたが、昨年からは収穫量が多すぎて穫るのも食べるのも大変だったので、2畝の栽培として1畝には久留米豊とツタンカーメンエンドウの2品種を栽培することにしています。
バックアップ用として、家でポット播きもしておいたので安心です。
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