イチゴの畝がやっと完成しました。 キュウリを栽培していた所に準備、台風や大雨で中断してやっと完成させることができました。
キュウリの支柱などを片づけて耕耘を始める。 右隣のラッキョウはまだ芽が出ていない。
溝肥にすることにして浅く小さい溝に堆肥、鶏糞、化成肥料などを入れてかき混ぜる。
土を盛り上げて畝を整える、この後にマルチを張る。
苗は自宅の方で世話していた、夏の高温でいい苗に育っていない。
苗は、ポット受けで採り終えており、夏の間は家に持ち帰って育苗していました。
畝は、キュウリの後を耕耘などして準備、台風の大雨で流されたりして大変でしたが、この所の晴天続きでマルチ張りまでおこなうことができました。
施肥は、溝肥として浅い溝を掘って堆肥、鶏糞、それに化成肥料、更にリン酸肥とカリ肥を追加して投入、よく混ぜてから整えました。
実がなったときに垂れ下がるように高めの畝にしました。
(イチゴの初収穫) (ポット受けの準備) (これまでのイチゴ栽培)