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 畑・畑・畑-2

・「畑・畑・畑」ブログの続きです。2018年から「畑・畑・畑-2」に移動、安全で美味しい野菜づくりに挑戦しています。

レタスとホウレン草を収穫しました。

2025-04-10 05:00:00 | レタスの栽培


レタスとホウレン草を収穫(写真クリックを)

レタスホウレン草を収穫しました。 収穫の記事を投稿していないので、久しぶりに収穫の様子です。


レタスとホウレン草の畝。暖かくなり雨も降るので生き生きしています。右はイチゴ、エンドウ。


レタスは大きく生長、直播したものも発芽して、しばらく収穫が続きます。


ホウレン草の畝、奥は2月13日に播種して収穫を始める、手前は3月8日に播種する。

暖かくなり雨もよく降るようになったので、野菜もどんどん成長しています。このところは畝づくりの記事が多くなっていますが、収穫も続いています。
収穫している野菜は、キャベツ、大根、ネギ、ほうれん草、玉ネギでした。これにレタスが加わりました。
里芋、さつまいも、ニンジンは収穫した物を食しており、特に野菜を買うことはありません。
これから夏に向かってエンドウ、キュウリ、ソラマメ、オクラなどの収穫が始まることを楽しみに、畑作業を頑張っています。

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レタスの種まきをしました。

2025-03-18 06:00:00 | レタスの栽培


21ヵ所に直播する(写真クリックを)

レタスの種まきをしました。 3月1日に苗を植えましたが、根づいたので残りの畝に直播きをしました。


ほうれん草の畝をレタスに作り変えて苗を植えていました。


雨も降るようになり枯れることもなく根づいて生長しています。


2粒ずつ種まきして覆土し水やりをする。この後に網掛けしておきました。

レタス栽培は、1回目はセルトレーに種まきして育苗して植えましたが、2回目は直播にしました。
直播きしたのは、玉レタスの「極早生シスコ」、リーフレタスの「フレアルージュ」の2品種で全て2粒ずつ種まきしておきました。
雨に叩かれたり風に振り回されないように、網をトンネル掛けにしておきました。

   (これまでのレタス栽培) 

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レタスを植えました。

2025-03-01 06:00:00 | レタスの栽培


18苗を植えました(写真クリックを)

レタスをやっと植えることができました。 ホウレンソウ二つ目の畝の半分をレタスの畝に作り変えていました。
雨が降らずに植えていいか迷っていたのですが、暖かくなって来週には雨が降る予報なので植えることにしました。


苗は生長しており、早く植えたかったのですが畑は乾燥しきっています。


大小18苗をトレイから抜いて植える場所をきめる。周りは乾ききって土埃がしています。


風も強いので網掛けは必須です。 畝の左奥はホウレンソウです。

1回目はセルトレーに種まきして育苗していましたが、寒さと種が古すぎて発芽がよくなく、2回目の種まきもしています。
3品種を種まきしましたが、今のところグリーンジャケットは発芽せずに苗は植えておりません。
春は風が強いので、小さい苗が風に振り回されないように網をトンネル掛けにしておきました。
2回目の種まきは、愛菜花に入れて発芽しており、植える時に直播もして栽培するつもりです。 早く美味しいレタスを食べたいものです。

   (種まきの様子1/14) (これまでのレタス栽培) 

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レタスの畝が完成しました。

2025-02-20 06:00:00 | レタスの栽培


マルチ畝が完成(写真クリックを)

レタスの畝が完成しました。 暖かくなったり、寒さがぶり返したりと、春はまだまだのようです。


ほうれん草二つ目の畝の半分をレタスの畝にすることにする。


マルチを剥いで、施肥はせずに少し耕して整える。


穴なしマルチを張って20cm間隔に穴あけをする。乾燥しているので水やりしておく。


1月に播いたレタス、ちょっと発芽がよくない、次に種まきしたレタスが発芽している。

ほうれん草用に準備していた畝の半分をレタスの畝に作り変えました。前作が終わりにならず、苗は育ってきており、準備をするのは大変です。
穴なしマルチを張ってから、20cm間隔に穴あけして完成、雨が降らず乾燥して穴をあけると埃っぽくなったので水やりをしておきました。
1回目の種まきは発芽がよくないのでナスと一緒に種まき、なんとか発芽し始めているので少しずつ植えるつもりです。

  (これまでのレタス栽培) 

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レタス3品種の種まきをしました。

2025-01-14 06:00:00 | レタスの栽培


レタスの3品種(写真クリックを)

レタスの種まきをしました。 今年も最初の種まきはレタスでした。  外は寒いのですが、室内は暖かいので少しずつ作業を始めていきます。


いつものように1粒播きに、1品種8ヵ所ずつにする。


水やりした後は発砲スチロールの箱に、不織布で包んで入れておく。

玉レタスは「極早生シスコ」、リーフレタスは「フレアルージュ」と「グリーンジャケット」の3品種で、いづれも昨年の残りの種です。
サンルームは陽射しがあると暖かいので、発芽器は使わずに発泡スチロール箱に入れて発芽させますが、夜間はフタをして室内に取り込みます。
2回目からは畑に直播きするつもりですが、まだ畝の準備などできていないので、様子を見ながら播くつもりです。
3月中旬までには植えて、4月中旬くらいには収穫を始められればと考えています。 

 (昨年の植えつけ3/1) (これまでのレタス栽培)    

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