ナス穴を埋め戻しました。 1月25日に掘り終わったナス穴に大量の肥料を入れたもので、ナスは肥料食いなので必要な作業です。
雨が降り続いて畑が湿りすぎで作業ができず3日ぶりの投稿となりました。
茎葉などを入れ続けていた、準備してから米糠と鶏糞を入れ始める。畑は湿っていた。
米糠を土が見えなくなるくらい入れた状態、米糠が明るすぎて写真が暗くなる。
穴に入って踏んだりする、茎葉などを入れているので後で陥没しないためです。
米糠と鶏糞を交互に入れ、土を埋め戻すを何度も繰り返して、少しずつ埋めていく。
ナス栽培農家の方に教えてもらった方法で、10数年前から続けており、すっかり私のナス栽培として定着している作業です。
鶏糞を入れて土を被せる、米糠を入れて土が見えなくなるくらい土を被せる、を何度も繰り返しました。
被せる土は、大量でなく鶏糞や米糠が見えなくなるくらいで、時々は穴に入って踏みつけながらの作業を続けました。
鶏糞はナスとの相性がいいと言われており2袋を、米糠も約2袋を入れました。
しばらくこのまま置いておき、雨が何度か降ってから、普通の畝づくりのように堆肥と肥料を入れて耕耘などしてマルチの畝にします。
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