畑・畑・畑-2

・「畑・畑・畑」ブログの続きです。2018年から「畑・畑・畑-2」に移動、安全で美味しい野菜づくりに挑戦しています。

ワラ用の麦を播きました。

2024-10-30 05:30:00 | 麦の栽培


足で土を掛ける(私の足です)(写真クリックを)

らい麦の種まきをしました。 ワラを確保する為で春と秋の2回栽培しています。


前日の様子、サツマイモを収穫して、すぐに耕耘して準備を始める。


紐を張って種まきをする。 曇りで雨が降りそうで暗い写真になってしまう。


鳥対策にネットを掛ける、孫に残している半畝は掘ってから種まきするつもりです。

スイカ、マクワウリ、ヤマノイモ、ネギなどに使うための藁を確保する為の栽培です。
サツマイモを収穫して、すぐに耕耘し始め肥料は鶏糞だけにしてよく耕耘する。 4列にすじ播きしておきました。
らい麦は発芽が早く生長が旺盛、10月末に種まきしても来春には刈り取りになり、5月のサツマイモ植えには十分に間に合うので、今年はサツマイモの収穫後に播くことしました。
これまではサツマイモの収穫後は何も栽培していなかったのですが、麦を栽培すると翌年のサツマイモ栽培に良いと聞き栽培してみることにしました。

  (刈り取りの様子4/3) (これまでの麦栽培) 

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らい麦を刈り取りました。

2024-05-22 04:30:00 | 麦の栽培


全て刈る(写真クリックを)

らい麦を刈り取りました。 敷きワラを確保する為の栽培で、3月5日に種まきしたもので、大きく生長して大量に確保できました。


大きく生長した「らい麦」、5列で栽培していた。


端から順に刈り取っていく。


こちら側からみる、しばらくは干しておいてスイカ、マクワなどに使います。

ワラは、スイカやマクワウリの敷きワラに、ヤマノイモの乾燥防止に、ネギの植えつけに使っており、毎年のことなのでワラも自分で栽培するようにしています。
前作は白菜だったので、肥料は十分に残っていると考えて鶏糞のみ施しましたが、2mくらいに生長し大量のワラが確保できました。
らい麦の栽培は年に2回おこなうことにしており、次は秋にサツマイモの後に栽培するつもりです。

  (これまでの麦栽培) 

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わら用の「らい麦」を播きました。

2024-03-05 05:30:00 | 麦の栽培


紐を張って播種(写真クリックを)

らい麦の種まきをしました。 「藁(わら)」を確保する為で春と秋の2回栽培しています。


白菜を収穫して、すぐに耕耘を始めていた、肥料は鶏糞のみにする。


5条に筋播きする。


覆土してレーキで強めに押しておく。鳥害対策に網掛けするか迷いましたが、しないことにする。

スイカ、マクワウリ、ヤマノイモなどに使うための藁を確保する為の栽培です。
白菜を終わりにして、すぐに耕耘し肥料は鶏糞だけに、5列にすじ播きしておきました。
らい麦は、発芽が早く生長が旺盛、3月に種まきして5月には刈り取りになり、スイカの敷きワラにも間に合うのでとても便利です。
昨日のサツマイモの苗床に被せた藁は、8月末に種まきして11月末に刈り取ったらい麦です。

  (刈り取りの様子4/3) (これまでの麦栽培) 

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らい麦を刈り取りました。

2023-11-29 06:00:00 | 麦の栽培


刈り終わって縛る(写真クリックを)

らい麦を刈り取りました。 スイカなどの敷きワラを確保する為の栽培で、8月24日に種まきし、約3ヶ月で大きく生長して大量に確保できました。


大きく生長した「らい麦」。よく晴れて暑いくらいの一日でした。


4列で栽培しており、順に刈り取っていく。


快晴で気温は22℃くらいになり、暑くて大変でしたが刈り終わりました。

晴れの日が続くようなので、刈り取ることにしたのですが、晴れて暑すぎて大変でした。
スイカやマクワウリの敷きワラに、ヤマノイモ栽培の乾燥防止などに使っており、毎年のことなので藁も自分で栽培するようにしています。
肥料は特に施していませんが、吸肥力があるようなので大きく生長して、大量の麦ワラが確保できて喜んでいます。
らい麦の栽培は年に2回おこなうことにしており、来年も栽培を続けます。

  (これまでの麦栽培) 

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らい麦の種まきをしました。

2023-08-24 04:00:00 | 麦の栽培


4列にすじ播きする(写真クリックを)

らい麦の種まきをしました。 「藁(わら)」を確保する為で春と秋の2回栽培しており、まだ夏ですが今回は秋用の種まきです。


朝は雨が降ったので少し泥濘んでおり、土はレーキでかけました。


いつも種まき後は足で踏んでいましたが、レーキで押すようにしておきました。


 面倒でも掛けておかないと鳥に荒らされて何度も後悔したので、鳥対策に網をかけておきました。

「藁(わら)」を確保する為の栽培で、スイカ、ヤマノイモ、ネギなどに使っています。
マクワウリを終わりにして、すぐに耕耘するなど種まきの準備をして、4列にすじ播きしておきました。
らい麦は、発芽が早く生長が旺盛なので藁を確保するのに便利です。

  (刈り取りの様子5/20) (これまでの麦栽培) 

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