畑・畑・畑-2

・「畑・畑・畑」ブログの続きです。2018年から「畑・畑・畑-2」に移動、安全で美味しい野菜づくりに挑戦しています。

オクラが生長、収穫が始まりました。

2023-06-30 05:00:00 | オクラの栽培


3回目の収穫です(写真クリックを)

オクラの収穫が わずかですが始まっています。 株は大きく生長し花はよく咲いており、これからは徐々に収穫も増えてくるでしょう。


オクラの畝、14ヶ所で生長、1ヶ所に1~2株ずつにしている、左の株は5月14日に直播きした。


収穫が始まった株、4月28日に植え大きく生長している。


綺麗な花が次々に咲いており、収穫量も増えてくるでしょう。

畝の半分には自作苗を7ヶ所に植え、残りの7ヶ所には直播きして長く収穫できるように ずらして栽培しています。
4月にポットに種まきして育苗し、4月末に7ヶ所に植えて大きい株に生長、6月になり3本、4本と収穫が始まっていました。
間もなく直播きした株からも収穫が始まるので、ほぼ毎日10本以上の収穫ができるようになるでしよう。
丸オクラで少々大きくなっても柔らかいのですが、写真くらいで収穫した方が美味しいので、早め早めに収穫して美味しく食したいとおもっています。

 (畝が完成3/28) (1回目の種まき4/6) (2回目の直播き5/14) (これまでのオクラ栽培) 

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枝豆を初収穫しました。

2023-06-29 05:00:00 | 枝豆の栽培


黒エダマメです(写真クリックを)

枝豆を初収穫しました。 収穫したのは4月8日に種まきした「快豆黒頭巾」という勇ましい名前の黒枝豆です。


枝豆の畝、畑の都合で左から3回目、4回目、1回目、2回目の株です。


黄化し始めた株が収穫した1回目の株。 奥はイチゴ。


葉は切って持ち帰る、家で枝豆をちぎりました。

1回目から4回目まで ずらして種播きしており、収穫は しばらく続くことになります。
品種は、中早生の黒枝豆で食味が優れた枝豆なので気に入って長く栽培し続けています。
初収穫は、早かったのか少し小さめだったので、次からは莢をむいて確かめてから収穫したいとおもっています。

    (2回目の種まき5/4)   (4回目の種まき6/6)  (これまでの枝豆栽培) 

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ネギは草取りに追われています。

2023-06-28 05:00:00 | ネギの栽培


5月に種まきしたネギの様子(写真クリックを)

ネギ栽培は草取りが大変です。 ほとんどの野菜はマルチしていますが、ネギはマルチをしていないので草取りに苦労しています。


汐止晩生ネギを5月2日に種まきしましたが、すぐに草が生えるので取るのは大変です。


こちらは株ネギ、マルチがないので草取りは定期的におこなっています。


3月に種まきした根深ネギ(一本ネギ)はやっとここまで生長、草取りが大変です。

汐止晩生ネギは、種まきから約1ヶ月半、生長は遅いですが植える苗に育つのを楽しみに草取りに努めており、やっとTOP写真まで生長しました。
草取りをして追肥をしながら中耕しており、20㎝くらいまでの苗に育てなくてはならず大変ですが、今後も植え替えるのを楽しみに草とり等を頑張りたいとおもっています。
株ネギ、根深ネギ(一本ネギ)も栽培していますが、なかなか生長せずに苦労しており、秋、冬の収穫めざして努力したいとおもっています。

 (汐止晩生ネギの種まき5/2)  (これまでのネギ栽培

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キャベツは収穫して一旦終わりに。

2023-06-27 05:00:00 | キャベツの栽培


4個を収穫して終わりに(写真クリックを)

キャベツは春に植えた2回目は終わりになりました。 次に植える準備は終わり、苗が育ったら植えつけます。


残っていたキャベツ、左には次に植える準備を進めていた。 右はサツマイモ。


収穫後は秋インゲンにするので、しばらくはこのままに、次のキャベツは網かけまで準備おわる。


次の苗はポット上げして育苗中、もう少ししたら植えます。

春のキャベツは、1回目が2月24日に植えて終わりに、2回目は3月25日に植えて昨日までに全て収穫しました。
種まきが少し遅くなり、しばらく収穫が途切れてしまいますが、次に植える準備も終わっているので、間もなく植えます。
真夏の栽培になるので、これまで千鳥に植えましたが、網がしっかりかかるように1列に植えるように準備しました。

 (今年1回目の植えつけ2/24) (今年2回目の植えつけ3/25) (これまでのキャベツ栽培

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エンドウの種を保存しました。

2023-06-26 05:00:00 | エンドウの栽培


乾燥させていました(写真クリックを)

エンドウの種を乾燥させて保存しました。 6月始めに種採りをしていましたが、梅雨でなかなか乾燥しないので遅くなりましが、やっと冷蔵庫に保存できました。


実エンドウを莢から出している、左はツタンカーメンエンドウです。


スナップエンドウの種を莢から取り出す。量が多くて大変でした。


ソラマメも乾燥させていたので、種を取り出す。


乾燥させてから選別して袋に詰める、このあと冷蔵庫に入れる。

自家採取した「種」は、6月始めに種採りしてサンルームに置いて乾燥させていたのですが、梅雨に入り雨が降ってなかなか乾燥せずに遅くなってしまいました。
このところ晴れて乾燥させることができたの、莢から種を取りだして更に乾燥させてから、冷蔵庫の野菜室に保存しておきました。
エンドウの3品種とソラマメは何年も自家採取して栽培を繰り返していますが、特に問題もなく栽培することができています。
今年の大量収穫も昨年自家採取した種を播いたものです。 (エンドウの種まき11/14)

  (エンドウの種採りをする6/2)  (ソラマメの種採りをする5/31) (これまでのエンドウ栽培

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