畑・畑・畑-2

・「畑・畑・畑」ブログの続きです。2018年から「畑・畑・畑-2」に移動、安全で美味しい野菜づくりに挑戦しています。

トマトの雨よけを移設しました。

2023-12-11 06:00:00 | トマトの栽培


移設は完了(写真クリックを)

トマトの雨よけ支柱を移動しました。 栽培を始めるのではなく支柱の保管は大変なので、来年のトマト栽培する所に移設したものです。


奥の方から手前に移設するので、設計して目印をつける。


支柱は連結したまま1個ずつ移動、先に穴をあけておいて差し込んでいきました。


8本の支柱を移動する、この後に横支柱3本で連結しておきました。

来年の栽培計画を少しずつ決めていますが、まず邪魔になるトマト雨よけ支柱を栽培する場所に移動して組み立てたものです。
支柱の間隔は85㎝にして等間隔に支柱を立てました。 
雨よけ支柱は、組み立てておいた方が邪魔にならないし、春にはすぐにトマト栽培の準備が始められます。

 (トマト栽培が好調7/19) (落花生の干し場として活用9/10) (これまでのトマトの栽培

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里芋を貯蔵しました。

2023-12-10 06:00:00 | 里芋の栽培


穴に埋ける(写真クリックを)

里芋の残りを貯蔵しました。  11月18日に初収穫、残りの株を掘り出して埋けて貯蔵しておきました。


残っていた里芋、寒くなり葉は全て枯れてしまっている。


これだけ残っており全て掘り出して、TOP写真のように逆さまに穴に入れて貯蔵する。


穴に埋けてからブルーシートを被せておく。 正月用に少し持ち帰る。

掘り出した5株を埋けて貯蔵、小さい2株は持ち帰って正月に食べるつもりです。
TOP写真のように あまり深くない埋け方で痛んだりすることなく何年も貯蔵してきました。
年明けしてから掘り出して食べますが、とても美味しいので来年もこの里芋を種芋にして栽培します。

  (植えつけの様子3/29)   (これまでの里いも栽培) 

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収穫は続いています。

2023-12-08 06:00:00 | 菜園全般


大量に収穫してきました(写真クリックを)

野菜の収穫が続いています。  作業は少なくなっていますが、大量に収穫してきました。


レタスの畝、だいぶ少なくなりましたが、直播も発芽しており これからも収穫は続きます。


ブロッコリーは大きく生長、網掛けは年明けしてから収穫するので、収穫は春まで続くでしよう。


ニンジンの収穫も続いており、3回の種まきをして7月30日の1回目は収穫が終わっています。


ネギの収穫は、種まきした苗が大きく生長しており、今は この苗を収穫しています。

収穫は続いており、とても美味しく食しています。 
TOP写真にはホウレンソウも映っており、これからも収穫が続きます。
ピーマンの収穫も続いており、TOP写真にあるように赤く色づいたものも収穫しています。
写真の他に、白菜は、鍋として週に2回ほど食べ、春菊も鍋のたびに収穫しています。
大根、キャベツの収穫も続き、家庭菜園をやって良かったと喜んでいます。

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キャベツの収穫が続いています。

2023-12-07 06:00:00 | キャベツの栽培


収穫を始めたキャベツ(写真クリックを)

キャベツの収穫が続いています。 8月27日に植えた株の収穫が始まり、次の株、その次の株も生長しており、これからは春まで収穫が続きます。


キャベツの3畝、手前から8月27日、10月9日、11月21日に植える。


10月9日と11月21日に植えた株、枯れることなく順調に生長しています。


8月27日に植えた株を収穫する、1、2枚はぐときれいな大きなキャベツです。

収穫したキャベツは8月27日に植えたもので、3ヶ月ちょっとかかっての収穫になりました。
真夏に育てた前回まで収穫したものと違い、販売されているキャベツに負けないくらい大きくておいしいキャベツでした。
10月9日に植えた16株、11月21日に植えた16株は、枯れたりすることもなく順調に生長しており、今後は途切れることなく収穫が続くでしょう。

  (10/9に16株を植える) (今年最後の植えつけ11/21) (これまでのキャベツ栽培

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玉ネギ3回目の間引きと追肥をしました。

2023-12-05 06:00:00 | 玉ネギの栽培


中晩生種の間引きと追肥をする(写真クリックを)


玉ネギ
は直播きで3品種を栽培しています。 極早生種は1回目として11月15日に、中性種は2回目として11月22日に、今回は中晩生種の「ネオアース」の間引きと追肥をおこないました。  


1穴に1本になるように間引く、大量の間引き苗になる。


1本に間引いた後に化成肥料にリン酸肥を加えたものを追肥をする。


玉ネギの3畝、右から極早生種、中生種、中晩生種です。

今回の中晩生種(左の畝)は、10月8日に直播き、1、2回目と同じく1本立ちに間引いて追肥しておきました。
追肥は、1、2回目と同じく化成肥料にリン酸肥を加えたものを植え穴に少しずつ入れておきました。
玉ネギは根だからカリ肥を多くと思われがちですが、玉ネギは茎葉が重なって球状になった球根だから肥大させるにはリン酸肥を多く施すことが必要なのです。
次の追肥は、2月から3月にかけて止め肥として、玉が肥大してくる前に施します。

  (極早生の追肥11/15) (中生種の追肥11/22) (これまでのタマネギの様子

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