富士展望とすずらん
【 コ ー ス 】
すずらん群生地P(9:35)=釈迦ケ岳登山口(9:41)=日向坂峠・新道峠分岐(9:53)=新道峠(10:9)=芦川分岐(10:29~36)=黒岳山頂・展望地(11:32~12:26)=すずらん峠(12:46)=破風山(13:0~11)=新道峠(13:34~40)=すずらん峠への分岐(14:14)=日向坂峠・新道峠分岐(14:25)=すずらん群生地P(14:35)

【クリックで拡大】 。

すずらん群生地駐車場 標高:約1340m
ここまで全て舗装路です。すずらん祭り期間中だけか群生地のにトイレがありました
現地の人から、昨日は山が見えなかったが、今日は見えているとに聞かされ嬉しくなった。
そしてツツジが咲いているよto 教えてくれました。
日向坂峠・新道峠分岐から約300mくらいで芦川分岐方向への近道を行く予定にしていました。
明らかに登山道と思えましたが、道標がなかったため、日向坂峠を経て、黒岳へ向かいました。
芦川分岐

黒岳山頂

展望地より 富士山は雲隠れ

展望地より 破風山 十二ケ岳・節刀ケ岳方面

風も無く穏やかな日差しで昼食

破風山山頂

破風山から新道峠の尾根上の展望地より 雲の中に富士

トウゴクミツバツツジ 芦川分岐と黒岳山頂の中間位で咲いていました。

トウゴクミツバツツジ 黒岳展望地において

すずらん すずらん群生地において

すずらん すずらん群生地において

すずらん群生地の雰囲気
場所によっては”すずらん”の香りが仄かに漂っていました。
植物の説明をするボランティアの方がいました。残念ですが、聴いても覚えられませんでした。

イカリソウ すずらん群生地において
気ままに・山歩きBLOG 『気ままに・山歩き』HP TOP
平成24年6月8日 (金) 晴 同行者:山の会の6名 車 登山口:山梨県 笛吹市
【 コ ー ス 】
すずらん群生地P(9:35)=釈迦ケ岳登山口(9:41)=日向坂峠・新道峠分岐(9:53)=新道峠(10:9)=芦川分岐(10:29~36)=黒岳山頂・展望地(11:32~12:26)=すずらん峠(12:46)=破風山(13:0~11)=新道峠(13:34~40)=すずらん峠への分岐(14:14)=日向坂峠・新道峠分岐(14:25)=すずらん群生地P(14:35)

【クリックで拡大】 。

すずらん群生地駐車場 標高:約1340m
ここまで全て舗装路です。すずらん祭り期間中だけか群生地のにトイレがありました
現地の人から、昨日は山が見えなかったが、今日は見えているとに聞かされ嬉しくなった。
そしてツツジが咲いているよto 教えてくれました。
日向坂峠・新道峠分岐から約300mくらいで芦川分岐方向への近道を行く予定にしていました。
明らかに登山道と思えましたが、道標がなかったため、日向坂峠を経て、黒岳へ向かいました。

芦川分岐

黒岳山頂

展望地より 富士山は雲隠れ

展望地より 破風山 十二ケ岳・節刀ケ岳方面

風も無く穏やかな日差しで昼食

破風山山頂

破風山から新道峠の尾根上の展望地より 雲の中に富士
【咲いていた花】

トウゴクミツバツツジ 芦川分岐と黒岳山頂の中間位で咲いていました。

トウゴクミツバツツジ 黒岳展望地において

すずらん すずらん群生地において

すずらん すずらん群生地において

すずらん群生地の雰囲気
場所によっては”すずらん”の香りが仄かに漂っていました。
植物の説明をするボランティアの方がいました。残念ですが、聴いても覚えられませんでした。

イカリソウ すずらん群生地において
【下 山】
平日の山行でしたが、首都高速で往復共に、若干の渋滞に合いました。
新道峠から、林道終点までの下りは約7分でした。
展望の良いところまで10分ほどで行くことができることになります。
すずらんは最盛期を過ぎか感がありました。
桃の里温泉(500円 JAF割引)で汗を流しました。
新道峠から、林道終点までの下りは約7分でした。
展望の良いところまで10分ほどで行くことができることになります。
すずらんは最盛期を過ぎか感がありました。
桃の里温泉(500円 JAF割引)で汗を流しました。
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