三ノ塔・烏尾山まで ≪丹沢・表尾根≫
【 コ ー ス 】
蓑毛バス停(8:52)=ヤビツ峠(9:58)=富士見下(10:18)=二ノ塔(11:11)=三ノ塔(11:28~58)=烏尾山(12:29~36)=新芽山荘(13:44~14:03)=竜神ノ泉(14:33~38)=大倉バス停(15:10)

【図をクリックで拡大】
バスは道路凍結のため、ヤビツ峠までは行かずに、蓑毛止まりとなってしまった。
大山へ行くか、三ノ塔へ向かうか下車して決めることにした。
それでもバスは超のつくくらいの混雑でした。

蓑毛バス停 標高:約310m
天気は申し分なさそうだ、三ノ塔まで行って、大倉に下山することにする。
塔ノ岳までいくと、大倉へ下山は日没後になってしまう。

ヤビツ峠、大山方面の分岐 バス停から5分くらい

ヤビツ峠のバス停 標高:約760m
すでに大汗をかいている。
ほとんどは大山方面に向かったようでした。
ヤビツ峠から富士見下までの舗装路は霜が凍ったのか、薄っすらと凍結している。
二ノ塔山頂手前より大山

二ノ塔山頂 標高:1140m

二ノ塔の富士山 少し、くすんだ富士山です。

三ノ塔山頂 標高:1205m
三ノ塔の富士山
ここで昼食とする。風がないので、上着を着れば我慢できる寒さだ。
ここから大倉へ下山をもう少し歩くことにして烏尾山からにした。
三ノ塔から塔ノ岳、丹沢山

烏尾山荘 標高:1136m
烏尾山から新芽山荘(標高 約420m)間、は急な下りで少し荒れていて、歩きにくいところがありました。
踏跡と赤テープを注意深く追って下りました。

せっかくの名水なのでいただく
単調な、林道歩き、暑い時期には貴重なオアシスでしょう。

大倉登山口 戸川公園 風の吊り橋
気ままに山歩きBLOG 『気ままに・山歩き』HP TOP
平成25年1月12日 (土) 晴れ 同行者:単独 電車・バス 登山口:神奈川県 秦野市
【 コ ー ス 】
蓑毛バス停(8:52)=ヤビツ峠(9:58)=富士見下(10:18)=二ノ塔(11:11)=三ノ塔(11:28~58)=烏尾山(12:29~36)=新芽山荘(13:44~14:03)=竜神ノ泉(14:33~38)=大倉バス停(15:10)

【図をクリックで拡大】
バスは道路凍結のため、ヤビツ峠までは行かずに、蓑毛止まりとなってしまった。
大山へ行くか、三ノ塔へ向かうか下車して決めることにした。
それでもバスは超のつくくらいの混雑でした。

蓑毛バス停 標高:約310m
天気は申し分なさそうだ、三ノ塔まで行って、大倉に下山することにする。
塔ノ岳までいくと、大倉へ下山は日没後になってしまう。

ヤビツ峠、大山方面の分岐 バス停から5分くらい

ヤビツ峠のバス停 標高:約760m
すでに大汗をかいている。
ほとんどは大山方面に向かったようでした。
ヤビツ峠から富士見下までの舗装路は霜が凍ったのか、薄っすらと凍結している。

二ノ塔山頂手前より大山

二ノ塔山頂 標高:1140m

二ノ塔の富士山 少し、くすんだ富士山です。

三ノ塔山頂 標高:1205m
三ノ塔の富士山
ここで昼食とする。風がないので、上着を着れば我慢できる寒さだ。
ここから大倉へ下山をもう少し歩くことにして烏尾山からにした。
三ノ塔から塔ノ岳、丹沢山

烏尾山荘 標高:1136m
烏尾山から新芽山荘(標高 約420m)間、は急な下りで少し荒れていて、歩きにくいところがありました。
踏跡と赤テープを注意深く追って下りました。

せっかくの名水なのでいただく
単調な、林道歩き、暑い時期には貴重なオアシスでしょう。

大倉登山口 戸川公園 風の吊り橋
【下 山】
富士山はもっとすっきり見えるとの期待がありました 。
暗くなる前に下山、でも行者ケ岳までいけばよかった。
表尾根ルートと大倉尾根しか知らなかったためでした。
表尾根のエスケープルートを利用すれば、より丹沢を楽しめそうです。
ところどころぬかるんでいるところがありました。
凍結もしていましたが、アイゼンは使いませんでした。
暗くなる前に下山、でも行者ケ岳までいけばよかった。
表尾根ルートと大倉尾根しか知らなかったためでした。
表尾根のエスケープルートを利用すれば、より丹沢を楽しめそうです。
ところどころぬかるんでいるところがありました。
凍結もしていましたが、アイゼンは使いませんでした。
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