水元公園の紅葉
水元公園の山茶花
         2019年11月15日          東京都         
水元公園の花壇その四
         2019年11月15日          東京都         
水元公園の花壇その三
         2019年11月15日          東京都         
水元公園の花壇その二
         2019年11月15日          東京都         
水元公園の花壇
         2019年11月15日          東京都         
竜ケ岳 [富士展望]の山歩き
【 コ ー ス 】
2019年10月27日 (日) 曇り後晴 同行者:長男 自家用車 日帰り 登山口:山梨県 南都留郡 富士河口湖町
【 コ ー ス 】
本栖湖キャンプ場7:40=7:53石仏コース登山口=8:57石仏=9:34湖畔登山口への分岐=9:44~10:15竜ケ岳山頂=11:05端足峠11:42県道・山道分岐=12:07県道=12:47本栖湖畔登山口=13:00本栖湖キャンプ場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/41/96eee30613dd91ee8ad6d11b1ac05d71.jpg?1573391721)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/41/211246befa65f3e5e90c745000a88add.jpg)
登山口駐車場[標高:約910m]
竜ヶ岳・本栖湖キャンプ場と駐車場
今日は久しぶりの好天気の予報、竜ケ岳、雨ケ岳で富士展望の予定で来た。
しかし、全体が雲に覆われて、富士は全く見えない。それに寒い。ここでもう、雨ケ岳は外した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/1e/8a51b3a7665179418800a24f7d38f170.jpg)
石仏コース登山口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/37/f7d96e50a620acb21e402adb4b500089.jpg)
石仏
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/28/73c6ffba51032f7e08a14e0cb9cf6272.jpg)
湖畔登山口への分岐
一度、このコースをピストンで来たことがあったのですが、もっと、山頂に近いところにあると想っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/82/a19cb1c71c77b825b248d785ac4be4e3.jpg)
竜ケ岳山頂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/4a/936f91d3079506eec08b379523f98e43.jpg)
記念撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/dd/28cb4b8868e5f54e054218c56d6409f5.jpg)
竜ケ岳山頂の富士
山頂には20名以上の人がいた。日曜日だし、好天気の予報であったのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/c9/ad399439c74c3bdeba1ed8ab6a0340fb.jpg)
山頂の、端足峠への道標
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/27/aaf04933c3b63c6ee27ab1ba8693cf10.jpg)
アザミ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/30/2c2b5ef0461fc2d42731fb5130d3e1db.jpg)
リンドウ 端足峠付近
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/b2/3b7ec55897d439329d29f88bc71f8d2e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/c6/22b6dcf1073a3985a296da18197ddd21.jpg)
端足峠
後か来た三名のパーティは雨ケ岳へ向かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/6c/a8a89eeb7c06a9c8b2fc24ec9300d417.jpg)
県道・山道分岐
オヤッ熊か想って後ずさりして振り返ると、猪でした。
親の後を追って、子も、静かに見過ごして、安堵した。
体当たりでもされたら、大怪我です。・・・猪に遭遇したのは、初めてでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/41/b3c4bcfa4f56e97eb24e5d6611243c7f.jpg)
本栖湖畔登山口付近の眺め
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/0b/01600321ba50952f95c97455d2ebd14d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/41/96eee30613dd91ee8ad6d11b1ac05d71.jpg?1573391721)
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登山口駐車場[標高:約910m]
竜ヶ岳・本栖湖キャンプ場と駐車場
今日は久しぶりの好天気の予報、竜ケ岳、雨ケ岳で富士展望の予定で来た。
しかし、全体が雲に覆われて、富士は全く見えない。それに寒い。ここでもう、雨ケ岳は外した。
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石仏コース登山口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/37/f7d96e50a620acb21e402adb4b500089.jpg)
石仏
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/28/73c6ffba51032f7e08a14e0cb9cf6272.jpg)
湖畔登山口への分岐
一度、このコースをピストンで来たことがあったのですが、もっと、山頂に近いところにあると想っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/82/a19cb1c71c77b825b248d785ac4be4e3.jpg)
竜ケ岳山頂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/4a/936f91d3079506eec08b379523f98e43.jpg)
記念撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/dd/28cb4b8868e5f54e054218c56d6409f5.jpg)
竜ケ岳山頂の富士
山頂には20名以上の人がいた。日曜日だし、好天気の予報であったのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/c9/ad399439c74c3bdeba1ed8ab6a0340fb.jpg)
山頂の、端足峠への道標
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/27/aaf04933c3b63c6ee27ab1ba8693cf10.jpg)
アザミ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/17/3ae9819767c664ae22538e1de6ed6e27.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/30/2c2b5ef0461fc2d42731fb5130d3e1db.jpg)
リンドウ 端足峠付近
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/b2/3b7ec55897d439329d29f88bc71f8d2e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/c6/22b6dcf1073a3985a296da18197ddd21.jpg)
端足峠
後か来た三名のパーティは雨ケ岳へ向かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/6c/a8a89eeb7c06a9c8b2fc24ec9300d417.jpg)
県道・山道分岐
オヤッ熊か想って後ずさりして振り返ると、猪でした。
親の後を追って、子も、静かに見過ごして、安堵した。
体当たりでもされたら、大怪我です。・・・猪に遭遇したのは、初めてでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/41/b3c4bcfa4f56e97eb24e5d6611243c7f.jpg)
本栖湖畔登山口付近の眺め
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/0b/01600321ba50952f95c97455d2ebd14d.jpg)
【 下 山 】
本栖湖に戻ると富士は綺麗に見えていた。
明らかに、雨ケ岳を外したことは失敗でした。
本栖湖から河口湖に向かう帰路も大渋滞、中央道も大渋滞、失敗と誤算の山行でした。
午後の竜ケ岳、雨ケ岳では綺麗な最高の富士が見えたに違いない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/64/e92e3077c7747aeaee97389a6957a855.jpg)
『道の駅なるさわ』で見た富士
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧
本栖湖に戻ると富士は綺麗に見えていた。
明らかに、雨ケ岳を外したことは失敗でした。
本栖湖から河口湖に向かう帰路も大渋滞、中央道も大渋滞、失敗と誤算の山行でした。
午後の竜ケ岳、雨ケ岳では綺麗な最高の富士が見えたに違いない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/64/e92e3077c7747aeaee97389a6957a855.jpg)
『道の駅なるさわ』で見た富士
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧
筑波山〔薬王院・旧ユースホステルコース〕
【 コ ー ス 】
2019年10月9日 (水) 晴 同行者:単独 自家用車 日帰り 登山口:茨城県 桜川市
【 コ ー ス 】
9:30林道鬼ヶ作線起点=9:40薬王院コース分岐=10:31自然研究路分岐=10:45~51富士見石=11:01~07男体山山頂=11:30御幸ケ原=11:47~12:00女体山頂=12:13御幸ケ原=12:58旧ユースホステルコース登山口=13:19男の川=13:24林道鬼ヶ作線終点[羽鳥方面分岐]=13:45薬王院コース分岐=13:53林道鬼ヶ作線起点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/cd/286b464ae15383e933050eeb6e92b469.jpg?1571627460)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/0d/bc5f9b0f5dcc3361a27a14cc76c90fd4.jpg)
路肩駐車
カラーコーンが立っていたので、これ以上は通行止と解釈して、
他の車のスペースも考慮して駐車しました。
[標高:約380m]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/65/86ad6e3f0071a059fa308d2a18a984aa.jpg)
もう少しで出発のときに、車が一台、何の躊躇もなく、通過していった。
オヤとおもったが、今日はここから歩こうとあるきはじめる。
何か所もカラーコーンが立っていた。
良く観るとカラーコーンの下は、車の重さでは耐えられない材質のものでした。
カラーコーンは通行止ではありませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/ab/b41ca7e65111dc8f330d92c3cfc4de8f.jpg)
薬王院コース 山頂まで1622m[標高:約430m]
ここから薬王院コースを歩く、急な階段を歩くコースです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/f6/48f3883d9830430cd92398635084b54d.jpg)
薬王院コース 山頂まで1092m[標高:630m]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/b4/de81c180da5eddf718aed07edcd8f7a2.jpg)
ミヤマシキミ
一人静寂の中で歩いていると、急にガサガサと音がして、そちらをみると、人が木の枝を切りおとしていた。
榊かシキミかどちらかわからないが、採集して売るらしかた。
シキミは仏事に使われるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/2d/425f96b9ea565962c2c8097245820170.jpg)
薬王院コース 山頂まで942m [標高:670m]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/77/a87bff2a61ff257708822175595df6ce.jpg)
薬王院コース 山頂まで568m [標高:710m]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/b4/9e8e2b2578e9e6a36f5c6174e4f2350b.jpg)
自然研究路分岐
富士見石に寄って、男体山頂への道を辿る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/72/b3ac4d45bf94bf441512b9884a75282a.jpg)
富士見石
展望の良いところ
先着の二人が『富士山は見える』 『ちょっと雲の上から出ている』私も指の指すほうを見た。
私には全然見えない スカイツリーも見えているようでした。
どちらも見えない。
男体山頂でも富士見石と同様に、富士山が『見える』『見えた』と言っている。
またまたしらける。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/e0/73df74aff90a0370864bbdd6fb29cfb5.jpg)
青い空に白い雲で満足しよう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/15/d4cb59284939ae8a52759de69c6b7ae6.jpg)
男体山頂より女体山頂を望む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/f0/e53bdd28073d21a22cf9d1d782b8fadf.jpg)
男体山頂
富士山、スカイツリー『見える』『見えた』 の言葉を聞く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/a2/2b62774f0908ee6892dfc32adf29ecad.jpg)
御幸ケ原より男体山頂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/35/74c92343aafb8dc040da6775405e61d9.jpg)
女体山頂[標高:877m]の展望
ここでも、富士山・スカイツリーが見えていると云い合っていた。・・・残念
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/e4/1ed090a775a6112e21c1ab40f3d28219.jpg)
御幸ケ原より旧ユースホステルコースを下る
途中で、アジア系の女性二人が立ったまま休憩、『頂上まで10分くらい』と聞いてきた。
「15分くらいかな」とこたえる。
「頂上から富士山が見えるよ」と言うと気合を入れ、元気に歩きだした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/df/d5ac19fa198b6eef6bc42b9dd8dbd3c4.jpg)
カタクリの里
旧ユースホステルコースの登山口へ5分もかからない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/26/066e208c69e4f650f94c624e6d6b3601.jpg)
旧ユースホステルコース登山口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/f1/5d4781a2cfe3258831bc29b0441716e6.jpg)
ヨメナ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/93/28c9bc5d0433335e22ea5b5f4fbd5630.jpg)
センダグサ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/b1/4fea6259c8a9f61de80cf8117f12d434.jpg)
男の川
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/86/45a56a2fda8bfed8b943722966f1d12e.jpg)
濃い踏み跡があるので山頂へ続いているのかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/9c/a4e0a368123beec6281f731d297373b8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/cd/286b464ae15383e933050eeb6e92b469.jpg?1571627460)
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路肩駐車
カラーコーンが立っていたので、これ以上は通行止と解釈して、
他の車のスペースも考慮して駐車しました。
[標高:約380m]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/65/86ad6e3f0071a059fa308d2a18a984aa.jpg)
もう少しで出発のときに、車が一台、何の躊躇もなく、通過していった。
オヤとおもったが、今日はここから歩こうとあるきはじめる。
何か所もカラーコーンが立っていた。
良く観るとカラーコーンの下は、車の重さでは耐えられない材質のものでした。
カラーコーンは通行止ではありませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/ab/b41ca7e65111dc8f330d92c3cfc4de8f.jpg)
薬王院コース 山頂まで1622m[標高:約430m]
ここから薬王院コースを歩く、急な階段を歩くコースです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/f6/48f3883d9830430cd92398635084b54d.jpg)
薬王院コース 山頂まで1092m[標高:630m]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/b4/de81c180da5eddf718aed07edcd8f7a2.jpg)
ミヤマシキミ
一人静寂の中で歩いていると、急にガサガサと音がして、そちらをみると、人が木の枝を切りおとしていた。
榊かシキミかどちらかわからないが、採集して売るらしかた。
シキミは仏事に使われるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/2d/425f96b9ea565962c2c8097245820170.jpg)
薬王院コース 山頂まで942m [標高:670m]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/77/a87bff2a61ff257708822175595df6ce.jpg)
薬王院コース 山頂まで568m [標高:710m]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/b4/9e8e2b2578e9e6a36f5c6174e4f2350b.jpg)
自然研究路分岐
富士見石に寄って、男体山頂への道を辿る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/72/b3ac4d45bf94bf441512b9884a75282a.jpg)
富士見石
展望の良いところ
先着の二人が『富士山は見える』 『ちょっと雲の上から出ている』私も指の指すほうを見た。
私には全然見えない スカイツリーも見えているようでした。
どちらも見えない。
男体山頂でも富士見石と同様に、富士山が『見える』『見えた』と言っている。
またまたしらける。
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青い空に白い雲で満足しよう
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男体山頂より女体山頂を望む
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男体山頂
富士山、スカイツリー『見える』『見えた』 の言葉を聞く。
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御幸ケ原より男体山頂
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女体山頂[標高:877m]の展望
ここでも、富士山・スカイツリーが見えていると云い合っていた。・・・残念
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/e4/1ed090a775a6112e21c1ab40f3d28219.jpg)
御幸ケ原より旧ユースホステルコースを下る
途中で、アジア系の女性二人が立ったまま休憩、『頂上まで10分くらい』と聞いてきた。
「15分くらいかな」とこたえる。
「頂上から富士山が見えるよ」と言うと気合を入れ、元気に歩きだした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/df/d5ac19fa198b6eef6bc42b9dd8dbd3c4.jpg)
カタクリの里
旧ユースホステルコースの登山口へ5分もかからない
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旧ユースホステルコース登山口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/f1/5d4781a2cfe3258831bc29b0441716e6.jpg)
ヨメナ
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センダグサ
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男の川
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濃い踏み跡があるので山頂へ続いているのかもしれません。
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【 下 山 】
足には病気前より力が入っていないような気がします。
でも、歩行については、少しづつ楽になっているようです。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧
足には病気前より力が入っていないような気がします。
でも、歩行については、少しづつ楽になっているようです。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧