足慣らし
【 コ ー ス 】
薬王院駐車スペース7:17=林道出会7:49=自然研究路出会・薬王院コース分岐8:31=男体山頂8:55=御幸ケ原9:08~20=女体山頂9:36~40=御幸ケ原9:55=男体山頂10:10=富士見石10:19~30=自然研究路出会・薬王院コース分岐10:41=林道出会11:13=11:39薬王院駐車スペース
【 クリックで拡大 】
薬王院駐車スペース [標高:約180m]
朝7時で既に12台が駐車していた。
林道出会〔標高:約430m]
自然研究路出会・薬王院コース分岐〔標高:約740m]
今日は曇り想いの外厚さを感じない。
先ほどは雲の中に入ったのか、微雨であるが降った。
自然研究路を道なりに行くと、以前は男体山を一周していたが、男体山山頂へ誘導された。
男体山頂">
ここに着いた頃は、暑くなっていて、汗を拭くハンカチの濡れがめだってきた。
御幸ケ原から男体山頂
女体山頂は曇りの天気のため見えない。
女体山頂
今日は展望は良くない。時間が早いためか、いつもの土・日より人は少ない。
展望は良いが、岩場で滑り易そうな山頂では長居はできない。
御幸ケ原から男体山頂
10時近くになって、人は多くなってきた。
この道標を見て、今日は時間も早いため、遠周りになる、男体山山頂を経由して下山することにした。
晴れ間も出てきた。展望期待で『富士見石』に寄ってみた。
しかし、宝篋山もこんな具合でした。
富士見石から直下を覗く
トレランの人とお喋り。
走るコースは 薬王院=>男体山山頂=>裏筑波キャンプ場=>女体山山頂=>ツツジガ丘
=>筑波山神社
=>御幸ケ原=>男体山山頂=>薬王院 を辿る予定だそうでした。
薬王院コースで最もきつい長い階段、直線状につくられていた。
下りでも長く感じた。
下ってみれば全身汗びっしょりでした。
帰路の県道に於いて
少し霞んでいたが、筑波山は綺麗に見えていた。
足慣らしとして、全てダブルストックで歩いたが、
登りはマアマアでしたが、下りは膝に少し違和感が起き、不安が残る状況でした。
気ままに山歩きBLOG
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2017年6月24日 (土) 曇り時々晴れ 同行者:単独 自家用車 登山口:茨城県 桜川市
【 コ ー ス 】
薬王院駐車スペース7:17=林道出会7:49=自然研究路出会・薬王院コース分岐8:31=男体山頂8:55=御幸ケ原9:08~20=女体山頂9:36~40=御幸ケ原9:55=男体山頂10:10=富士見石10:19~30=自然研究路出会・薬王院コース分岐10:41=林道出会11:13=11:39薬王院駐車スペース
【 クリックで拡大 】
薬王院駐車スペース [標高:約180m]
朝7時で既に12台が駐車していた。
林道出会〔標高:約430m]
自然研究路出会・薬王院コース分岐〔標高:約740m]
今日は曇り想いの外厚さを感じない。
先ほどは雲の中に入ったのか、微雨であるが降った。
自然研究路を道なりに行くと、以前は男体山を一周していたが、男体山山頂へ誘導された。
男体山頂">
ここに着いた頃は、暑くなっていて、汗を拭くハンカチの濡れがめだってきた。
御幸ケ原から男体山頂
女体山頂は曇りの天気のため見えない。
女体山頂
今日は展望は良くない。時間が早いためか、いつもの土・日より人は少ない。
展望は良いが、岩場で滑り易そうな山頂では長居はできない。
御幸ケ原から男体山頂
10時近くになって、人は多くなってきた。
この道標を見て、今日は時間も早いため、遠周りになる、男体山山頂を経由して下山することにした。
晴れ間も出てきた。展望期待で『富士見石』に寄ってみた。
しかし、宝篋山もこんな具合でした。
富士見石から直下を覗く
トレランの人とお喋り。
走るコースは 薬王院=>男体山山頂=>裏筑波キャンプ場=>女体山山頂=>ツツジガ丘
=>筑波山神社
=>御幸ケ原=>男体山山頂=>薬王院 を辿る予定だそうでした。
薬王院コースで最もきつい長い階段、直線状につくられていた。
下りでも長く感じた。
【 下山 】
下ってみれば全身汗びっしょりでした。
帰路の県道に於いて
少し霞んでいたが、筑波山は綺麗に見えていた。
足慣らしとして、全てダブルストックで歩いたが、
登りはマアマアでしたが、下りは膝に少し違和感が起き、不安が残る状況でした。