水元公園のひまわり
江戸川の彼岸花・白花
         2019年9月26日          山梨県         
江戸川の彼岸花
         2019年9月26日          山梨県         
松島の風景を期待して大高森[宮戸島]へ
【 コ ー ス 】
2019年8月29日 (木) 曇り後晴 同行者:妻・次女 自家用車 前夜発 登山口: 東松島市 宮戸島
【 コ ー ス 】
大高森登山口8:51=9:06嵯峨見台分岐=9:10~23大高森山頂=9:40大高森登山口
ガイドには展望の頂上まで15分とありました。
駐車場は『奥松島縄文村歴史資料館』の駐車場を利用した。

特に地図もなしで、先を行く、二人

山頂の方向に向かえば良い。


嵯峨見台分岐

三角点 [標高:104m]

記念撮影
山頂の展望、 薄曇りの天気澄み切った空気の景色は期待できない。




一か所、崖にギボウシが咲いていた。

ガイドには展望の頂上まで15分とありました。
駐車場は『奥松島縄文村歴史資料館』の駐車場を利用した。

特に地図もなしで、先を行く、二人

山頂の方向に向かえば良い。


嵯峨見台分岐

三角点 [標高:104m]

記念撮影
山頂の展望、 薄曇りの天気澄み切った空気の景色は期待できない。




一か所、崖にギボウシが咲いていた。
八丁山・清八山 [御坂山塊]の山歩き
【 コ ー ス 】
2019年8月22日 (木) 曇り後晴 同行者:単独 自家用車 前夜発 登山口:山梨県 南都留郡 富士河口湖町
【 コ ー ス 】
御坂峠天下茶屋6:20=6:46~53御坂峠=7:03~13富士展望地=8:13八丁山=8:17女坂分岐=8:38~54清八山=8:59~9:04清八峠=9:10清八山=9:32大幡八丁峠=10:13三ツ峠登山口=10:38御坂峠天下茶屋

【 クリックで拡大 】
前回に続いて、真夏でも極力涼しい山歩きを求め、
登山口が既に約1300mで富士も展望できるコースとして計画した。

登山口駐車スペース[標高:約1290m]
登山口から5分以内で、長時間駐車できそうなスペースは、
二桁はないようにおもえました。

登山口 トイレ有り
御坂峠 天下茶屋の登山口

西側の展望

はっきりしない天気でしたので、見えるのかどうか、案じていました。
良かった。!!

前回、この登山道で生えていた、『たまごタケ』は見つけられなかった。

御坂峠[標高:約1430m]
ここまで急登、前回の御坂山と反対方向の清八山方面に向かう。

御坂峠から10分程度八丁山方向へ歩いたところの展望地です。

この後、急速に雲が出て、富士を覆ってしまいました。

ベニヒダタケ
八丁山の山頂あたりでした。

女坂分岐[標高:約1550m]
ピークを通過するたびに注意していましたが、八丁山の山頂標を発見できませんでした。
通過してきたピークはいずれも展望はありませんでした。

清八山 [標高:1593m]
秀麗富岳十二景もガスで全く展望なし。

マルバダケブキ
清八峠から大幡八丁峠の間で多く見かけました。


清八峠
本社ケ丸まで行く計画をしていました。
急に暗くなり、木の葉に滴が間断なく落ちる音がしてきました。特に風が吹いてはいません。
体は濡れませんので雨が降りはじめてはいません。
しかし、嫌な雰囲気です。今にも雨が降ってきそうなので、
本社ケ丸はパスして三つ峠の登山口へ向けて下山することにした。

大幡八丁峠
三つ峠の御巣鷹山方面からの下山ルートでもあります。ここから三ツ峠登山口へは、林道歩きです。


三ツ峠登山口 一般車通行止ゲート
ここで再び日差しが出ました。
天下茶屋からも晴れてはいても、富士の姿は見えませんでした。

【 クリックで拡大 】
前回に続いて、真夏でも極力涼しい山歩きを求め、
登山口が既に約1300mで富士も展望できるコースとして計画した。

登山口駐車スペース[標高:約1290m]
登山口から5分以内で、長時間駐車できそうなスペースは、
二桁はないようにおもえました。

登山口 トイレ有り
御坂峠 天下茶屋の登山口

西側の展望

はっきりしない天気でしたので、見えるのかどうか、案じていました。
良かった。!!

前回、この登山道で生えていた、『たまごタケ』は見つけられなかった。

御坂峠[標高:約1430m]
ここまで急登、前回の御坂山と反対方向の清八山方面に向かう。

御坂峠から10分程度八丁山方向へ歩いたところの展望地です。

この後、急速に雲が出て、富士を覆ってしまいました。

ベニヒダタケ
八丁山の山頂あたりでした。

女坂分岐[標高:約1550m]
ピークを通過するたびに注意していましたが、八丁山の山頂標を発見できませんでした。
通過してきたピークはいずれも展望はありませんでした。

清八山 [標高:1593m]
秀麗富岳十二景もガスで全く展望なし。

マルバダケブキ
清八峠から大幡八丁峠の間で多く見かけました。


清八峠
本社ケ丸まで行く計画をしていました。
急に暗くなり、木の葉に滴が間断なく落ちる音がしてきました。特に風が吹いてはいません。
体は濡れませんので雨が降りはじめてはいません。
しかし、嫌な雰囲気です。今にも雨が降ってきそうなので、
本社ケ丸はパスして三つ峠の登山口へ向けて下山することにした。

大幡八丁峠
三つ峠の御巣鷹山方面からの下山ルートでもあります。ここから三ツ峠登山口へは、林道歩きです。


三ツ峠登山口 一般車通行止ゲート
ここで再び日差しが出ました。
天下茶屋からも晴れてはいても、富士の姿は見えませんでした。
【 下 山 】
今日は、雨は降らなかったようです。
しかし、晴れても富士は見えなかったので、後悔はなかった。
もうすこし、体調が十分であれば、歩き足りないとの悔いは残りそうでした。
それより、もう少し花を観たかった。
こちらの方は、本社ケ丸まで行っても同じであったでしょう。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧
今日は、雨は降らなかったようです。
しかし、晴れても富士は見えなかったので、後悔はなかった。
もうすこし、体調が十分であれば、歩き足りないとの悔いは残りそうでした。
それより、もう少し花を観たかった。
こちらの方は、本社ケ丸まで行っても同じであったでしょう。
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