家族と展望歩きとキスゲ平園地の花を期待して
【 コ ー ス 】
2018年6月19日 (火) 晴 同行者:妻・長女 自家用車 前泊日帰り 登山口:栃木県 日光市
【 コ ー ス 】
霧降高原キスゲ平園地9:50=10:56合柄橋=11:31樹林帯から草原=11:43~12:00大山山頂=12:41~13:05猫ノ平=13:23マツクラ滝分岐=13:32玉簾滝ベンチ=13:53林道出合い=14:02隠れ三滝入口バス停

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霧降高原キスゲ平園地 登山者は第3駐車場 [標高:約1340m]
トイレ有り

合柄橋

樹林帯から草原
この柵をくぐれば、牧場の草原に出ます。
ここまで、ほぼ下り坂で、日陰でそれ程暑い思いはしていません。

大山山頂 [標高:1158m]
赤薙山は雲がかかって見えません。丸山は山頂まで見えています。
山頂では高原山方面は見えません。

記念撮影
三角点は字が読めません。
猫ノ平休憩
山頂からここまで、舗装路の下りが10分程度、そして広々としたなだらかな草原歩きでした。
長女の足に異変、裾をまくってみると、血が出ていた。
ヒルは生きていました。

マツクラ滝分岐

玉簾滝
滝壷付近まで行かれますが、足痛のため遠望とします。
ここはジメジメしている場所です。
妻はたまたま足元をみると、登山靴にヒルがとびついていて、体を上下に曲げて勢いよく、足首に向かっていました。
早期発見、被害なしでした。
丁字ノ滝から林道へは紛らわしい赤テープがありました。

林道に出ました。

林道ゲート
『隠れ三滝入口バス停』 [標高:約810m] と霧降の滝・もみじ丘方面分岐

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霧降高原キスゲ平園地 登山者は第3駐車場 [標高:約1340m]
トイレ有り

合柄橋

樹林帯から草原
この柵をくぐれば、牧場の草原に出ます。
ここまで、ほぼ下り坂で、日陰でそれ程暑い思いはしていません。

大山山頂 [標高:1158m]
赤薙山は雲がかかって見えません。丸山は山頂まで見えています。
山頂では高原山方面は見えません。

記念撮影
三角点は字が読めません。
猫ノ平休憩
山頂からここまで、舗装路の下りが10分程度、そして広々としたなだらかな草原歩きでした。
長女の足に異変、裾をまくってみると、血が出ていた。
ヒルは生きていました。

マツクラ滝分岐

玉簾滝
滝壷付近まで行かれますが、足痛のため遠望とします。
ここはジメジメしている場所です。
妻はたまたま足元をみると、登山靴にヒルがとびついていて、体を上下に曲げて勢いよく、足首に向かっていました。
早期発見、被害なしでした。
丁字ノ滝から林道へは紛らわしい赤テープがありました。

林道に出ました。

林道ゲート
『隠れ三滝入口バス停』 [標高:約810m] と霧降の滝・もみじ丘方面分岐
【 下 山 】
展望の良いコースでした。
バスでキ ス ゲ 平 園 地に戻り、園 地を散策した。
ヒルの最大の被害者は私自身でした。
キスゲ平園地で登山靴を履き替える際、
靴下も2枚履いていた一枚を脱ぎ、運動靴を履きました。
自宅で靴下を脱ぐ際に、足首が血だらけ状態でした。 痛みは感じていませんでした。
左足は、長時間歩くと痛くなるので、ヒルによる痛みに対して、鈍かったのかもしれません。
キ ス ゲ 平 園 地

大山へ出発前の霧降高原・キスゲ平園地を駐車場より見上げる。
朝と違い暗い曇天

昨日行った、ダムと月山が見えた。

主に日光キスゲ

日光キスゲ

カラマツソウ

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ヒルの最大の被害者は私自身でした。
キスゲ平園地で登山靴を履き替える際、
靴下も2枚履いていた一枚を脱ぎ、運動靴を履きました。
自宅で靴下を脱ぐ際に、足首が血だらけ状態でした。 痛みは感じていませんでした。
左足は、長時間歩くと痛くなるので、ヒルによる痛みに対して、鈍かったのかもしれません。
キ ス ゲ 平 園 地

大山へ出発前の霧降高原・キスゲ平園地を駐車場より見上げる。
朝と違い暗い曇天

昨日行った、ダムと月山が見えた。

主に日光キスゲ

日光キスゲ

カラマツソウ

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久しぶり家族と展望期待で
【 コ ー ス 】
2018年6月18日 (月) 曇り 同行者:妻・長女 自家用車 日帰り 登山口:栃木県 日光市
【 コ ー ス 】
月山登山口駐車場9:42=9:51管理道分岐=10:02~07西尾根登山口=10:51~11:16月山山頂=11:53西尾根登山口=12:07管理道分岐=12:15~22栗山ダム上部=12:28管理道分岐=12:27月山登山口駐車場

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ここまで、全て舗装されていました。

栗山ダム広場、が登山口駐車場となります。 [標高:約1040m]トイレ有り
後からダム広場に着いた方に話しかけられました。
『山を登るのでしょうか。』
「そうです。」と返すと、『私はダム巡りをしていて、関東エリアがもう少しのところです。』
ダムの堰堤を下から見上げただけのようでした。ダム広場からは上部は立ち入り禁止で、湖面は見えない。
ダムカードを集めて、ダムカレーを食べているのでしょう。
ここには、カードもカレーもない、滞在約5分で去ってしまった。

管理道分岐
ダム側と西尾根登山口の分岐です。
ここから6,70m歩いたところで、大声で呼びかけている声が聞こえた。
若い人が早歩きできた。
どうやら我々を呼び留めたかったようでした。
『バーベキューを行う広場で、”熊”が”わな”にかかっている。』と教えてくれた。

ビーフピア広場で,50m位離れて
熊は横たわっていましたが、我々に気づくと逃げようと斜面を登ろうとしました。
熊の後ろ片足がロープで縛られ、逃げられません。
次に反転して、口を開けて我々に向かってこようとしました。
これ以上刺激しないように、遠ざかった。

西尾根登山口
ロープを張られて、いきなり急登です。

月山山頂
樹林の中ですが、展望もあるようにガイドブックにかかれていました。
この天気では、全く見えません。

記念撮影
周回コースにしたかたのですが、
笹が西尾根コースより道を覆っていて、
暗い雰囲気のため、気が進まずピストンコースとしました。
ビーフピア広場では、熊はなすすべもないのか、横たわっていました。

栗山ダム湖
今日は、超曇天で寂しいダムでした。

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ここまで、全て舗装されていました。

栗山ダム広場、が登山口駐車場となります。 [標高:約1040m]トイレ有り
後からダム広場に着いた方に話しかけられました。
『山を登るのでしょうか。』
「そうです。」と返すと、『私はダム巡りをしていて、関東エリアがもう少しのところです。』
ダムの堰堤を下から見上げただけのようでした。ダム広場からは上部は立ち入り禁止で、湖面は見えない。
ダムカードを集めて、ダムカレーを食べているのでしょう。
ここには、カードもカレーもない、滞在約5分で去ってしまった。

管理道分岐
ダム側と西尾根登山口の分岐です。
ここから6,70m歩いたところで、大声で呼びかけている声が聞こえた。
若い人が早歩きできた。
どうやら我々を呼び留めたかったようでした。
『バーベキューを行う広場で、”熊”が”わな”にかかっている。』と教えてくれた。

ビーフピア広場で,50m位離れて
熊は横たわっていましたが、我々に気づくと逃げようと斜面を登ろうとしました。
熊の後ろ片足がロープで縛られ、逃げられません。
次に反転して、口を開けて我々に向かってこようとしました。
これ以上刺激しないように、遠ざかった。

西尾根登山口
ロープを張られて、いきなり急登です。

月山山頂
樹林の中ですが、展望もあるようにガイドブックにかかれていました。
この天気では、全く見えません。

記念撮影
周回コースにしたかたのですが、
笹が西尾根コースより道を覆っていて、
暗い雰囲気のため、気が進まずピストンコースとしました。
ビーフピア広場では、熊はなすすべもないのか、横たわっていました。

栗山ダム湖
今日は、超曇天で寂しいダムでした。
【 下 山 】
展望は全くなく、今にも雨が降りそう。予定していた、夫婦山は中止した。

夫婦山登山口
今回は中止ですが、登山口は確認しておいた。
5分も経たないで、微雨となりました。
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夫婦山登山口

今回は中止ですが、登山口は確認しておいた。
5分も経たないで、微雨となりました。
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ギボウシが咲いた
自宅に咲いたギボウシ



今日、写真勉強会に参加、ミラーレス一眼カメラが注目されているようでした。
その前に、被写体、構図等一つ一つ行き届かないところを直す。
一つ一つでは遅すぎる、が気づかずに合格ラインに届いている項目もあるようです。
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         2018年6月16日    (土)
自宅に咲いたギボウシ



今日、写真勉強会に参加、ミラーレス一眼カメラが注目されているようでした。
その前に、被写体、構図等一つ一つ行き届かないところを直す。
一つ一つでは遅すぎる、が気づかずに合格ラインに届いている項目もあるようです。
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展望の期待と歩きたくて、またもや熊に遭遇
王城山 【 コ ー ス 】
2018年6月2日 (土) 薄曇り 同行者:単独 自家用車 前夜発日帰り 登山口:群馬県 吾妻郡長野原町
王城山 【 コ ー ス 】
林道吾嬬山線登山口6:47=7:10:山頂へ1km道標=7:45~8:11王城山山頂=8:48山頂へ1km道標道標=9:12林道吾嬬山線登山口

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カーナビの設定を林道の登山口と思える場所にした。
カーナビの地図には長野原町側からルートが表示された。東吾妻町側からは道路が表示されない。
カーナビは最新の道路状況に更新されていないようです。
少し遠回りになるが、カーナビに表示されたルートであれば間違いなく着くだろうと、行く。
途中に林道の分岐はあったが、標識も設置されているところもあった。
標高1000m位にも人家はあるようでした。
林道は全て舗装されていました。

林道吾嬬山線 登山口駐車場 [標高:約1150m]
トイレなし、整然と止めれば4台

林道吾嬬山線登山口
コンクリートの舗装路で始まっています。

王城山へ1.6km道標

高間山をみる。 王城山への登山道より
今日、王城山の下山後に行く予定です。

あみだ石へ0.1km道標

あみだ石
舗装された登山道から10m位の位置にありました。

コンクリートの舗装路は、ここまで続いていました。
ベンチが設置されていました。


整備された登山道

整備された登山道

王城



綿毛

王 城 山 山 頂

[標高:1123m]

菅峰 遠方に浅間山

浅間山 黒斑山 籠ノ登山

四阿山


ツツジ
殆ど散っていました。

スズラン
枯れかけていましたが、想いがけず咲いていました。

アマドコロ
王城山の三角点を覆うように咲いていた。

熊に遭遇
復路、この辺を歩いていると、ガサガサと音がしました。
往路でもこの辺でガサガサと聞こえましたが、更にガサガサ以外の音が続いて、明らかに落石の音でした。
今回は、ガサガサと音がして、音は止まりました。
音がした方を見ると、熊が斜面を下る方を向いていました。丁度、方向転換をしたように思えました。
見えたのは、鼻先から首、前足の付け根あたりです。艶の良くない黒い毛でした。
こちらが立ち止まった時きには、熊は谷底の方に向にかいていて、薮と木々に隠れすぐに、見えなくなった。
私は2、3秒立ち止まったとおもいます。
熊は谷底に向かったので、そのまま歩き続けることにした。
進むも、戻るも、立ち止まっていることも、穏やかな気持ちではありません。
熊と目が合わなかったことが、”良かっター”と思いました。
数秒歩いたところが、この辺の尾根の最鞍部でした。
熊はこの最鞍部を越えて反対側の谷へ行こうとしたのかも知れません。
そうであったとすると、ここで熊と鉢合わせしたのかもしれない。
鉢合わせしなかった要因は、熊が私を発見して、避ける行動を取ったのでしょう。
ありがとう。
ずいぶん昔に 『 熊と遭遇 』 したことを想い出しました。

【 クリックで拡大 】
カーナビの設定を林道の登山口と思える場所にした。
カーナビの地図には長野原町側からルートが表示された。東吾妻町側からは道路が表示されない。
カーナビは最新の道路状況に更新されていないようです。
少し遠回りになるが、カーナビに表示されたルートであれば間違いなく着くだろうと、行く。
途中に林道の分岐はあったが、標識も設置されているところもあった。
標高1000m位にも人家はあるようでした。
林道は全て舗装されていました。

林道吾嬬山線 登山口駐車場 [標高:約1150m]
トイレなし、整然と止めれば4台

林道吾嬬山線登山口
コンクリートの舗装路で始まっています。

王城山へ1.6km道標

高間山をみる。 王城山への登山道より
今日、王城山の下山後に行く予定です。

あみだ石へ0.1km道標

あみだ石
舗装された登山道から10m位の位置にありました。

コンクリートの舗装路は、ここまで続いていました。
ベンチが設置されていました。


整備された登山道

整備された登山道

王城



綿毛

王 城 山 山 頂

[標高:1123m]

菅峰 遠方に浅間山

浅間山 黒斑山 籠ノ登山

四阿山


ツツジ
殆ど散っていました。

スズラン
枯れかけていましたが、想いがけず咲いていました。

アマドコロ
王城山の三角点を覆うように咲いていた。

熊に遭遇
復路、この辺を歩いていると、ガサガサと音がしました。
往路でもこの辺でガサガサと聞こえましたが、更にガサガサ以外の音が続いて、明らかに落石の音でした。
今回は、ガサガサと音がして、音は止まりました。
音がした方を見ると、熊が斜面を下る方を向いていました。丁度、方向転換をしたように思えました。
見えたのは、鼻先から首、前足の付け根あたりです。艶の良くない黒い毛でした。
こちらが立ち止まった時きには、熊は谷底の方に向にかいていて、薮と木々に隠れすぐに、見えなくなった。
私は2、3秒立ち止まったとおもいます。
熊は谷底に向かったので、そのまま歩き続けることにした。
進むも、戻るも、立ち止まっていることも、穏やかな気持ちではありません。
熊と目が合わなかったことが、”良かっター”と思いました。
数秒歩いたところが、この辺の尾根の最鞍部でした。
熊はこの最鞍部を越えて反対側の谷へ行こうとしたのかも知れません。
そうであったとすると、ここで熊と鉢合わせしたのかもしれない。
鉢合わせしなかった要因は、熊が私を発見して、避ける行動を取ったのでしょう。
ありがとう。
ずいぶん昔に 『 熊と遭遇 』 したことを想い出しました。
【 下 山 】

四阿山 登山口駐車場より
長野原側に草が生い茂っている場所がありました。駐車場に見えましたが、どうでしょう。?
百名山の幌尻岳でもヒグマに遭遇しています。
しばし、休憩して高間山向かおう。
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四阿山 登山口駐車場より
長野原側に草が生い茂っている場所がありました。駐車場に見えましたが、どうでしょう。?
百名山の幌尻岳でもヒグマに遭遇しています。
しばし、休憩して高間山向かおう。
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展望の期待と歩きたくて
王城山 【 コ ー ス 】
2018年6月2日 (土) 薄曇り 同行者:単独 自家用車 前夜発日帰り 登山口:群馬県 吾妻郡長野原町
王城山 【 コ ー ス 】
林道吾嬬山線登山口9:36=9:52中間点=10:9~20高間山山頂=10:30中間点=10:37林道吾嬬山線登山口

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カーナビの設定を林道の登山口と思える場所にした。
カーナビの地図には長野原町側からルートが表示された。東吾妻町側からは道路が表示されない。
カーナビは最新の道路状況に更新されていないようです。
少し遠回りになるが、カーナビに表示されれば間違いなく着くだろうと、行く。
途中に林道の分岐はあったが、標識も設置されているところもあった。
標高1000m位にも人家はあるようでした。
林道は全て舗装されていました。

林道吾嬬山線 登山口駐車場 [標高:約1150m]
トイレなし、整然と止めれば4台

林道吾嬬山線 高間山登山口


中間点
笹が登山道を覆っているため、登りは特に歩き憎い状況です。

王城山より標高は高いためか、残っているツツジもありました。


ツツジ
赤テープ
中間点過ぎから、勾配がやや急になります。

高間山山頂 [標高:1342m]
ガイドブックには少しは展望が望めそうにでしたが、
展望を期待できそうなポイントを探しもしませんでした。

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カーナビの設定を林道の登山口と思える場所にした。
カーナビの地図には長野原町側からルートが表示された。東吾妻町側からは道路が表示されない。
カーナビは最新の道路状況に更新されていないようです。
少し遠回りになるが、カーナビに表示されれば間違いなく着くだろうと、行く。
途中に林道の分岐はあったが、標識も設置されているところもあった。
標高1000m位にも人家はあるようでした。
林道は全て舗装されていました。

林道吾嬬山線 登山口駐車場 [標高:約1150m]
トイレなし、整然と止めれば4台

林道吾嬬山線 高間山登山口


中間点
笹が登山道を覆っているため、登りは特に歩き憎い状況です。

王城山より標高は高いためか、残っているツツジもありました。


ツツジ
赤テープ
中間点過ぎから、勾配がやや急になります。

高間山山頂 [標高:1342m]
ガイドブックには少しは展望が望めそうにでしたが、
展望を期待できそうなポイントを探しもしませんでした。
【 下 山 】
下山すると、三台駐車していました。
高間山の下山中にすれ違った男性はすぐに王城山に向かいました。
もう一人は、これから登ろうと歯を磨いていました。
群馬百名山でも、王城山のついでに、気軽に登れるから来ました。
帰路は、カーナビに地図表示はなくても、車を東吾妻町側へ向けた。
道の駅あがつま峡の近くの国道に出た。
途中に分岐はいくつもあり、カーナビの地図に道路が表示されない状況では、
東吾妻町側から登山口へのアクセスは難しそうでした。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧 [ 年 別 ・ 県 域 別 ]
高間山の下山中にすれ違った男性はすぐに王城山に向かいました。
もう一人は、これから登ろうと歯を磨いていました。
群馬百名山でも、王城山のついでに、気軽に登れるから来ました。
帰路は、カーナビに地図表示はなくても、車を東吾妻町側へ向けた。
道の駅あがつま峡の近くの国道に出た。
途中に分岐はいくつもあり、カーナビの地図に道路が表示されない状況では、
東吾妻町側から登山口へのアクセスは難しそうでした。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧 [ 年 別 ・ 県 域 別 ]