サルビア
旧ユースホステルコース
【 コ ー ス 】
2018年9月19日 (水) 晴 同行者:単独 自家用車 日帰り 登山口:茨城県 桜川市 真壁町
【 コ ー ス 】
旧ユースホステル跡登山口10:00=10:40御幸ケ原=10:56~11:15女体山山頂=11:34御幸ケ原=11:55男体山山頂=12:05~28御幸ケ原=旧ユースホステル跡登山口12:57
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旧ユースホステル跡 登山口駐車場 [標高:約560m]
登山口へは真壁町側経由とする。
駐車場は作業用車両と兼用になっているようです。
御幸ケ原への道は以前下ったときは凸凹道でもあったが、車の轍があった。
高度計を見ると570m、御幸ケ原が800mだから230m登ればよい、まあ何と登れそうです。
10分位歩いていると、下の方から轟音が聞こえてきた。
キャタピラーを付けた車両が迫ってきた。
道幅いっぱいの車両なので道端の広いところに退避する。
御幸ケ原
御幸ケ原の少し手前で、登山道は、作業用の道と分岐していた。
予想より、早着した。
御幸ケ原から男体山山頂
今日は、どのくら歩けるのか、確かめるための山行で、「曇り後晴れ」の予報で雨が降らなければ決行としていた。
思いがけない好天に恵まれた。
2,3名とすれ違って、御幸ケ原についてみると賑わっている。
以前の来た御幸ケ原を想い出してみると、人は数分の一です。
今日は平日であった。
女 体 山 山 頂
女体山か男体山、どちらを先に行くか、どちらか一方かとなれば、標高の高い女体山になる。
女体山山頂より男体山山頂を望む
女体山山頂より南側を望む
今日の山頂も靄っていて周囲の山は観える。
しかし、スカイツリーや富士山は見えない。9月と言っても夏山である。
でも、他の登山者は、山頂からの景色を見て『絶景!!』と言っている。
今日は平日、春や秋のハイシーズンはこの山頂エリアに止まるだけで大変です。
細い道のすれ違いも困難ですが、今日は悠々、腰を下ろして、行動食を食べることもできた。
女体山山頂より北側を望む
足も異常はなく、余力はあり、まだ歩けそうなので、男体山へも行くことにした。
御幸ケ原から男体山山頂への道標
アサマヒコタイ
キンミズヒキ
男体山山頂
御幸ケ原の展望
ここで昼食とした。
隣には母子で昼食です。
会話を聞いていると、どうやら、近々筑波山へ遠足であろうか、子供が来る様子でした。
子供が皆と一緒に歩けるだろうかと、心配の予行登山のようでした。
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旧ユースホステル跡 登山口駐車場 [標高:約560m]
登山口へは真壁町側経由とする。
駐車場は作業用車両と兼用になっているようです。
御幸ケ原への道は以前下ったときは凸凹道でもあったが、車の轍があった。
高度計を見ると570m、御幸ケ原が800mだから230m登ればよい、まあ何と登れそうです。
10分位歩いていると、下の方から轟音が聞こえてきた。
キャタピラーを付けた車両が迫ってきた。
道幅いっぱいの車両なので道端の広いところに退避する。
御幸ケ原
御幸ケ原の少し手前で、登山道は、作業用の道と分岐していた。
予想より、早着した。
御幸ケ原から男体山山頂
今日は、どのくら歩けるのか、確かめるための山行で、「曇り後晴れ」の予報で雨が降らなければ決行としていた。
思いがけない好天に恵まれた。
2,3名とすれ違って、御幸ケ原についてみると賑わっている。
以前の来た御幸ケ原を想い出してみると、人は数分の一です。
今日は平日であった。
女 体 山 山 頂
女体山か男体山、どちらを先に行くか、どちらか一方かとなれば、標高の高い女体山になる。
女体山山頂より男体山山頂を望む
女体山山頂より南側を望む
今日の山頂も靄っていて周囲の山は観える。
しかし、スカイツリーや富士山は見えない。9月と言っても夏山である。
でも、他の登山者は、山頂からの景色を見て『絶景!!』と言っている。
今日は平日、春や秋のハイシーズンはこの山頂エリアに止まるだけで大変です。
細い道のすれ違いも困難ですが、今日は悠々、腰を下ろして、行動食を食べることもできた。
女体山山頂より北側を望む
足も異常はなく、余力はあり、まだ歩けそうなので、男体山へも行くことにした。
御幸ケ原から男体山山頂への道標
アサマヒコタイ
キンミズヒキ
男体山山頂
御幸ケ原の展望
ここで昼食とした。
隣には母子で昼食です。
会話を聞いていると、どうやら、近々筑波山へ遠足であろうか、子供が来る様子でした。
子供が皆と一緒に歩けるだろうかと、心配の予行登山のようでした。
【 下 山 】
思っていたより、はるかに歩けた。
結局、女体山、男体山の山頂まで行った。
ダブルストックであれば、安心感がある。
平地より登り下りの方が、痺れを感じないで歩けるようです。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧 [ 県 域 別 ・ 年 別 ]
結局、女体山、男体山の山頂まで行った。
ダブルストックであれば、安心感がある。
平地より登り下りの方が、痺れを感じないで歩けるようです。
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