温泉ケ岳《奥日光》
【 コ ー ス 】
8:06:金精峠登山口=8:44金精峠=9:45~47温泉ケ岳山頂・尾根道分岐=10:01~36温泉ケ岳山頂=10:46~11:00温泉ケ岳山頂・尾根道分岐=11:45~12:19金精峠=12:45金精峠登山口

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三本松園地に23:30分頃着いて車内泊起きた時間は優に7時を回っていた。
遅くとも、7時前には金精峠登山口出発する予定であった。
グッスリ眠れたことは良かったが、目覚ましも掛けていなかった。

金精峠登山口駐車スペース
既に五台が駐車、後から一台来たがすぐ出発した。
90分遅れで出発

登山口の道標
登山口から金精峠までは手も使うような急登、頑張り過ぎないように、登る。
コースタイムより若干遅い程度で着いた。

金精峠から、正面は男体山
晴れてはいるが、靄っていて、少し残念な展望です。

金精峠より温泉ケ岳方面を見みる。
二人のパーティに道を譲られた。
菅沼 四郎岳 燕巣山

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ヤマハハコ
下ってくる2、3パーティとも擦れ違う。

四郎岳 燕巣山

温泉ケ岳山頂・尾根道分岐

温泉ケ岳山頂
山頂標の左側に、双耳峰の尾瀬・燧ケ岳も確認できた。
到着した二人のパーティにと展望を見る。

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北西の展望 燧ケ岳の右側根名草山

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北側の展望 左側に念仏平の避難小屋もみえる。
到着した二人のパーティと展望をみる。
奥日光の裏男体の林道の通行止区間が長くなり、歩程が長くなってきていて、残念がった。

四郎岳 燕巣山

山頂から北西の展望
当初の予定では、根名草山までを計画していた。
寝坊で出発が遅くなったので、念仏平の避難小屋までとして歩き始めた。
一度、根名草山までは行っていて、温泉ケ岳はなぜか、分岐を見過ごしてしまったのか、行っていなかった。
ますます、靄って、展望も期待薄になってきた。
展望も期待薄では、気持ちが軟弱になった。
即、金精峠へ方向を変えた。

金精峠から金精山
温泉ケ岳山頂でお喋りした親子が休憩中でした。

秋の気配
金精峠に於いて

キオン

登山口において
私の車含めて二台の駐車でした。皆さん早い。
2020年8月24日 (月) 晴 同行者:単独 自家用車 前夜発 登山口:栃木県 日光市
【 コ ー ス 】
8:06:金精峠登山口=8:44金精峠=9:45~47温泉ケ岳山頂・尾根道分岐=10:01~36温泉ケ岳山頂=10:46~11:00温泉ケ岳山頂・尾根道分岐=11:45~12:19金精峠=12:45金精峠登山口

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三本松園地に23:30分頃着いて車内泊起きた時間は優に7時を回っていた。
遅くとも、7時前には金精峠登山口出発する予定であった。
グッスリ眠れたことは良かったが、目覚ましも掛けていなかった。

金精峠登山口駐車スペース
既に五台が駐車、後から一台来たがすぐ出発した。
90分遅れで出発

登山口の道標
登山口から金精峠までは手も使うような急登、頑張り過ぎないように、登る。
コースタイムより若干遅い程度で着いた。

金精峠から、正面は男体山
晴れてはいるが、靄っていて、少し残念な展望です。

金精峠より温泉ケ岳方面を見みる。
二人のパーティに道を譲られた。
菅沼 四郎岳 燕巣山

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ヤマハハコ
下ってくる2、3パーティとも擦れ違う。

四郎岳 燕巣山

温泉ケ岳山頂・尾根道分岐


温泉ケ岳山頂
山頂標の左側に、双耳峰の尾瀬・燧ケ岳も確認できた。
到着した二人のパーティにと展望を見る。

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北西の展望 燧ケ岳の右側根名草山

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北側の展望 左側に念仏平の避難小屋もみえる。
到着した二人のパーティと展望をみる。
奥日光の裏男体の林道の通行止区間が長くなり、歩程が長くなってきていて、残念がった。

四郎岳 燕巣山

山頂から北西の展望
当初の予定では、根名草山までを計画していた。
寝坊で出発が遅くなったので、念仏平の避難小屋までとして歩き始めた。
一度、根名草山までは行っていて、温泉ケ岳はなぜか、分岐を見過ごしてしまったのか、行っていなかった。
ますます、靄って、展望も期待薄になってきた。
展望も期待薄では、気持ちが軟弱になった。
即、金精峠へ方向を変えた。

金精峠から金精山
温泉ケ岳山頂でお喋りした親子が休憩中でした。

秋の気配
金精峠に於いて

キオン

登山口において
私の車含めて二台の駐車でした。皆さん早い。
【 下 山 】道の駅で野菜を購入し、渋滞を避けるよう帰路につく。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧
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