冬季富士展望・石割山・平尾山《富士周辺》
【 コ ー ス 】
鳥居前駐車場10:10=10:34階段終点避難小屋=11:10~21石割神社=12:05~5011:50~12:42石割山山頂=13:21平野方面分岐=13:26~58平尾山山頂=14:04平野方面分岐=14:26貯水池・駐車場方面分岐=14:47ハイキングコース道標=15:2鳥居前駐車場

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石 割 神 社

駐車場の状況
先に二台が止められていた。
駐車場の全域が除雪されてはいません。今冬は、ここまでノーマルタイヤで来られたでしょう。

橋を渡って石段へ
階段の始まりの標高は、約1040mです。

石段の始まり
足跡には、アイゼンの跡もある。
踏まれた跡を辿ると、楽です。助かります。


ながーい階段
雪も積もっていて、アイゼン未装着のため、手摺にも頼った。
手摺も濡れていて、手も濡れるが、濡れるのを嫌ってはいられない。
階段は、この写真の四倍くらいの長さです。

歩きはじめて、約50分、やっと見えた富士

神社の標高は、約1300mです。


御利益のある、石の割れ目の通過、今日はパス。
石 割 山 山 頂 の 展 望




ほぼ無風、日あたりが良く、座り心地の良いところで展望をおかずに空腹をみたす。
後から来た若い男女、楽しそうに雪と戯れ?、いや、雪を媒介にしての戯れでしょう。

山頂は風があるようだ。

中央左:大蔵高丸、中央右:雁ケ原摺山

三角点
少し雪を掻き分けた。

平尾山に向かいます
平 尾 山 の 富 士

着くと、若い女性二人が、出発の準備をしていた。



石割山方面を見る
いつか、日向峰方面も歩きたい。

芙蓉台別荘地
イモ山・大平山方面への下山者は、今日はいないようでした。
鳥居前駐車場への最短距離の下山路、この道にも、階段につけられた、足跡、アイゼンの跡がついていた。
どうやら先行している女性グループの足跡のようです。
石割山への階段では、『足跡、ありがとうございます。』
下山中に駐車場近くの貯水池が見えた。

今日、山中で出会った人は、四名でした。
最高の展望山行日和であったのに。
: 2020年1月29日 (水) 晴 同行者:単独 日帰り 登山口:山梨県 南都留郡 山中湖村
【 コ ー ス 】
鳥居前駐車場10:10=10:34階段終点避難小屋=11:10~21石割神社=12:05~5011:50~12:42石割山山頂=13:21平野方面分岐=13:26~58平尾山山頂=14:04平野方面分岐=14:26貯水池・駐車場方面分岐=14:47ハイキングコース道標=15:2鳥居前駐車場

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石 割 神 社

駐車場の状況
先に二台が止められていた。
駐車場の全域が除雪されてはいません。今冬は、ここまでノーマルタイヤで来られたでしょう。

橋を渡って石段へ
階段の始まりの標高は、約1040mです。

石段の始まり
足跡には、アイゼンの跡もある。
踏まれた跡を辿ると、楽です。助かります。


ながーい階段
雪も積もっていて、アイゼン未装着のため、手摺にも頼った。
手摺も濡れていて、手も濡れるが、濡れるのを嫌ってはいられない。
階段は、この写真の四倍くらいの長さです。

歩きはじめて、約50分、やっと見えた富士

神社の標高は、約1300mです。


御利益のある、石の割れ目の通過、今日はパス。
石 割 山 山 頂 の 展 望




ほぼ無風、日あたりが良く、座り心地の良いところで展望をおかずに空腹をみたす。
後から来た若い男女、楽しそうに雪と戯れ?、いや、雪を媒介にしての戯れでしょう。

山頂は風があるようだ。

中央左:大蔵高丸、中央右:雁ケ原摺山

三角点
少し雪を掻き分けた。

平尾山に向かいます
平 尾 山 の 富 士

着くと、若い女性二人が、出発の準備をしていた。



石割山方面を見る
いつか、日向峰方面も歩きたい。

芙蓉台別荘地
イモ山・大平山方面への下山者は、今日はいないようでした。
鳥居前駐車場への最短距離の下山路、この道にも、階段につけられた、足跡、アイゼンの跡がついていた。
どうやら先行している女性グループの足跡のようです。
石割山への階段では、『足跡、ありがとうございます。』
下山中に駐車場近くの貯水池が見えた。

今日、山中で出会った人は、四名でした。
最高の展望山行日和であったのに。
【 下 山 】石割山・平尾山ともに好天気のための、好展望で大満足です。
御正体山から日向峰を経た、石割山への尾根も歩く気持ちになりました。
当初の予定では、貯水池・駐車場方面分岐で駐車場へ向かうことにしていた。
その分岐には道標もあり、ネットで確認をしていた。しかし、見逃したようです。
この辺であろうとの地点で、かなり下に、道であろう、連続した足跡のようにみえた。
がそこへは、現在ポイントから雪上の踏み跡はなし。
このまま少し下れば分岐の道標はあるだろうとの予測の上で、注意しながら歩いたが遭わない。
そのままドンドン下山してしまった。結果、約30分遠回り。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧
御正体山から日向峰を経た、石割山への尾根も歩く気持ちになりました。
当初の予定では、貯水池・駐車場方面分岐で駐車場へ向かうことにしていた。
その分岐には道標もあり、ネットで確認をしていた。しかし、見逃したようです。
この辺であろうとの地点で、かなり下に、道であろう、連続した足跡のようにみえた。
がそこへは、現在ポイントから雪上の踏み跡はなし。
このまま少し下れば分岐の道標はあるだろうとの予測の上で、注意しながら歩いたが遭わない。
そのままドンドン下山してしまった。結果、約30分遠回り。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧