百日紅
キツネノカミソリ ・ 《 あけぼの山公園 》
キ   ツ   ネ   ノ   カ   ミ   ソ   リ



気ままに山歩きBLOG          山 行 一 覧
         2018年8月20日    (月)     千葉県           
キ   ツ   ネ   ノ   カ   ミ   ソ   リ



気ままに山歩きBLOG          山 行 一 覧
金精山で足慣らし、そして展望と花を楽しむ
【 コ ー ス 】
2018年8月2日 (木) 晴 同行者:単独 自家用車 前夜発日帰り 登山口:栃木県 日光市
【 コ ー ス 】
金精峠登山口7:06=7:44~8:00金精峠=8:53~9:36金精山山頂=10:50~11:09金精峠11:35金精峠登山口

【 クリックで拡大 】
太郎山を歩く予定できたが、不覚にも林道は通行止であった。
山王帽子山経由のルートもあるが、現在の体調では歩程が長過ぎる。
仕方なく、金精山にする。
以前にも燕巣山・四郎岳を中止にして金精山にした覚えがある。
太郎山の志津林道通行止も二回目だ、ドジ。
理由が同じではないことが救いです。

金精峠登山口 [標高:約1840m]
群馬県へ抜けるトンネルの脇にあります。

金精峠登山口より山頂を望む
私より、後から来た、ご夫婦から話しかけられた。
『どちらへいくのですか。』 「金精山マデ・・・」 を返すと
『エー』 間を置いて、再び 『エーッ』 の反応でした。
どうやら二人は奥白根山まで行きそうでした。

金精峠より [標高:約2020m]

男体山を望む

湯泉ケ岳を望む

山頂の少し手前
登山口を望める場所がありました。
金 精 山 山 頂 よ り
南西方向の樹間から白根山山頂を望む

南東側の展望

【 クリックで拡大 】
帝釈山、女峰の左隣に三岳を手前に山王帽子、太郎山が重なっています。
帰路、山頂付近の尾根からの展望

燧ケ岳


燧ケ岳
更に、少し下った尾根の展望


【 クリックで拡大 】

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ソバナ

ウマノアシガタ


ホタルブクロ

盛夏なのに

アキノキリンソウ


ムシヨケギク

【 クリックで拡大 】
太郎山を歩く予定できたが、不覚にも林道は通行止であった。
山王帽子山経由のルートもあるが、現在の体調では歩程が長過ぎる。
仕方なく、金精山にする。
以前にも燕巣山・四郎岳を中止にして金精山にした覚えがある。
太郎山の志津林道通行止も二回目だ、ドジ。
理由が同じではないことが救いです。

金精峠登山口 [標高:約1840m]
群馬県へ抜けるトンネルの脇にあります。

金精峠登山口より山頂を望む
私より、後から来た、ご夫婦から話しかけられた。
『どちらへいくのですか。』 「金精山マデ・・・」 を返すと
『エー』 間を置いて、再び 『エーッ』 の反応でした。
どうやら二人は奥白根山まで行きそうでした。

金精峠より [標高:約2020m]

男体山を望む

湯泉ケ岳を望む

山頂の少し手前
登山口を望める場所がありました。
金 精 山 山 頂 よ り


南西方向の樹間から白根山山頂を望む

南東側の展望

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帝釈山、女峰の左隣に三岳を手前に山王帽子、太郎山が重なっています。
帰路、山頂付近の尾根からの展望

燧ケ岳


燧ケ岳
更に、少し下った尾根の展望


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ソバナ

ウマノアシガタ


ホタルブクロ

盛夏なのに

アキノキリンソウ


ムシヨケギク
【 下 山 】
金精山は、急登、崖、ザレ場、ロープ、ハシゴありで歩程は短くてもファミリー向けではない。
歩行時間・距離の割りに疲れた。
時間も早いので、於呂倶羅山の登山口を確かめに行く。
登山道は地図に表記されていないが、踏み跡はあるらしく、
山頂からの展望も 少し下るとあるようなので、何かの機会に行ってみよう。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧 [ 県 域 別 ・ 年 別 ]
歩行時間・距離の割りに疲れた。
時間も早いので、於呂倶羅山の登山口を確かめに行く。
登山道は地図に表記されていないが、踏み跡はあるらしく、
山頂からの展望も 少し下るとあるようなので、何かの機会に行ってみよう。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧 [ 県 域 別 ・ 年 別 ]
自宅の鉢
花《 自宅の鉢 》
花《 自宅の鉢 》
         2018年8月16日    (木)     千葉県           
歩程の短い展望の高登谷山へ
【 コ ー ス 】
2018年7月25日 (水) 晴 同行者:長男 自家用車 前夜発日帰り 登山口:長野県 川上村
【 コ ー ス 】
登山口Pスペース6:25=6:35登山道に出会う=7:26~45高登谷山山頂=8:05~18南峰[高登谷山]=8:39登山道に出会う=9:05登山道を外れる=9:12登山口Pスペース

【 クリックで拡大 】

登山口Pスペース トイレ、水場なし
高速を降りて約一時間、カーナビを合わせた林道の終点に着いた。
別荘地の最高地、ここから先は未舗装です。

一軒の別荘の脇を通って、登山道の合流を目指す。
周りより高いラインの尾根が登山道だろうと予想して、着いてみ見れば、
[登山道]と書かれた道標が見えて、ひとまず「ホット」した。

この写真は標高1780mくらいで東側からの尾根と合わさった地点、歩き易い道となった。

高登谷山北峰山頂 [標高:1846m]

三角点
高 登 谷 山 北 峰 の 展 望

写真右側 八ヶ岳

八ヶ岳

北峰に三角点があったが、南峰の方が15,6m高く時間も十分あるので南峰に行く。
。
ネットでの、事前調査では下山路は、南峰と北峰の鞍部からと、南峰の山頂から下山の軌跡があった。
我々が駐車した地点へ近い軌跡は南峰と北峰の鞍部の方である。
分岐する登山道としては発見できなかった。
鞍部から南峰までは薄い踏み跡が並行して着いていた。
高 登 谷 山 南 峰 の 展 望

小川山と、薄く中央に金峰山、その右側に瑞牆山
小川山と瑞牆山の真ん中手前の山は2110m峰

小川山と金峰山

小川山とその後方の朝日岳

瑞牆山

天狗岩へも行ってみたかったが、予定になかった。
駐車地への近道発見を期待して、本峰[北峰]に並行していた、踏み跡を辿ることにした。

踏み後を辿り始めてすぐに、八ヶ岳展望地
川上村の高原野菜畑も印象的

八ヶ岳と川上村高原野菜の畑
踏み後を辿った結果、駐車場への近道は発見出来ず、標高1780m付近の登山道に合流していた。
北峰経由の方が楽そうでした。

ナデシコ

ホタルブクロ

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登山口Pスペース トイレ、水場なし
高速を降りて約一時間、カーナビを合わせた林道の終点に着いた。
別荘地の最高地、ここから先は未舗装です。

一軒の別荘の脇を通って、登山道の合流を目指す。
周りより高いラインの尾根が登山道だろうと予想して、着いてみ見れば、
[登山道]と書かれた道標が見えて、ひとまず「ホット」した。

この写真は標高1780mくらいで東側からの尾根と合わさった地点、歩き易い道となった。

高登谷山北峰山頂 [標高:1846m]

三角点
高 登 谷 山 北 峰 の 展 望

写真右側 八ヶ岳

八ヶ岳

北峰に三角点があったが、南峰の方が15,6m高く時間も十分あるので南峰に行く。
。

ネットでの、事前調査では下山路は、南峰と北峰の鞍部からと、南峰の山頂から下山の軌跡があった。
我々が駐車した地点へ近い軌跡は南峰と北峰の鞍部の方である。
分岐する登山道としては発見できなかった。
鞍部から南峰までは薄い踏み跡が並行して着いていた。
高 登 谷 山 南 峰 の 展 望

小川山と、薄く中央に金峰山、その右側に瑞牆山
小川山と瑞牆山の真ん中手前の山は2110m峰

小川山と金峰山

小川山とその後方の朝日岳

瑞牆山

天狗岩へも行ってみたかったが、予定になかった。
駐車地への近道発見を期待して、本峰[北峰]に並行していた、踏み跡を辿ることにした。

踏み後を辿り始めてすぐに、八ヶ岳展望地
川上村の高原野菜畑も印象的

八ヶ岳と川上村高原野菜の畑
踏み後を辿った結果、駐車場への近道は発見出来ず、標高1780m付近の登山道に合流していた。
北峰経由の方が楽そうでした。

ナデシコ

ホタルブクロ
【 下 山 】
花はなんとなくですがもっと咲いていると期待していました。
予定していた、明野町の”ひまわりフェスティバル”に向かった。
ひまわりは咲きはじめで 少し残念でした。
温泉は、”みさかの湯[割引券で520円]”で汗を流し、あたたまった。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧 [ 年 別 ・ 県 域 別 ]
予定していた、明野町の”ひまわりフェスティバル”に向かった。
ひまわりは咲きはじめで 少し残念でした。
温泉は、”みさかの湯[割引券で520円]”で汗を流し、あたたまった。
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