江戸川のアバガンサス
江戸川の庭木
         2020年6月27日                   
江戸川のムクゲ
         2020年6月27日                   
路上花壇その三
         2020年6月21日                   
路上花壇その一ユリ
         2020年6月21日                   
自宅のギボウシ
         2020年6月20日                   
水元公園のヒペリクム・ヒドコート
         2020年6月15日                   
水元公園のガクアジサイ
         2020年6月15日                   
水元公園の花菖蒲
         2020年6月15日                   
自宅のあじさいピンクに変化
         2020年6月12日                   
自宅のあじさいピンク系
         2020年6月12日                   
遠出をしたくて、筑波山〔男の川・旧ユースホステルコース〕
【 コ ー ス 】
2020年5月31日 (日) 曇り 同行者:単独 自家用車 日帰り 登山口:茨城県 桜川市
【 コ ー ス 】
7:20男の川コース駐車スペース=8:10薬王院コース・男の川コース分岐=8:20自然研究路分岐=8:37御幸ケ原=8:41下山開始=9:00~15標高650m付近ベンチ=9:25旧ユースホステルコース登山口=9:47男の川コース駐車スペース

【 クリックで拡大 】

男の川コース入口の駐車スペース [標高 約:490m]
林道真壁町羽鳥地区地区方面分岐付近に駐車、ここは3台程度のスペース

男の川コースの入口

大滝不動

『男の川コースの入口から薬王院コース・男の川コース分岐』まで休憩なしで歩いた。
薬王院コースでは、下ってくる人もいた。それに、トレランの人も目立つ。

薬王院コース・男の川コース分岐 [標高 約:710m]
目印

『710m道標』

自然研究路の富士見岩、男体山山頂近道分岐
予定では富士見岩方面に行く予定でしたが、雨が降りそう。
濡れたくないので、男体山をパスして直接御幸ケ原へ行く。
御幸ケ原
雲がたちこめているのか、視界は40m程度
ケーブルカーはまだ動いていないと思ったが、さすが百名山、大勢の人がいた。
雨が降られないうちに女体山頂を目指す。
5分もしないうちに”ポツポツ”きた。#退散決定*
下山コースは旧ユースホステルコースとした。
標高650m付近ベンチ今日経初めて腰を下ろして休憩、
雨の落ちてくる気配は遠のく、御幸ケ原では、雲の中にいたのでしょうか。
こちらのコースもトレランの人が目立った。

旧ユースホステルコース登山口
駐車場はほぼ満車

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男の川コース入口の駐車スペース [標高 約:490m]
林道真壁町羽鳥地区地区方面分岐付近に駐車、ここは3台程度のスペース

男の川コースの入口

大滝不動

『男の川コースの入口から薬王院コース・男の川コース分岐』まで休憩なしで歩いた。
薬王院コースでは、下ってくる人もいた。それに、トレランの人も目立つ。

薬王院コース・男の川コース分岐 [標高 約:710m]
目印

『710m道標』

自然研究路の富士見岩、男体山山頂近道分岐
予定では富士見岩方面に行く予定でしたが、雨が降りそう。
濡れたくないので、男体山をパスして直接御幸ケ原へ行く。
御幸ケ原
雲がたちこめているのか、視界は40m程度
ケーブルカーはまだ動いていないと思ったが、さすが百名山、大勢の人がいた。
雨が降られないうちに女体山頂を目指す。
5分もしないうちに”ポツポツ”きた。#退散決定*
下山コースは旧ユースホステルコースとした。
標高650m付近ベンチ今日経初めて腰を下ろして休憩、
雨の落ちてくる気配は遠のく、御幸ケ原では、雲の中にいたのでしょうか。
こちらのコースもトレランの人が目立った。

旧ユースホステルコース登山口
駐車場はほぼ満車
【 下 山 】
予定のコースは歩かなかった。
遠出をしたくて、汗をかいたので、展望は得られなくても、まあ満足です。
!!悪天候早逃げ?
帰路に立ち寄った、【宮山ふるさとふれあい公園】の花

スミレ


名前を調べたら「ヒペリクム・ヒドコート」になった。初めて聞く名、覚えられません。

気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧
予定のコースは歩かなかった。
遠出をしたくて、汗をかいたので、展望は得られなくても、まあ満足です。
!!悪天候早逃げ?
帰路に立ち寄った、【宮山ふるさとふれあい公園】の花

スミレ


名前を調べたら「ヒペリクム・ヒドコート」になった。初めて聞く名、覚えられません。

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自宅のソトフオリヅルラン