新緑と日向山・鞍掛山からの展望を期待して
【 コ ー ス 】
矢立石駐車スペース6:24=日向山三角点7:58=日向山山頂(雁ヶ原)8:05~25=鞍掛山・錦滝分岐8:33=2029mピーク10:25~30=鞍掛山山頂10:58=鞍掛山展望地11:05~40=鞍掛山山頂11:51=2029mピーク12:23~30=日向山・錦滝分岐13:44=雁ヶ原・錦滝分岐14:06=錦滝14:44~54=矢立石駐車スペース15:45
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/1c/774b56b06a7b35aebee84c14232811ef.jpg?random=cb1234b305cd04ee8e01083e8a5c5cb6)
【 図をクリックで拡大 】
駐車スペースの直前まで舗装路でした。到着は平日のためか、一番でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/61/1282a198ce1a38f47b8d8d3472b15dac.jpg)
矢立石登山口駐車スペース
トイレなし、水場なし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/1a/c2cec86e21393a70ce6507f66d8bbfb0.jpg)
矢立石登山口 標高:約1120m
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/24/995f8fe65548739b7a42b3af047fdf9f.jpg)
日向山 三角点 標高:1660m
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/7d/959cb893a6d84c9862ede7850e0bb57c.jpg)
日向山山頂(雁ヶ原)
急登もなく歩き易いハイキング道でした。
甲斐駒には雲が掛かっていて残念
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/c8/2dcb8adedce7474e46c0d660de6e75e7.jpg)
八ヶ岳
甲斐駒ケ岳 鞍掛山 2029mピーク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/97/6b498886bb5c68e5a7b43f4a56f25d81.jpg?random=eb8651c1e37b3f306293ee51055dfc8c)
日向山山頂より
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/18/1894650bce261bc8f5590fc8049c9936.jpg)
鞍掛山・錦滝分岐 標高:約1590m
ここから1622mのピークを超えるまで足だけでなく手も使う道になった。
今までの「歩き易いハイキング道」とは大違いでした。
今日の歩程は長めなので帰路も通る日向山山頂より少し低い地点で『水』をデポした。
道標と踏み跡を頼って進む。
登山道上の苦番だ部分い雪が残ってい、三歩で通過。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/4a/704f1d03b20166ea6027693a64580ef1.jpg)
2029mピーク 「鞍掛山」と「大岩山」の分岐となっています。
2029mピークと鞍掛山鞍部の間でクモイコザクラを観に来たと言う登山者と擦れ違った。
例年に比べて花の開花は二週間早いが、クモイコザクラだけは咲いていない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/bc/f4a695716e3f06d0d6212ce95d66c70d.jpg)
鞍掛山鞍部から山頂までは踏みあとを探しながら歩き、
ロープも貼ってあるような難路で危険個所もあった。
鞍掛山山頂 国土地理院の標高:2037m
展望台まで6分、の道標もありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/cc/bc1b133c774b2d26cc6f8d4692539ae8.jpg)
鞍掛山展望台
甲斐駒に雲もなく、南側の地蔵岳から西側の大岩岳まで180度の展望
空気が澄んでいれば富士山も見えるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/96/ef9abfb9b1fa331036a27242753fbdc7.jpg?random=889916b742810091c9e3e26842d193cf)
鞍掛山展望地より 写真をクリック
地蔵岳 高峰
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/5b/6ca185599ae895e3d26fb377f5578bc1.jpg?random=a3e6513607800652cd2932d1e72f3f49)
2029mピークの尾根よりより鳳凰三山地蔵岳のオベリスク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/3f/9a51823e13554d459f8cdc9ab32a9f46.jpg)
雁ヶ原・錦滝分岐
道標の一部の文字は読み取れません。錦滝まで20分から29分の歩程です。??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/40/3e50c81890da9358c2922e322777cea3.jpg)
急な階段
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/cd/7c9b492cb872e373fdbca39c0bbfd3e3.jpg)
錦滝 標高:約12070m
雁ヶ原・錦滝分岐からは急下降の歩き難い道で、
少し気を抜ける場所に、ようやく着いたとの感じす。38分かかっていました。
ここからは40分の林道歩き、登山口まで時間も気にしないで歩きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/6e/a2c4c83c2fa65a466394a480d9e199ff.jpg)
コミヤマカタバミ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/97/a5fec4cf1d6625fcb44d874dc48e7445.jpg)
ヤマツツジ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/15/cb28ad539e852e0b375f19ce3d4e9b1f.jpg)
ヤマツツジ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/cb/7a21f5b01dedcaa638d0aa5f1e1ee9f8.jpg)
エゴノキ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/20/bd57533ece0da566d5aef95bbd1669ea.jpg)
ヤマブキ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/19/37e8ed029f59961a48b16dc179b4aa3d.jpg)
オオカメノキ
平成27年5月8日(金) 晴 同行者 : 妻 自家用車 登山口:山梨県 北杜市
【 コ ー ス 】
矢立石駐車スペース6:24=日向山三角点7:58=日向山山頂(雁ヶ原)8:05~25=鞍掛山・錦滝分岐8:33=2029mピーク10:25~30=鞍掛山山頂10:58=鞍掛山展望地11:05~40=鞍掛山山頂11:51=2029mピーク12:23~30=日向山・錦滝分岐13:44=雁ヶ原・錦滝分岐14:06=錦滝14:44~54=矢立石駐車スペース15:45
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/1c/774b56b06a7b35aebee84c14232811ef.jpg?random=cb1234b305cd04ee8e01083e8a5c5cb6)
【 図をクリックで拡大 】
駐車スペースの直前まで舗装路でした。到着は平日のためか、一番でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/61/1282a198ce1a38f47b8d8d3472b15dac.jpg)
矢立石登山口駐車スペース
トイレなし、水場なし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/1a/c2cec86e21393a70ce6507f66d8bbfb0.jpg)
矢立石登山口 標高:約1120m
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/24/995f8fe65548739b7a42b3af047fdf9f.jpg)
日向山 三角点 標高:1660m
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/7d/959cb893a6d84c9862ede7850e0bb57c.jpg)
日向山山頂(雁ヶ原)
急登もなく歩き易いハイキング道でした。
甲斐駒には雲が掛かっていて残念
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/c8/2dcb8adedce7474e46c0d660de6e75e7.jpg)
八ヶ岳
甲斐駒ケ岳 鞍掛山 2029mピーク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/97/6b498886bb5c68e5a7b43f4a56f25d81.jpg?random=eb8651c1e37b3f306293ee51055dfc8c)
日向山山頂より
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/18/1894650bce261bc8f5590fc8049c9936.jpg)
鞍掛山・錦滝分岐 標高:約1590m
ここから1622mのピークを超えるまで足だけでなく手も使う道になった。
今までの「歩き易いハイキング道」とは大違いでした。
今日の歩程は長めなので帰路も通る日向山山頂より少し低い地点で『水』をデポした。
道標と踏み跡を頼って進む。
登山道上の苦番だ部分い雪が残ってい、三歩で通過。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/4a/704f1d03b20166ea6027693a64580ef1.jpg)
2029mピーク 「鞍掛山」と「大岩山」の分岐となっています。
2029mピークと鞍掛山鞍部の間でクモイコザクラを観に来たと言う登山者と擦れ違った。
例年に比べて花の開花は二週間早いが、クモイコザクラだけは咲いていない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/bc/f4a695716e3f06d0d6212ce95d66c70d.jpg)
鞍掛山鞍部から山頂までは踏みあとを探しながら歩き、
ロープも貼ってあるような難路で危険個所もあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/dc/b9b031ea6d2523cdb796ae05db25b674.jpg)
鞍掛山山頂 国土地理院の標高:2037m
展望台まで6分、の道標もありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/cc/bc1b133c774b2d26cc6f8d4692539ae8.jpg)
鞍掛山展望台
甲斐駒に雲もなく、南側の地蔵岳から西側の大岩岳まで180度の展望
空気が澄んでいれば富士山も見えるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/12/b26eb99b3f59796ee8f73f069f458a61.jpg?random=ba1ce83b2d3544d912d7406aa381e344)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/a1/4070f9fc528337a668bf44e34aeec74d.jpg?random=8851edb723e24b9dbf0c8278f1a98954)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/96/ef9abfb9b1fa331036a27242753fbdc7.jpg?random=889916b742810091c9e3e26842d193cf)
鞍掛山展望地より 写真をクリック
地蔵岳 高峰
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/5b/6ca185599ae895e3d26fb377f5578bc1.jpg?random=a3e6513607800652cd2932d1e72f3f49)
2029mピークの尾根よりより鳳凰三山地蔵岳のオベリスク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/3f/9a51823e13554d459f8cdc9ab32a9f46.jpg)
雁ヶ原・錦滝分岐
道標の一部の文字は読み取れません。錦滝まで20分から29分の歩程です。??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/40/3e50c81890da9358c2922e322777cea3.jpg)
急な階段
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/cd/7c9b492cb872e373fdbca39c0bbfd3e3.jpg)
錦滝 標高:約12070m
雁ヶ原・錦滝分岐からは急下降の歩き難い道で、
少し気を抜ける場所に、ようやく着いたとの感じす。38分かかっていました。
ここからは40分の林道歩き、登山口まで時間も気にしないで歩きました。
【 咲いていた花 】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/6e/a2c4c83c2fa65a466394a480d9e199ff.jpg)
コミヤマカタバミ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/97/a5fec4cf1d6625fcb44d874dc48e7445.jpg)
ヤマツツジ
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ヤマツツジ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/cb/7a21f5b01dedcaa638d0aa5f1e1ee9f8.jpg)
エゴノキ
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ヤマブキ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/19/37e8ed029f59961a48b16dc179b4aa3d.jpg)
オオカメノキ
【 下 山 】
甲斐駒ヶ岳の展望台です。
山行計画立てると、本コースの順序となるでしょう。歩いた結果で、安全性を考慮すると。
錦滝登山口から登り、日向山山頂から尾根道を通り、『矢立石登山口』でしょう。
錦滝から矢立石登山口までは林道の割に歩きにくい道でした。
勿論、車(二輪車)の通行も不可です。
本日のコース、全域で新緑が綺麗でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/ef/f57573aa1015abb871d0c3eac561bb19.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/41/d1b1af56de7d819df52bf550010f8e7f.jpg)
気ままに山歩きBLOG 『気ままに・山歩き』HP TOP
山行計画立てると、本コースの順序となるでしょう。歩いた結果で、安全性を考慮すると。
錦滝登山口から登り、日向山山頂から尾根道を通り、『矢立石登山口』でしょう。
錦滝から矢立石登山口までは林道の割に歩きにくい道でした。
勿論、車(二輪車)の通行も不可です。
本日のコース、全域で新緑が綺麗でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/ef/f57573aa1015abb871d0c3eac561bb19.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/41/d1b1af56de7d819df52bf550010f8e7f.jpg)
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