本栖湖の富士
ツツジ
         2019年5月27日    (月)       千葉県         
富士展望を期待して大菩薩領へ
【 コ ー ス 】
2019年5月15日 (水) 曇り時々晴 同行者:妻・長男 自家用車 日帰り 登山口:山梨県 甲州市
【 コ ー ス 】
上日川峠P8:17=8:39~44福ちゃん荘=9:41~44雷岩=9:55~10:13大菩薩領=10:22雷岩=11:00~11賽ノ河原=11:20~29大菩薩峠=12:07福ちゃん荘
=12:23上日川峠P
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平日のため、8時過ぎ着で、楽々駐車できました。
曇りで、日差しの出る兆しは
上日川峠登山口 [標高:約1580m]
トイレ有
福ちゃん荘の案内板 [標高:約1700m]
ここから、雷岩直登の唐松尾根コースを行きます。
雷岩 [標高:約2050m]
大菩薩領[標高:2057m]
記念撮影
この三名では初山行
雷岩の展望
大菩薩湖だけは見えていました。
雲が立ち込め、晴れ間が来そうであれば待ったのですが、雲が厚すぎます。
賽ノ河原の手前で
賽ノ河原 後方は巻いて来た、妙見ノ頭
熊沢山と手前に介山荘
介山荘 トイレあり
大菩薩峠
福ちゃん荘から大菩薩峠の表登山道は軽自動車が通る道でした。
元勝縁荘付近
元富士見山荘付近
福ちゃん荘からは、楽そうな、舗装路を下りました。
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平日のため、8時過ぎ着で、楽々駐車できました。
曇りで、日差しの出る兆しは
上日川峠登山口 [標高:約1580m]
トイレ有
福ちゃん荘の案内板 [標高:約1700m]
ここから、雷岩直登の唐松尾根コースを行きます。
雷岩 [標高:約2050m]
大菩薩領[標高:2057m]
記念撮影
この三名では初山行
雷岩の展望
大菩薩湖だけは見えていました。
雲が立ち込め、晴れ間が来そうであれば待ったのですが、雲が厚すぎます。
賽ノ河原の手前で
賽ノ河原 後方は巻いて来た、妙見ノ頭
熊沢山と手前に介山荘
介山荘 トイレあり
大菩薩峠
福ちゃん荘から大菩薩峠の表登山道は軽自動車が通る道でした。
元勝縁荘付近
元富士見山荘付近
福ちゃん荘からは、楽そうな、舗装路を下りました。
江戸川の風になびくポピーその四
         2019年5月17日    (金)       千葉県         
江戸川の風になびくポピーその三
         2019年5月17日    (金)       千葉県         
江戸川の風になびくポピーその二
         2019年5月17日    (金)       千葉県         
江戸川の風になびくポピー
         2019年5月17日    (金)       千葉県         
富士展望の高座山・杓子山・鹿留山の山歩き
【 コ ー ス 】
2019年5月3日 (金) 晴 同行者:単独 自家用車 前夜発 登山口:山梨県 忍野村・富士吉田市境界
【 コ ー ス 】
6:08鳥居地峠登山口=6:19高座山尾根取付=7:06~13高座山山頂=8:03大權首峠=8:47~9:08杓子山山頂=9:39子の神=9:48~10:00鹿留山=10:16子の神=10:48~11:02杓子山山頂=11:46大權首峠=12:40~47高座山山頂=13:16高座山尾根取付=13:25鳥居地峠登山口
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鳥居地峠登山口[標高:約1000m]
既に車二台にバイクが止まっていた。
駐車場所を確保できて一安心
殆ど舗装されていた。
尾根取りつき
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高座(たかざす)山の尾根より、早朝の麓を雲が覆っていた。
急傾斜で滑りそうで、歩きにくいところがあった。
高座山山頂[標高:1304m]
【 クリックで拡大 】
麓の雲は消えた。
鉄塔下を通過
大權首(おおざす)峠[標高:約1330m]
杓子山の展望で満足ならば、こちらの登山口も有効でしょう。
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ハングライダー飛行地付近より
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杓子山山頂手前の尾根より
富士の左側奥は愛鷹山塊
杓子山山頂手前の尾根より
杓子山山頂より[標高:1598m]
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手前の茶色の山は高座山
中央左奥の黒岳 右手前の三つ峠
杓子山山頂より
二十曲峠分岐
鹿留山山頂[標高:1632m]
展望は杓子山・高座山ように期待できません。
子の神付近からの登山道を浮き上がらせた富士
杓子山山頂より
鹿留山をピストンした、90分後の山頂は大勢のハイカーが食事中でした。
白い峰は南アルプスでしょう
アカヤシオ
フデリンドウ
ヘビイチゴ
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鳥居地峠登山口[標高:約1000m]
既に車二台にバイクが止まっていた。
駐車場所を確保できて一安心
殆ど舗装されていた。
尾根取りつき
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高座(たかざす)山の尾根より、早朝の麓を雲が覆っていた。
急傾斜で滑りそうで、歩きにくいところがあった。
高座山山頂[標高:1304m]
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麓の雲は消えた。
鉄塔下を通過
大權首(おおざす)峠[標高:約1330m]
杓子山の展望で満足ならば、こちらの登山口も有効でしょう。
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ハングライダー飛行地付近より
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杓子山山頂手前の尾根より
富士の左側奥は愛鷹山塊
杓子山山頂手前の尾根より
杓子山山頂より[標高:1598m]
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手前の茶色の山は高座山
中央左奥の黒岳 右手前の三つ峠
杓子山山頂より
二十曲峠分岐
鹿留山山頂[標高:1632m]
展望は杓子山・高座山ように期待できません。
子の神付近からの登山道を浮き上がらせた富士
杓子山山頂より
鹿留山をピストンした、90分後の山頂は大勢のハイカーが食事中でした。
白い峰は南アルプスでしょう
アカヤシオ
フデリンドウ
ヘビイチゴ
【 下 山 】
大展望のコースでした。
高座山からの下山は急傾斜で滑り易そうな場所があり、特に注意した。
山行時間を短縮したいのであれば、
登山口は高座山を通過しない不動湯方面からの入山でも良いのでしょう。
杓子山はコースを変えて、再訪したい山です。
富士山の写真を撮りたくて、山中湖パノラマ台へ赴く、
14時30分頃に着くと駐車場は満杯、人も大勢いた。何時に満杯になったのか不明です。
ゴールデンウイークです、前日からかもしれません。
峠の上の方に撮影ポイントを求めて移動する。
二台のカメラを三脚に据え、構えた超ベテランそうな方の隣で駐車、三時間程待って、夕焼けの写真を撮った。
【 クリックで拡大 】
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気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧
大展望のコースでした。
高座山からの下山は急傾斜で滑り易そうな場所があり、特に注意した。
山行時間を短縮したいのであれば、
登山口は高座山を通過しない不動湯方面からの入山でも良いのでしょう。
杓子山はコースを変えて、再訪したい山です。
富士山の写真を撮りたくて、山中湖パノラマ台へ赴く、
14時30分頃に着くと駐車場は満杯、人も大勢いた。何時に満杯になったのか不明です。
ゴールデンウイークです、前日からかもしれません。
峠の上の方に撮影ポイントを求めて移動する。
二台のカメラを三脚に据え、構えた超ベテランそうな方の隣で駐車、三時間程待って、夕焼けの写真を撮った。
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気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧
高座山・杓子山・鹿留山を下山後に、
山中湖パノラマ台の夕景 を観る
    2019年5月3日     (金)    晴   
    2019年5月3日     (金)    晴   
熊鷹山・丸岩岳 小戸口登山口四時間半コースの山歩き
【 コ ー ス 】
2019年4月20日 (土) 晴 同行者:単独 自家用車 前夜発 登山口:栃木県 佐野市
【 コ ー ス 】
7:00小戸口登山口=7:24丸岩岳分岐=7:30小坂水神宮=8:40熊鷹山・丸岩岳縦走路=8:45~9:15熊鷹山山頂=9:57~10:10丸岩岳山頂=11:15~34熊鷹山山頂=12:33丸岩岳分岐=13:00小戸口登山口
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小戸口登山口へのカーナビ設定が甘く学園口登山口へ向かってしまった。
30分以上のロス。
県道201号線を小戸口バス停付近で蓬山フィッシングセンター方向へ左折して、
ここからは小戸口登山口まで凸凹道を道なりに進む。
最近、悪路を走っていなかったので心細かった。
小戸口登山口 [標高:約540m]
トイレなし
明確な道標は無し、小戸川を上流方向に進む
小坂水神宮
以前は山葵田であったようです。
熊鷹山と丸岩岳の縦走路である尾根に到達 [標高:約1130m]
熊鷹山山頂[標高:1169m]
展望期待でしたが、曇りで隣の根本山が何とか見える程度で櫓の上に立たないで、丸岩岳に向かう。
丸岩岳山頂 [標高:1127m]
予定の通り、小戸口登山口へ直接下山する、道を探しながら歩く。
丸岩岳の尾根の西側を走る林道に出てしまった。
ここまできても下山路を見つけることはできなかった。探しながら引き返すことにする。
道標は見当たたらなかったが、踏み跡らしいが、かなり薄い。
後で登り返す事態に陥る可能性もある。
今の体調では、多少の時間はかかっても、安全策を採る。
長時間の登り返し、登りの藪漕ぎは真っ平だ。
更に少し戻るともっとはっきりした踏み跡でテープもつけられている。
テープはあまり目立たないが付いているので、更に辿る。
あまり下って行かないと想っていたら、見覚えのある木や、石に出くわした。
熊鷹山と丸岩岳の間の巻き道で、熊鷹山に向かっていました。
9時過ぎ頃より雲も薄くなり、再度、展望期待で熊鷹山山頂に向かう。
予定のルートを歩けなくても、熊鷹山の展望が得られた。
予定ルートと展望を天秤にかければ、展望でよかった。
櫓の展望
【 クリックで拡大 】 【 クリックで拡大 】
【 クリックで拡大 】 【 クリックで拡大 】
薄ぼんやりと、男体山
雪をまとった、日光白根山
熊鷹山山頂より根本山
登りでは、気付かなかった、丸岩岳山頂への分岐
かなり急登に見えた。
熊鷹山の下山路において
”ニリンソウ”
”キケマン”
”ムラサキケマン”
里の民家で
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小戸口登山口へのカーナビ設定が甘く学園口登山口へ向かってしまった。
30分以上のロス。
県道201号線を小戸口バス停付近で蓬山フィッシングセンター方向へ左折して、
ここからは小戸口登山口まで凸凹道を道なりに進む。
最近、悪路を走っていなかったので心細かった。
小戸口登山口 [標高:約540m]
トイレなし
明確な道標は無し、小戸川を上流方向に進む
小坂水神宮
以前は山葵田であったようです。
熊鷹山と丸岩岳の縦走路である尾根に到達 [標高:約1130m]
熊鷹山山頂[標高:1169m]
展望期待でしたが、曇りで隣の根本山が何とか見える程度で櫓の上に立たないで、丸岩岳に向かう。
丸岩岳山頂 [標高:1127m]
予定の通り、小戸口登山口へ直接下山する、道を探しながら歩く。
丸岩岳の尾根の西側を走る林道に出てしまった。
ここまできても下山路を見つけることはできなかった。探しながら引き返すことにする。
道標は見当たたらなかったが、踏み跡らしいが、かなり薄い。
後で登り返す事態に陥る可能性もある。
今の体調では、多少の時間はかかっても、安全策を採る。
長時間の登り返し、登りの藪漕ぎは真っ平だ。
更に少し戻るともっとはっきりした踏み跡でテープもつけられている。
テープはあまり目立たないが付いているので、更に辿る。
あまり下って行かないと想っていたら、見覚えのある木や、石に出くわした。
熊鷹山と丸岩岳の間の巻き道で、熊鷹山に向かっていました。
9時過ぎ頃より雲も薄くなり、再度、展望期待で熊鷹山山頂に向かう。
予定のルートを歩けなくても、熊鷹山の展望が得られた。
予定ルートと展望を天秤にかければ、展望でよかった。
櫓の展望
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薄ぼんやりと、男体山
雪をまとった、日光白根山
熊鷹山山頂より根本山
登りでは、気付かなかった、丸岩岳山頂への分岐
かなり急登に見えた。
熊鷹山の下山路において
”ニリンソウ”
”キケマン”
”ムラサキケマン”
里の民家で