坂川の河津桜と蜜柑
坂川の河津桜
         2021年2月24日              千葉県    松戸市  
筑波山〔薬王院コース・北面伐採地下山ルート〕
【 コ ー ス 】
2021年2月7日 (日) 晴 同行者:単独 自家用車 日帰り 登山口:茨城県 桜川市
【 コ ー ス 】
8:20薬王院登山口駐車場=8:58林道横断=9:37▲710mピークへの分岐=9:42男ノ川コース分岐=9:47自然研究路分岐=10:00御幸ケ原=10:21~30女体山頂=10:50~11:05御幸ケ原=11:10男体山頂=11:21富士見石=11:32▲710mピークへの分岐=12:10~25▲710mピーク=12:33伐採地取付き点=13:00林道横断=13:30薬王院登山口駐車場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/fb/402772caa862660cbb482ea3ec0831bd.jpg?332653)
【 クリックで拡大 】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/22/2ad158113b72ccb75221bf8bfa230c05.jpg)
登山口駐車場 [標高:約190m]
日曜日なので駐車場の満杯を懸念して早めに出発しました。空きはあと三台で、ホットしました。
5分もしないうちに埋まってしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/9f/c8c09194eff30b49f1daa374b4b979ea.jpg)
林道横断 階段
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/ca/47f99828850e9a9e75047c44cd59adb2.jpg)
想いがけず「雉」でしょうか、飛んできて餌をついばんでいるようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/c8/041f5f013cc0a5a8061345c2be91f85b.jpg)
[標高:630m]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/94/39d63a319614fd533d6570ebb83cb53b.jpg)
男ノ川コース分岐
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/21/ceba1092ff2eaee769fd0f137f1cd0b1.jpg)
自然研究路分岐
今日は、男体山に寄らず、御幸ケ原へ向かいます。
後からくる人に、どんどん追い越されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/6e/4919d8c299386f01a8663a235d3606d9.jpg)
御幸ケ原
北側の展望 中央やや左側に加波山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/a5/c1cfdc52bdebf1d61e896d94dd692b04.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/09/c7df0edc0bd97e108f47d4c34a1eec99.jpg)
女体山頂
日曜日なのに山頂の神社は開いていません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/bf/80c8c36ea1abcbaf08376e69d5c3d751.jpg)
お地蔵さん
御幸ケ原において
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/67/01182ac344771605bf54e76ffb9408d8.jpg)
男体山頂を望む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/f2/12a24983b878ff3bd051c80b3fde94e1.jpg)
男体山頂
男体山頂の神社は開いていました。
お札のお授けは、女体山頂は危険なため、より安全な男体山頂を主体にしたのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/41/9d758c5be5e5a6440d3522d944599a7d.jpg)
女体山頂を望む
薬王院コースは、急な長い階段があり、
今日は、階段を避けて、710mピークを経由するコース経由で下山します。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/29/626c9d32150252b5f27b39fde4800fbf.jpg)
▲710mピークを望む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/97/193c862b08391b088f233bd5f0ee51f2.jpg)
▲710mピーク
この、ピークからのルートが以前通ったルートのほかにもルートがあるようです。
踏み跡の濃いルートで下山してみる。
だんだん、薬王院コースから遠ざかって、遠回りになりそうだ。
今日は時間もあるし、まあいいでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/54/c7b92f1520388027852493bf564b814e.jpg)
伐採地に出た。
伐採地の展望 少し、休んで、展望を楽しもう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/1d/8aeab8a88581503992f815a447bbf8f4.jpg)
林道鬼ヶ作線伐採地取付き点
駐車スペースもありました。・・・・・対向車の擦れ違い用の退避スペース?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/23/32541da4f47f60ac23a898daf5319cf6.jpg)
目立って花はまだ咲いていないようです。赤い実、二種類
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/fb/402772caa862660cbb482ea3ec0831bd.jpg?332653)
【 クリックで拡大 】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/22/2ad158113b72ccb75221bf8bfa230c05.jpg)
登山口駐車場 [標高:約190m]
日曜日なので駐車場の満杯を懸念して早めに出発しました。空きはあと三台で、ホットしました。
5分もしないうちに埋まってしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/9f/c8c09194eff30b49f1daa374b4b979ea.jpg)
林道横断 階段
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/ca/47f99828850e9a9e75047c44cd59adb2.jpg)
想いがけず「雉」でしょうか、飛んできて餌をついばんでいるようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/c8/041f5f013cc0a5a8061345c2be91f85b.jpg)
[標高:630m]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/94/39d63a319614fd533d6570ebb83cb53b.jpg)
男ノ川コース分岐
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/21/ceba1092ff2eaee769fd0f137f1cd0b1.jpg)
自然研究路分岐
今日は、男体山に寄らず、御幸ケ原へ向かいます。
後からくる人に、どんどん追い越されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/6e/4919d8c299386f01a8663a235d3606d9.jpg)
御幸ケ原
北側の展望 中央やや左側に加波山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/a5/c1cfdc52bdebf1d61e896d94dd692b04.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/09/c7df0edc0bd97e108f47d4c34a1eec99.jpg)
女体山頂
日曜日なのに山頂の神社は開いていません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/bf/80c8c36ea1abcbaf08376e69d5c3d751.jpg)
お地蔵さん
御幸ケ原において
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/67/01182ac344771605bf54e76ffb9408d8.jpg)
男体山頂を望む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/f2/12a24983b878ff3bd051c80b3fde94e1.jpg)
男体山頂
男体山頂の神社は開いていました。
お札のお授けは、女体山頂は危険なため、より安全な男体山頂を主体にしたのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/41/9d758c5be5e5a6440d3522d944599a7d.jpg)
女体山頂を望む
薬王院コースは、急な長い階段があり、
今日は、階段を避けて、710mピークを経由するコース経由で下山します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/29/626c9d32150252b5f27b39fde4800fbf.jpg)
▲710mピークを望む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/97/193c862b08391b088f233bd5f0ee51f2.jpg)
▲710mピーク
この、ピークからのルートが以前通ったルートのほかにもルートがあるようです。
踏み跡の濃いルートで下山してみる。
だんだん、薬王院コースから遠ざかって、遠回りになりそうだ。
今日は時間もあるし、まあいいでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/54/c7b92f1520388027852493bf564b814e.jpg)
伐採地に出た。
伐採地の展望 少し、休んで、展望を楽しもう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/1d/8aeab8a88581503992f815a447bbf8f4.jpg)
林道鬼ヶ作線伐採地取付き点
駐車スペースもありました。・・・・・対向車の擦れ違い用の退避スペース?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/23/32541da4f47f60ac23a898daf5319cf6.jpg)
目立って花はまだ咲いていないようです。赤い実、二種類
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/c6/f810bf40166c7a5ccad4d9fde3dcf1a1.jpg)
【 下 山 】伐採地の展望地はルート上の立ち寄りポイント、
以前より、気分良く歩けるようになっているようです。
体調が良くなっている実感でしょう。
林道鬼ヶ作線伐採地取付き点からのルート、そのうち歩くでしょう。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧
体調が良くなっている実感でしょう。
林道鬼ヶ作線伐採地取付き点からのルート、そのうち歩くでしょう。
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石射太郎山の水仙
2021年2月17日 千葉県 君津市
戸定邸二月 その三
         2021年2月14日              千葉県      
戸定邸二月 その二
         2021年2月14日              千葉県      
蛾ケ岳《富士・南アルプス展望》
【 コ ー ス 】
蛾ケ岳登山口10:48=11:20大畠山分岐=11:56沢越の橋=12:05~08西肩峠=12:22~58蛾ケ岳山頂=13:08西肩峠=13:40大畠山分岐〔1384m〕=13:45~50大畠山山頂=14:02~07のろし台=14:15四尾連(しびれ)湖水辺=蛾ケ岳登山口
【 クリックで拡大 】
市川三郷町の市街地から県道409号線の結構な登り坂を詰めた蛾ケ岳登山口駐車場までは
かなりの距離を感じた。 約11km 標高差 約650m
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/29/177f4e9f65068ba1e406b58d8ac78f1c.jpg)
蛾ケ岳登山口駐車場〔標高:約900m〕
既に6台が駐車していた
駐車場の料金(400円)を支払うために四尾連湖畔(2,3分ですが)まで往復しなければならなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/c0/834c8b4e70031ef9ed731ed3348dff14.jpg)
蛾ケ岳登山口
足が重い、体が温まると、いつも通りとなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/f3/a7ad8e9c40ee208f5ee5346febc3e418.jpg)
大畠山分岐
蛾ケ岳の方向を確認して
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/7e/e7f773d4096a1bc11657dda60a747826.jpg)
登山道の雰囲気
なだらかで、歩き易い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/e3/b5a818d978c946b675677190bf5ce697.jpg)
やせ尾根
雪で覆われていました。滑らないように、特に注意
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/94/1a27e8ccc347e9a8a98857919bd9ac19.jpg)
やせ尾根二
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/3f/94dd590fed7b8d6c2e33a6c735a7db4f.jpg)
やせ尾根三 やせ尾根が三か所連続してありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/56/5483fe74c1296e11ea37f0ed40fcee5e.jpg)
沢を越える橋 目印、区切りとなるポイント
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/75/535b447a9b4c7bc5ce586a5e57ec92b5.jpg)
登山道から南アルプス展望
山頂からの展望に期待が高まりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/96/e507734a2f97f82f325a368056e5392b.jpg)
西肩峠
ここまで休憩らしい休憩はしていません。山頂までは、約15分
西肩峠からは急登であった。
山頂には10名以上が食事中であった。
まずは、富士と南アルプスの大展望楽しみ、そして食事とした。
食事を取ろうとした時には他の登山者は全員下山開始をしていた。
蛾ケ岳の山頂展望その一
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/73/5b06ab52531fb2a13b07e3a4a7c466d9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/57/019541e6f01ff902f9e3377f204a2ded.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/3b/9e1eef3dd83ed9d86ce78b333522a364.jpg)
蛾ケ岳の山頂の展望その二
南アルプスを展望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/f1/55b8598985d724b6755c794b67cafe8e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/15/4cba0611562bf3215ea17d2eda74846e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/69/01dad7e54fc99e48c59fd88967e78542.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/91/5a0cc6d28a6fea880b10ab1d8a054c74.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/d9/f06f8a75a3310149cf9061e1c00b5492.jpg)
蛾ケ岳の山頂展望その三
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/a5/fd0201bc30236478d906839f0bacc162.jpg)
八ヶ岳 雲が掛かっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/63/bb50cf9563687a7fe27f3e03c24c4be7.jpg)
奥秩父方面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/e8/e4918a2dacd85e5ae01252f19e546cbb.jpg)
登山口のある四尾連(しびれ)湖と大畠山(山頂に鉄塔)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/73/60818d149bf7d671a02df58478f5fc28.jpg)
大畠山山頂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/80/67bc6c7669fbb6c18810e0a976c5661f.jpg)
のろし台
ここからは時間があるので、半分は四尾連湖周辺の観光でしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/09/d635d572f310b35e931ca666055274be.jpg)
四尾連(しびれ)湖 結氷
西肩峠の手前の尾根で南アルプスが綺麗に見えたことは、感激した。
正直に言って事前調査もいい加減であったのでしょう。
富士山展望は期待していたけれど、南アルプス展望は想定していませんでした。
八ヶ岳も奥秩父も見えていた。
今年は富士山の積雪が少ないので、より南アルプスが綺麗に観えたのでしょう。
もっと早く頂上に着く予定にしていなかった事を反省しました。
気ままに山歩きBLOG
山 行 一 覧
2021年1月14日 (木) 晴 同行者:妻 自家用車 日帰り 登山口:山梨県 西八代郡 市川三郷町
【 コ ー ス 】
蛾ケ岳登山口10:48=11:20大畠山分岐=11:56沢越の橋=12:05~08西肩峠=12:22~58蛾ケ岳山頂=13:08西肩峠=13:40大畠山分岐〔1384m〕=13:45~50大畠山山頂=14:02~07のろし台=14:15四尾連(しびれ)湖水辺=蛾ケ岳登山口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/95/a437284f300cb73e978daabea03a2eb6.jpg?898054)
【 クリックで拡大 】
市川三郷町の市街地から県道409号線の結構な登り坂を詰めた蛾ケ岳登山口駐車場までは
かなりの距離を感じた。 約11km 標高差 約650m
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/29/177f4e9f65068ba1e406b58d8ac78f1c.jpg)
蛾ケ岳登山口駐車場〔標高:約900m〕
既に6台が駐車していた
駐車場の料金(400円)を支払うために四尾連湖畔(2,3分ですが)まで往復しなければならなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/c0/834c8b4e70031ef9ed731ed3348dff14.jpg)
蛾ケ岳登山口
足が重い、体が温まると、いつも通りとなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/f3/a7ad8e9c40ee208f5ee5346febc3e418.jpg)
大畠山分岐
蛾ケ岳の方向を確認して
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/7e/e7f773d4096a1bc11657dda60a747826.jpg)
登山道の雰囲気
なだらかで、歩き易い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/e3/b5a818d978c946b675677190bf5ce697.jpg)
やせ尾根
雪で覆われていました。滑らないように、特に注意
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/94/1a27e8ccc347e9a8a98857919bd9ac19.jpg)
やせ尾根二
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/3f/94dd590fed7b8d6c2e33a6c735a7db4f.jpg)
やせ尾根三 やせ尾根が三か所連続してありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/56/5483fe74c1296e11ea37f0ed40fcee5e.jpg)
沢を越える橋 目印、区切りとなるポイント
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/75/535b447a9b4c7bc5ce586a5e57ec92b5.jpg)
登山道から南アルプス展望
山頂からの展望に期待が高まりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/96/e507734a2f97f82f325a368056e5392b.jpg)
西肩峠
ここまで休憩らしい休憩はしていません。山頂までは、約15分
西肩峠からは急登であった。
山頂には10名以上が食事中であった。
まずは、富士と南アルプスの大展望楽しみ、そして食事とした。
食事を取ろうとした時には他の登山者は全員下山開始をしていた。
蛾ケ岳の山頂展望その一
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/73/5b06ab52531fb2a13b07e3a4a7c466d9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/57/019541e6f01ff902f9e3377f204a2ded.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/3b/9e1eef3dd83ed9d86ce78b333522a364.jpg)
蛾ケ岳の山頂の展望その二
南アルプスを展望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/b6/0b2691f5cb12263a8a9fda75044602db.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/f1/55b8598985d724b6755c794b67cafe8e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/15/4cba0611562bf3215ea17d2eda74846e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/69/01dad7e54fc99e48c59fd88967e78542.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/91/5a0cc6d28a6fea880b10ab1d8a054c74.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/d9/f06f8a75a3310149cf9061e1c00b5492.jpg)
蛾ケ岳の山頂展望その三
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/a5/fd0201bc30236478d906839f0bacc162.jpg)
八ヶ岳 雲が掛かっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/63/bb50cf9563687a7fe27f3e03c24c4be7.jpg)
奥秩父方面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/e8/e4918a2dacd85e5ae01252f19e546cbb.jpg)
登山口のある四尾連(しびれ)湖と大畠山(山頂に鉄塔)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/73/60818d149bf7d671a02df58478f5fc28.jpg)
大畠山山頂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/80/67bc6c7669fbb6c18810e0a976c5661f.jpg)
のろし台
ここからは時間があるので、半分は四尾連湖周辺の観光でしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/09/d635d572f310b35e931ca666055274be.jpg)
四尾連(しびれ)湖 結氷
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/09/d635d572f310b35e931ca666055274be.jpg)
【 下 山 】
正直に言って事前調査もいい加減であったのでしょう。
富士山展望は期待していたけれど、南アルプス展望は想定していませんでした。
八ヶ岳も奥秩父も見えていた。
今年は富士山の積雪が少ないので、より南アルプスが綺麗に観えたのでしょう。
もっと早く頂上に着く予定にしていなかった事を反省しました。
水元公園二月 その四
         2021年2月5日              東京都      
水元公園二月 その三
         2021年2月5日              東京都      
水元公園二月 その二
         2021年2月5日              東京都      
水元公園二月 その一
         2021年2月5日              東京都      
江戸川二月 その二
         2021年2月2日              千葉県      
江戸川二月 その一