ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

復元物だけど薩摩切子のぐい呑が一つだけ

2023-04-02 09:45:00 | 工芸絵画骨董
今回の旅行では仙厳園(礒庭園)で薩摩ガラス工芸の見事な復元薩摩切子を眺めるだけしてきたが、一つだけ別会社の作になるぐい呑を持っている、薩摩切子は幕末に作られ幻の切子とされ、もしその作品が残っていたら非常に高価なもの、それが復元製作されるようになったとか。 . . . 本文を読む
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