今朝は真冬のような寒さです、昨日は横浜でも初雪が降ったということでしたがこの辺りは小雨で、早朝散歩は二日ぶりとなりました、その散歩中にこの前には少しだけと書いていたツルウメモドキの実が、一カ所だけであったが沢山つけている場所(冒頭写真)を発見、こちらは日当たりがよさそうな場所で葉が落ちてきたので見えました。
このツルウメモドキはかなり繁茂してきて大きく広がっていて、全体各所に実を付けてくれたら見事なものになるのではと、信州などでは花卉売場などでよく売られているもの、都会でこれが見られるのは貴重じゃないですかね。
上の写真の一部を部分拡大、黄色い殻が開くと中に赤い実が、切花とは違った飾り物になります
この前に見かけた場所は実が少しだけ、こちらは日陰となった場所
公園内に着いた時に日の出で朝焼けが、この日も富士山が、公園内では樹木が1本伐採されていた。
樹木は昨日に切ったみたい、樹勢が衰えていたものか、今年は周囲でもかなりの樹木が道路上に出ているからと切られていた、樹木はすぐには大きくならないから残念な気分にもなりますな、倒木事故を怖れるのも分かるけど。
日の出
富士見台からの富士山
この奥の方に伐採された樹木が
切られたばかりで
こんな状態でということでしょうか