冬場の庭では地植えの植物ではツバキ類ぐらいしか花が見られないので、代わりにとこちらは華やかすぎるほどに花を楽しめるのが園芸もの、我家では玄関前の鉢植え花壇を夏と冬の2バージョンで植えていて、今は冬から春に向かって咲いてくれる花たちを、また室内ではシクラメンなどが窓辺を彩ってくれています。
冒頭写真が窓辺の花たちでやはりシクラメンが主役、この花は5月初めまでは咲き続けてくれます、切花を買うよりもお得じゃないかなと、水やりだけは手間が掛かりますが。
玄関前の鉢植え花壇の方は自動水やり器があるので年に2回だけの植替え手間だけ、我家ではいくつかの種類と花色を組み合わせることにしていて、こちらも5月に植替えとなります。
玄関前には火鉢などを利用した水槽もあって、昨年はどういうわけかヒメダカの姿が全く消えてしまっていた、この前にJA花園で買ってきた20匹のヒメダカを入れてやったが、これは夏場のボウフラ対策にもなるので、しばらくは寒いのと慣れていないので上に出てくることは少ないようです。