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ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

軽井沢レイクガーデンのバラが例年よりも早く見頃が近づいてきていました

2015-06-18 17:17:44 | 信州日記

 今年は春からの季節の進み方が早いようだから、そろそろ軽井沢レイクガーデンのバラも咲いてきているだろうと見物にいってみた。やはり今年はもうかなり咲いていて、感じとしては五分咲きぐらいか、これだと例年よりも一週間以上は早く盛りを迎えると思う。ツルバラ類だけはまだ咲き始めでチラホラだが、園内はバラの香りが漂っていて十分に見応えもありました。バラ以外でもいろいろな草花が楽しめたが、もう一つの目玉の湖面を覆うアサザはまだマバラでこれから、バラの方は蕾がいっぱいで次々に咲いてくるはず、今月末にはどちらもいつもより早めに競演を楽しめるようになるでしょう。

 そんな園内の様子を以下に写真で、冒頭写真は駐車場からガーデン入口までのアプローチで撮ったもので、外側でもバラが植えられ、隣の事務所前の花壇などもキレイ 、いい季節を迎えましたねぇ、以下は園内での写真を。

                   ガーデン入口、右手にはクレマチスが咲いている

                   園内を時計回りに、その最初は湖面越しにバラ園を望む

                   最初のバラ園

                   上の写真の先から反対を見たところ、ツルバラの花はまだ少ない

                   島の中央にあるバラ園

                   橋で島の対岸に渡る、アヤメとキショウブが咲いている

                   対岸のバラ園

                   対岸を巡りながら島方面を

                   浅間山が見える

                   湖面を覆うアサザ

                   ほぼ一周してきて

                   入口近くにあるバラ園、両側にはツルバラとクレマチス

                   隣接のホテルと喫茶の前庭、レストラン喫茶は別にもう一つあってそちらは賑わっていたような

                        

                        モッコウバラと小振りなバラ

                        アサザの花は数輪がいくつかの場所で 


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