今日も朝の散歩中のネタではありますが、往きはまだ薄暗い時間帯が多くて帰り道で朝日を受けるようになって、明るくよく見えるようになったのが高くまで繁茂伸びている蔓草、葉が枯れてきてその高いところには黄色い小さな実がいっぱいあるのが見えるように、ツルウメモドキのようです、こんなに開発し尽くされた横浜で見られるのは珍しいのではと写真に。
下の方にも実があるのは気が付いていましたが、かなり高い場所まで蔓が伸びて葉があるのは知っていましたが、落葉したらそこにたくさんの実がありましたよ、手が届くような場所じゃないので見るだけですが、信州などではこの実がついた小枝は売られているもの、飾っておけば花とは違ってかなり長持ちしていいものですから。
冒頭写真の一部を切り取って拡大したものを次に、カラスウリの赤い実も見えます、ここは高台からの斜面になった場所で雑木や竹林がある場所、その日当たりがいい場所にだけ多くの実が、蔓は日陰側にも伸びていますが。
実の多いところを
さらに部分拡大して、小さい実ははぜると中に赤い実がありますがまだ開いていない様で
その散歩中のいつもの写真ですがオマケとして、冬は富士山が見える確率は90%以上となっていますね。
日の出をバックにしてゴン太を、往きはほぼバギーで帰りだけ歩きます、もうすぐ14歳
公園の富士見台から