仙石原のススキ原まで歩こうかとも思ったが、老犬を連れていたので歩かせるのも大変で、そちらは遠望しただけでもういいかと、そこは横目に素通りして芦ノ湖観光地の元箱根に向かうことに、この日は車は空いていてスンナリといつもの無料駐車時に到着。 . . . 本文を読む
箱根での一泊は東急ハーヴェストクラブ箱根甲子園、こちらにはもう何回も、それも素泊まりでローコストに徹しております、こちらで食事ともなるとブッフェスタイルではもうそんなには食べられない齢となっているし、コース料理となると高いしで、この日は平日でも満車状態だったようですが外で夕食後にチェックインも多かったみたい。 . . . 本文を読む
ちょうど雨と寒波の合間となった水木曜日に箱根に一泊で、もう何回も行っているしで特に観光する目的もなく遅めの11時過ぎに出発、宿は素泊まりにしていたので小田原で買物などをして、第一日目の箱根では3時頃に到着した仙石原で11月末で閉園となる箱根湿性花園だけに。 . . . 本文を読む
普段は蓋をしてフローリング床となっている居間の中心に、50cm角という小さい囲炉裏が隠されている、炭火だけしか使えないが川魚ぐらいなら焼けるし、部屋の雰囲気をガラッと変える効果があると作ってもらったもの。 . . . 本文を読む
コストコに行くのは月に一回だけですがそれも混まないだろうと平日に決めていて数日前に、家族数が少ない我家は食材は単位が大きすぎてほとんど買えません、それでいつも買うのはワインぐらいで、それ以外は食料品以外でちょうどこれならお買い得で前々から入用だったものが見つかった時に、そういうのは毎回は無いのですが。 . . . 本文を読む
この蕎麦庖丁は骨董市で鉄物を専門に扱っている親父が、この形に切り出しただけで全く研いでなかったものを、安いからと敢えて買ったもの、刃の部分はちょっとだけ手を入れてあったが、ほとんどを自分でグラインダーをかけ、砥石で研いで刃をつけた、元は農具などの和鉄刃物から切り取ったものらしい。 . . . 本文を読む
横浜でも昨日の朝は風雨が激しくて、それも10時ごろには急に日が差し始めましたが、それで早朝の犬との散歩は昨日はできず、今朝は7時頃にいつものコースに、そこで見たのが冒頭写真の富士山です、なんとこの前は真っ白だったのにそれが消えています。 . . . 本文を読む
我家からは車なら5分ほどの近間にある商業施設アピタの広い屋上駐車場では、第一と第3日曜日にはフリーマーケットが開催されていて、夏場はこちらにはあまりいなかったので1回ほどだったか見に行った時には、猛暑で出店者も買い物客も少なかったが、秋となったこの前の日曜日には朝から大にぎわい。 . . . 本文を読む
信州経由で以前はまだ安房峠越えが大変だった頃に毎年のように飛騨高山に出かけていた、若かったから子供連れでよく車で元気に遠出の旅行をしていた頃だったのだけれど、あの飛騨高山の三町の街並は木曽以上に魅惑的に感じたのだった。 . . . 本文を読む
10月下旬の信州滞在中の一日、天気に恵まれた日を選んでゴン太を連れて長門牧場に、これが今年最後となります、直前には寒波で冷え込んだ日があって山は雪ダンベで、北アルプスの頂上付近は白いものが見えましたが、この日の昼間は思いのほか過ごし易くてソフトクリームも美味しく食べられましたよ。 . . . 本文を読む
地元テレビでは小諸の懐古園の紅葉は色づき始めということであったが、10月末で山荘を閉める直前に訪問、昨年に比べると確かに色づきは悪いものの葉が落ちている樹もかなりあって、このあと紅葉が進んでもボリューム感が少なくなるかも、夏の猛暑が影響しているのでしょう、代わりにちょうど開催中の菊花展があってそちらがメインともなっていました。 . . . 本文を読む
最後に台ケ原宿市で今回に買ったものを冒頭写真で、見たところ大して買ってはいませんね、これではここまでの交通料金のほうが高くついてしまいましたか、でもこのあと軽井沢まで走った途中で女房が見つけたものもあったりで。 . . . 本文を読む
冒頭写真は七賢銘柄の老舗酒蔵の重厚な建物です、僕のお目当てはこの建物の奥深くまで並ぶ和骨董の店を漁ること、あまりに多くの店があるので陶磁器だけはちょっと見だけにして早回り、民芸品中心に一応は眼を通したつもり、昨年は張子の虎と抱瓶を買ったが全体的には強気値段の店が多くて、今回は目ぼしいものは見つからず。 . . . 本文を読む