伊豆箱根鉄道大雄山線の開業90周年に併せてのファイナル・イベント
として、『懐かしのオールドカラー』が 5501F に施されましたが、
その詳細を何点か。
従来の『赤電』とはデザイン上、塗り分け位置など、難しい点も
ありますが、うまくまとめられましたね。
前照灯・尾灯の配列位置から、やや高めの位置になりますが。
そして複雑な正面もうまく纏められているように感じます。
雨ドイを含めたやや広めの上部の塗り分けも良いですね。
床下機器も綺麗に整備・塗装され、新車のようです。
車体側面表記部、ちょっとボケてしまいましたが…
次回検査は 2020年、4年間赤電の姿が見られるのでしょうね。
各車両の社紋・車号のプレートも綺麗に処理されています。
この 5501F が登場したのは、1984年の春のこと。
併せて登場当時の画像を何点か。
東海道線の113系や、伊豆箱根鉄道の50系との並びも懐かしいものです。
そしてその1年半後、西武ライオンズのパ・リーグ優勝に併せて
取付けられたヘッドマーク、当時は西武鉄道にもヘッドマークが
取付けられることは滅多に無く、驚いたものでした。
として、『懐かしのオールドカラー』が 5501F に施されましたが、
その詳細を何点か。
従来の『赤電』とはデザイン上、塗り分け位置など、難しい点も
ありますが、うまくまとめられましたね。
前照灯・尾灯の配列位置から、やや高めの位置になりますが。
そして複雑な正面もうまく纏められているように感じます。
雨ドイを含めたやや広めの上部の塗り分けも良いですね。
床下機器も綺麗に整備・塗装され、新車のようです。
車体側面表記部、ちょっとボケてしまいましたが…
次回検査は 2020年、4年間赤電の姿が見られるのでしょうね。
各車両の社紋・車号のプレートも綺麗に処理されています。
この 5501F が登場したのは、1984年の春のこと。
併せて登場当時の画像を何点か。
東海道線の113系や、伊豆箱根鉄道の50系との並びも懐かしいものです。
そしてその1年半後、西武ライオンズのパ・リーグ優勝に併せて
取付けられたヘッドマーク、当時は西武鉄道にもヘッドマークが
取付けられることは滅多に無く、驚いたものでした。
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