さて、今回の「青春18きっぷ」での小さな旅、
三島から駿豆本線の乗車、撮影も考えていたのですが、
往きにはラッピング編成、還りにはイエパラ編成と…
それでしたらやはり大雄山線の方が (=⌒▽⌒=)
小田原で下車、大雄山線に乗車しました。
ホームに停車中は 5506F、後続は 5504F でしたが、「赤電」が
動いていることは駅で確認していましたので。
今はラッピングもヘッドマークもありませんが、これが返って
落ち着いた感じで良いものです。
とりあえず、塚原駅まで乗車、お馴染みの狩川の鉄橋附近へと
向かいました。
生憎小雨の天候ってこともあって、こんな画像しかありませんが(^o^;)
そう言えば赤電の発車式の時も雨でしたね。
もう10箇月以上経つのに、綺麗です。
場所を井細田駅へ移動
到着を待つ間に、井細田駅です。
近くで踏切の音がすると思ったら、道路の先には小田急線が走っていました。
五百羅漢駅の近くでは交差しますが、ここでもこんなに近かったんですね。
やっぱりこのカラーが一番 p(^-^)q
また逢いに行きたくなりました。
しばらくは駿豆本線より大雄山線かな?
三島から駿豆本線の乗車、撮影も考えていたのですが、
往きにはラッピング編成、還りにはイエパラ編成と…
それでしたらやはり大雄山線の方が (=⌒▽⌒=)
小田原で下車、大雄山線に乗車しました。
ホームに停車中は 5506F、後続は 5504F でしたが、「赤電」が
動いていることは駅で確認していましたので。
今はラッピングもヘッドマークもありませんが、これが返って
落ち着いた感じで良いものです。
とりあえず、塚原駅まで乗車、お馴染みの狩川の鉄橋附近へと
向かいました。
生憎小雨の天候ってこともあって、こんな画像しかありませんが(^o^;)
そう言えば赤電の発車式の時も雨でしたね。
もう10箇月以上経つのに、綺麗です。
場所を井細田駅へ移動
到着を待つ間に、井細田駅です。
近くで踏切の音がすると思ったら、道路の先には小田急線が走っていました。
五百羅漢駅の近くでは交差しますが、ここでもこんなに近かったんですね。
やっぱりこのカラーが一番 p(^-^)q
また逢いに行きたくなりました。
しばらくは駿豆本線より大雄山線かな?
お邪魔いたします。西武の赤電塗装はベージュの微妙な色合いが全体の印象
を左右する大切な要素だと思います。以前も書きましたが最初の頃の赤電はベ
ージュ色が濃くて全体に暗い感じでした。又ベージュ色の面積はこれも全体の
印象を大きく変えますね。赤電では有りませんが、101系の最初の編成はベージュ
の腰位置が低くて面積が広かった(赤電と同じ位置)ので個人的には軽快な感じ
なので好きでした。最近赤電塗装が伊豆箱根と近江で復活しましたが、近江は
オリジナルを忠実に再現していますが、伊豆箱根は駿豆本線、大雄山線共に
塗分け等オリジナルに構わず「なんちゃって赤電」という雰囲気で塗っている感じで
各社の考え方の違いが面白いと思います。
赤電の塗装は、車種や雨ドイの位置などで随分違うものでしたね。
特にベージュ部分、表現もウォームグレーと呼ばれたり難しい色に
感じます。個人的にはやはり801,411(423~)系が一番好きでした。
159Fが赤電に化けた時は、社紋の位置が高かったのが残念でした。
確かに近江鉄道822Fはうまく再現されましたね。それだけに車体裾の
カットが残念です。
伊豆箱根鉄道大雄山線の5501Fは、あの正面スタイルながら
良く塗り分けられたと感激、側面は窓配置のこともあって、
京急みたいだと良く言われますが、それなりにあれはあれで
良いように感じるのはやはり贔屓のためでしょうか?
大雄山線の車両は大場まで運ばないと塗装できないので、次回
検査まであのままの活躍は嬉しいものです。
駿豆線の1300系もイエパラより赤電の方が良かったのではないかと。