2024 9月4日 (水曜日) 曇り⇒晴れ
〇今朝は気温が低かった。
そう感じた。
〇久々に車の外周りを拭いていたら、中の掃除もやってしまう。
私にしては掃除機を珍しくかけた。もともと好きになれない清掃。
足元から持ち込む小石やゴミは総て靴底からだ!
結構隅っこに入り込んだ小砂利達・・
~~~~~~~~~~~~~~~~
掃除をしながら思い出した・・・

★昔は半導体関係のクリーンルームで、仕事をしていたので
ダストの管理は重要であった。
ダストと言っても0.3ミクロンクラスの管理だから大変であった。
0.1~0.3ミクロンと言えばタバコの煙の粒子だ。
このゴミが1㎥に1個あると”クラス10”とか言って判定される。
つまり人間はダスト発生源。
この時、足元からのゴミや人間の動きは重要管理であったなあ~・・・
ダストを測る仕事は随分行ったなあ~!レポートも随分書いた覚えがある。
===================================
〇 しかし9時半には晴れてきて暑くなりそうだ。
今日は草刈りのチャンスだ。

畑の土はちょっとぬかっているところもあるが・・
〇10時から草刈り機を使って2時間ほどかかった。伸びてしまった草は刈りずらい。
少し腰も痛くなってきたので今日はこれでやめた。
天気も良いので乾いて欲しい状況だ。
============================
新潟日報 日報抄
高齢者の定義
についての記事があった。
~~~~~~~~~~~~~
▼ことし2月まで本紙おとなプラスにエッセー「オヤジの世相みじん斬り」を
連載していたコント山口君が以前に書いていた。
掲載時は66歳。法律や制度では高齢者の定義を65歳以上とすることが多いが、
その年齢を超えても高齢者に区分されることに抵抗を感じる人もいるだろう
▼高齢者の定義を引き上げるべきだとの声が経済界から上がっている。
人口減で働き手不足が深刻になり、働きたい人がずっと働ける社会をつくりたいという。
60歳が多い企業の定年や、原則65歳の年金受給開始年齢の引き上げに
つながる可能性がある
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼年を重ねても元気な人は増えた。
日本老年学会は6月、
医療の進歩などによる心身の若返りを踏まえ
75歳以上を高齢者とした2017年の提言が現在も妥当だとする検証結果をまとめた
日本老年学会で検索すると こんな表が

====================
▼年金や医療の財政は厳しく、
一定の年齢になっても支え手になってもらわねばならない。
頭で分かってはいても、やはりため息が出る。
年金だけでは暮らしが厳しく、低賃金でも働かざるを得ないという人も多い。
「死ぬまで働かされる」という嘆き節も聞こえてくる
▼人生100年時代、元気に働き続ける人が増えることは喜ばしい。
一方、働きづめで余裕のない人のことも忘れてはならない。
年齢の線引きだけでなく、豊かな老後はどうあるべきかという議論も深めたい。
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〇今朝は気温が低かった。

〇久々に車の外周りを拭いていたら、中の掃除もやってしまう。
私にしては掃除機を珍しくかけた。もともと好きになれない清掃。
足元から持ち込む小石やゴミは総て靴底からだ!
結構隅っこに入り込んだ小砂利達・・
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掃除をしながら思い出した・・・

★昔は半導体関係のクリーンルームで、仕事をしていたので
ダストの管理は重要であった。
ダストと言っても0.3ミクロンクラスの管理だから大変であった。
0.1~0.3ミクロンと言えばタバコの煙の粒子だ。
このゴミが1㎥に1個あると”クラス10”とか言って判定される。
つまり人間はダスト発生源。
この時、足元からのゴミや人間の動きは重要管理であったなあ~・・・

ダストを測る仕事は随分行ったなあ~!レポートも随分書いた覚えがある。
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〇 しかし9時半には晴れてきて暑くなりそうだ。
今日は草刈りのチャンスだ。


畑の土はちょっとぬかっているところもあるが・・
〇10時から草刈り機を使って2時間ほどかかった。伸びてしまった草は刈りずらい。
少し腰も痛くなってきたので今日はこれでやめた。
天気も良いので乾いて欲しい状況だ。
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新潟日報 日報抄

高齢者の定義
についての記事があった。
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▼ことし2月まで本紙おとなプラスにエッセー「オヤジの世相みじん斬り」を
連載していたコント山口君が以前に書いていた。
掲載時は66歳。法律や制度では高齢者の定義を65歳以上とすることが多いが、
その年齢を超えても高齢者に区分されることに抵抗を感じる人もいるだろう
▼高齢者の定義を引き上げるべきだとの声が経済界から上がっている。
人口減で働き手不足が深刻になり、働きたい人がずっと働ける社会をつくりたいという。
60歳が多い企業の定年や、原則65歳の年金受給開始年齢の引き上げに
つながる可能性がある
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▼年を重ねても元気な人は増えた。
日本老年学会は6月、
医療の進歩などによる心身の若返りを踏まえ
75歳以上を高齢者とした2017年の提言が現在も妥当だとする検証結果をまとめた

日本老年学会で検索すると こんな表が

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▼年金や医療の財政は厳しく、
一定の年齢になっても支え手になってもらわねばならない。
頭で分かってはいても、やはりため息が出る。
年金だけでは暮らしが厳しく、低賃金でも働かざるを得ないという人も多い。
「死ぬまで働かされる」という嘆き節も聞こえてくる
▼人生100年時代、元気に働き続ける人が増えることは喜ばしい。
一方、働きづめで余裕のない人のことも忘れてはならない。
年齢の線引きだけでなく、豊かな老後はどうあるべきかという議論も深めたい。
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