中さん

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日記(9.17)

2024-09-17 17:41:57 | 日常
2024   9月17日  (火曜日)   晴れ 今日も酷暑
鴻巣の和食の店で”二胡&ハープの演奏会が行われた。12時から食事をとって
演奏に入った。
いきがい大の8班の数人のメンバーで参加させてもらった。
暑い日だ!それでも全体では数十名程の参加があったと思われる。
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〇聴き慣れた曲が演奏された。
 黄ケイハン氏「二胡」・矢部リンメイ氏「グンラドハープ」のお二人であった。

もう一つ楽器が入っても良いかなあ~と思った。
中は冷房が効いてちょっと寒いくらいであった。
14時半ごろには写真も撮って解散。
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〇毎年、この時期には高齢者「65歳以上」での人数が
最高になったと記事が・・、まもなく全体の3割だ。


〇当地区でも敬老会対象の年齢75歳以上での調査集計は年々増えている。
 市からの記念品もどんどん小さいものに変わってきた。
 地区によっては80歳を対象年齢にしているところもあるらしい。
 年金の受給年齢も更に上がってきそうな気配もある。
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〇毎日新聞  余録  通常は紙製で四角い郵便切手は…
 新発行された普通切手
 通常は紙製で四角い郵便切手は海外などでしばしば、
 奇抜な材質やデザインのものが発行される。
 最近出版された「変わり種切手大図鑑」(荒牧裕一著)を読むと、実に多種多様だ
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▲音の出るアナログレコードを切手にしたブータンの「レコード型切手」(1970年代)の
 ように著名なものから宝石のダイヤモンドがついた切手、
 香りがする切手までさまざまだ。

 切手にデジタル画像の情報を結びつけた「暗号切手」も近年は増えている。
 技術革新は切手の姿も変えつつある。

▲日本郵便が今月発行した新しい普通切手12種は形も色もオーソドックスだ。
 10月1日以降
 〇はがきは63円から85円、
 〇封書(定形)は84円から110円
とするなど郵便料金の大幅値上げが実施される。
 これに伴う発行である


▲日常の郵便物に貼る普通切手は元々、動植物などなじみやすい図柄が用いられることが多い。
 85円は「松」、110円は「千鳥」。デザインや色彩で統一感を意識している。

 郵便物の引受数が20年間で半分近くも減り、
 郵便事業の赤字拡大を受けての値上げだ。

 はがきの新料金は、来年の年賀状にも適用される。
 当初の発行枚数は前年より4分の1も減らすという

▲思えば小泉純一郎首相(当時)による2005年の「郵政解散」で、
 国民の熱狂的な支持を受ける中で実現した郵政民営化である。

▲ネットの普及や物流など、郵便を取り巻く環境はそれから大きく変わった。
 利用者にどこまで親しまれるか、郵便の将来も占うに違いない新切手のデビューだ。
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コメント
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