2024 9月22日 (日曜日) 雨
今朝は大分涼しいが小雨。
〇8時から久々に体操教室へ
8・9月前半は自治会関連の用事で行けなかった。

今日は小学1年の女子の補助を行った。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
〇大相撲は14日目で大の里が優勝を決めた。

勢いが違う力士だ。
古い話だが、テレビが自宅に入った頃だから中学1年になった頃かな!
まず映し出されたのは相撲で大鵬が上位力士を投げ飛ばすシーンであった。
あの時と同じ状況を見ている様な感覚だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
〇昨夕・・ラグビーの決勝戦 パンパシフィック
TV 観戦だ!「花園 」

前半ライリーのトライで始まったのでこれは・・と思ったが
やっぱりフィジーは強かった。スタミナが違った。

80分間タックル・スクラムで押し合い・走り切るのは相当な体力がいる。
手足が長く突っ込みの強さは流石だ。また皆凄いひげを備えている選手たち・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
〇会社の現役時代、業者さんの社長が日本代表のキャプテン選手だったので
秩父宮に一緒に何回か誘われて出かけて行った。長男もラグビー部で一緒に見に行ってなあ~
楽しんだ時代であった。時にフィジー戦も見た、あの時とは今は格段に強い感じである。
戦略も新ヘッドコーチの指導で変わったようだ。
格上感を感じた。日本はフォワードをもっと強めねばかな!と思った。
=================================
★新潟日報 日報抄 記事
大谷のことが
野球は「3」と縁が深いスポーツである。
〇3ストライクになると打者はアウト。
〇アウトが三つで攻守交代。
〇選手は3の3倍の9人だし、
〇試合は9回までだ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼日本では選手の理想像をこんな言葉で言い表す。
「走攻守の『三拍子』がそろう」。
この言葉を、とんでもないレベルで体現する選手がいる。
言わずと知れた、米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手である
~~~~~~~~~~~~~~~~
▼三拍子のうち「攻守」は、投打の二刀流で野球の本場に旋風を巻き起こし、
実力を証明済みだ。きのうは前人未到の「51本塁打、51盗塁」に達して
「走」でも超一流であることを見せつけた
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼得点に直結する本塁打にはパワーが求められ、
得点の可能性を高める盗塁にはスピードが不可欠。
両方の要素を兼ね備える打者は少ない。
そもそも大リーグでは「40本塁打、40盗塁」が偉業とされた。
大谷選手以前に達成したのは、わずか5人しかいなかった
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼大谷選手は従来の偉業の水準を軽々と飛び越えた。
至難の業と思われた「50本塁打、50盗塁」の節目をあっさり達成し、
さらに数字を積み上げた。
現実離れしたような展開に、わが目を疑った人も多いのではないか。
伝説と呼ばれるだろう大記録を引っさげポストシーズンへ、
さらにはワールドシリーズ制覇を目指す
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼右肘手術の影響で打者に専念したシーズンで「走攻」の金字塔を打ち立てた。
来季は二刀流の復活が期待されている。
名実ともに走攻守の三拍子がそろう姿を見せてくれるのではないか。
伝説の歩みはまだ続く。
昨日は既に52-52の記録を作った。
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今朝は大分涼しいが小雨。
〇8時から久々に体操教室へ

8・9月前半は自治会関連の用事で行けなかった。

今日は小学1年の女子の補助を行った。
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〇大相撲は14日目で大の里が優勝を決めた。

勢いが違う力士だ。
古い話だが、テレビが自宅に入った頃だから中学1年になった頃かな!
まず映し出されたのは相撲で大鵬が上位力士を投げ飛ばすシーンであった。
あの時と同じ状況を見ている様な感覚だ。

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〇昨夕・・ラグビーの決勝戦 パンパシフィック
TV 観戦だ!「花園 」

前半ライリーのトライで始まったのでこれは・・と思ったが
やっぱりフィジーは強かった。スタミナが違った。

80分間タックル・スクラムで押し合い・走り切るのは相当な体力がいる。
手足が長く突っ込みの強さは流石だ。また皆凄いひげを備えている選手たち・・。
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〇会社の現役時代、業者さんの社長が日本代表のキャプテン選手だったので
秩父宮に一緒に何回か誘われて出かけて行った。長男もラグビー部で一緒に見に行ってなあ~
楽しんだ時代であった。時にフィジー戦も見た、あの時とは今は格段に強い感じである。
戦略も新ヘッドコーチの指導で変わったようだ。
格上感を感じた。日本はフォワードをもっと強めねばかな!と思った。
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★新潟日報 日報抄 記事

野球は「3」と縁が深いスポーツである。
〇3ストライクになると打者はアウト。
〇アウトが三つで攻守交代。
〇選手は3の3倍の9人だし、
〇試合は9回までだ
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▼日本では選手の理想像をこんな言葉で言い表す。
「走攻守の『三拍子』がそろう」。
この言葉を、とんでもないレベルで体現する選手がいる。
言わずと知れた、米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手である
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▼三拍子のうち「攻守」は、投打の二刀流で野球の本場に旋風を巻き起こし、
実力を証明済みだ。きのうは前人未到の「51本塁打、51盗塁」に達して
「走」でも超一流であることを見せつけた
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▼得点に直結する本塁打にはパワーが求められ、
得点の可能性を高める盗塁にはスピードが不可欠。
両方の要素を兼ね備える打者は少ない。
そもそも大リーグでは「40本塁打、40盗塁」が偉業とされた。
大谷選手以前に達成したのは、わずか5人しかいなかった
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▼大谷選手は従来の偉業の水準を軽々と飛び越えた。
至難の業と思われた「50本塁打、50盗塁」の節目をあっさり達成し、
さらに数字を積み上げた。
現実離れしたような展開に、わが目を疑った人も多いのではないか。
伝説と呼ばれるだろう大記録を引っさげポストシーズンへ、
さらにはワールドシリーズ制覇を目指す
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▼右肘手術の影響で打者に専念したシーズンで「走攻」の金字塔を打ち立てた。
来季は二刀流の復活が期待されている。
名実ともに走攻守の三拍子がそろう姿を見せてくれるのではないか。
伝説の歩みはまだ続く。
昨日は既に52-52の記録を作った。
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