中さん

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日記(9.20)

2024-09-20 12:03:55 | 日常
2024 9月20日  (金曜日)

今朝は少し涼しいかな!と思ったがとんでもなく暑くなった。
今日は5時に起きてMLBを観戦
 ドジャーズ大谷、1回表 ヒットを打ち盗塁50個目の大台を決めた。
 第2打席もヒットでまた盗塁51個目も。

続いてホームラン連続で3本も放って一気に51本塁打で
51-51の大記録

一日、一人で10打点をたたき出しだ・・・。

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〇思い切って暑いが2時間草刈りを行った。
 随分伸びてしまったので刈りでがある。
〇13時から脳外科に通院。
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コラム
明窓 悩ましい「苗字の日」
 民法750条の夫婦の氏について定めた条文
 結婚して姓を変えた。
 さほどの抵抗がなく移行できたのは、
 字面も読み方も旧姓とほとんど変わらなかったことが大きい。
 もちろん夫婦で話し合い、納得した上での改姓だ。
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▼そもそも誰もが名字を公に名乗るようになったのは
 1870(明治3)年9月19日から。

  太政官布告「平民苗字(みょうじ)許可令」で
  農民や町人にも姓の使用が許された。

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〇だが国民は望んでいたわけではなく、
 税金を多く取られると警戒して普及しなかったという。
 それもそのはず。
 政府が徴税や徴兵など国民を把握するために
 戸籍制度と共に導入を図ったもので、

 民の感度は正しかったと言える。
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▼そこで政府は75年の「平民苗字必称義務令」で使用を義務化し、
 76年に妻の姓は「所生ノ氏」(実家の姓)を用いることを決めた。

 いわゆる夫婦別姓制。
 ただ実態と合わないとして、従わない民が多かったという
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夫婦同姓確立の転機は98年の明治民法施行
 男性優位の戸主が統率する「家制度」
 夫婦は同じ姓を名乗ることになった
 家制度は廃止されたが、同姓制は今も続く
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許可令から154年。
 夫婦が望めばそれぞれ結婚前の姓を使える「選択的夫婦別姓」導入が
 自民党総裁選で争点の一つになっている。
 「強制ではなく、夫婦で同じ姓を名乗りたい人に不利益はない」
 という賛成派もいれば
 「家族の一体感を損なう」という反対派もいる。
 簡単に答えは出ず、「苗字の日」にその是非を考える。

★私が父の本家の家系図を教えてもらったのは随分前だ。
 お寺さんの記録が一番正確だ。
 〇農民だったから姓はない・・時代から・・始まって
 今も暗記している8代前から伊右衛門・・・伊左衛門・・伊重郎・・重次郎・・
 明治時代の濱五郎・・の2文字になった名前林吉さんは小さかったがお葬式にも行った覚え有り
 まあ~歴代の枝分かれの一人の自分がここのいることの不思議を思う。
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上毛新聞   三山春秋のコラム
 ▼「ブルーゾーン」という言葉を最近知った。
   イタリアのサルデーニャ島や沖縄など100歳以上の割合が高い
   世界の五つの長寿地域を指す。
   研究者が地図に青い印を付けたことが由来とされる

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 ▼米国人ジャーナリストが20年以上かけて、
  長寿の秘訣(ひけつ)解明に挑んだ。
  その様子を伝えるネット配信番組は
  ジムやサプリによる近頃の健康法を否定した上で、
  各地域の共通点を示している

 ▼〇適度な運動を続ける、
  〇生きがいを見つける、
  〇人とのつながりを保つなどがその一例だ。
   すでに日本でも言われていることで新鮮味は薄い
  ★肝心なのは、それらが日常生活の中に
   無意識に組み込まれていることだそうだ


 ▼団塊ジュニア世代が65歳以上になる
  2040年には認知症の高齢者が584万人を超えるとされる。

  要介護、要支援者は今後も増える見込みで、本県も対策が求められている
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 ▼言葉にはちょっと違和感があるが、21日まで「老人週間」である。
  国は高齢者の社会参加や介護予防を目標に掲げ、
  さまざまな取り組みを推奨する。
  ボランティアを具体的な活動の一つに挙げているのは、先の番組も同様だった

 ▼定年退職後も人とつながることができ、生きがいにもなる。
  健康長寿の実現へ向け、やるべきことは明快だ。

  とはいえ頭で理解していても、
  〇内向的だったり、無精だったりして、なかなか実践に移せないのも・・また人間である。
   そこが一番悩ましい。
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コメント
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