くらしデザインスタジオ@楽(^^)

住まいや街など、様々な暮らしの提案やサポートをする中で、なんとなく気になったこと…!?イロイロです。

HDDの多言語表記

2012-09-09 | 色々なモノ

月イチのバックアップ用外付けHDDが4代目、毎日のバックアップ用のUSBメモリが6代目になりました。

最近は、Transcendづいてまして、StoreJet25D2の320GBのHDDと、JetFlash300の4GBのUSBメモリです。両方で6千円弱で、本当に安くなったものです。

(→”HDDは三代目へと”)などに書いてますが、データが肥大化が激しく?、バックアップのスペースがどんどん足らなくなっていきます…。(→”バックアップの時間”)のように、手作業でのバックアップ志向なので、尚のことです…。

Transcendは台湾の会社ですが、ストレージ関係の世界企業のなので、パッケージも色々な言語対応になっていて面白いです。これだけ世界で販売していれば、安くなるのも分かる気がしますねぇ。


HDDの方はこんな感じで、17言語で、日本語でいう「ポータブルハードドライブ」が表記されています。最初の英語以外は何語かも分かりません。ちなみに日本語は14番目です。

英語の次の2番目には、「Externe Festplatte」と、全く違うもののような表記もあります。これは、ドイツ語のようですね…。


一方、こちらはUSBメモリの方で、19言語で表記されています。こちらは、ほぼ全てに「USB」という単語が入ってくるのでなんとなく分かるのですが、唯一、中国語の表記?だけは「USB」が無く、漢字に置き換えられているようです。