先月、フリードスパイクが2回目の車検だったのですが、その新しい車検証などが「レターパックライト」http://www.post.japanpost.jp/なる郵便サービスで送られてきました。ググると、「レターパック」は"A4サイズ・4kgまで全国一律料金で、信書も送ることができるサービスです。追跡サービスも付いています。"とのことで、"対面受け取り"の「レターパックプラス」と、"郵便受け"の「レターパックライト」の2種類があるようです。
しかし、日本郵便の中でも似たようなサービスがあり、よく区別がつきません。「ゆうメール」の追跡付きみたいな感じかと思うと、「ゆうメール」は信書などは送れないので別物ですが、逆に「書留」などのオプションが付けられたりします。そもそも、郵便には「書留」があるので、追跡は普通の郵便物ならしてくれます。
で、少し調べていくと、「書留」は郵便窓口でないと受け付けできない?のですが、「レターパック」は専用の入れ物「レターパック」を事前に購入して、ポストへの投函で送ることができるので、郵便窓口でなくても送れるようです。また、「書留」と違い"損害賠償は行いません"とのことです。
そうなると、信書が送れる方法と送れない方法の境目が知りたくなりましたが、見つけられませんでした…。