
少し前、住宅用火災警報器が交換になりました。警報器の1つが、ピッ…ピッ(電池切れ警報)と鳴り始めたので、付けてる煙式×5と熱式×1の全てを、機器ごと交換しました。写真は煙式の警報器で、右が新しいモノです。12.5年が経過してるので、次の10年を考えると、電池交換ではなく機器本体ごと交換した方が良いと思ってます。
ちなみに、警報器は無線連動タイプではなく単体タイプです。ウチは全館一体冷暖房のために空間がつながっている(1階の音が3階でも聴こえてしまう…)ので、火災警報器の鋭い音は、1つ鳴れば家中で聴こえます。

余談ですが、なるべく "もえないごみ" を減らしたいので分解して分別します。電池は、さいたま市の回収ボックスへ持っていきます。もしかしたら、住宅用火災警報器は、電池と分けて "小型家電回収ボックス" へ、そのまま入れた方が良かったのかもです。

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