少し前、成城石井http://www.seijoishii.co.jp/で買ってみた、ちょっと高級な?お菓子です。上は、先年屋さんhttp://www.sen-nen-ya.co.jp/が販売する「味楽の里」シリーズの「黄金のきな粉大豆」です。
節分とかで食べる煎り豆?の周りに、分厚くきな粉を固めてまぶした?丸いお菓子です。煎り豆の香ばしさときな粉の香りと甘さで、それぞれだけだとすぐ飽きてしまうのですが、こう組み合わされるとずっと食べられて美味しいです。かみさんがきな粉好きなので買ってみたのですが、私も(→”おいしい無調整豆乳”)など大豆づいているので、食べてしまいます。
こちらは、マルキン食品さんの「蜜いもグラッセ」http://www.marukin-syokuhin.com/products.htmlです。Wikiなど見ると、グラッセという言葉はあいまいなようですが、この「蜜いもグラッセ」は、安納芋をやわらかく火を通したものに糖衣をかけたお菓子のようです。
芋好きだからなだけではなく、とても美味しいです。お芋自体がとても良い物が使われている感じがします。ただ、この一袋で100gで、なおかつ一口サイズになっているので、普段に食べるにはあっという間です…。なので、メーカーのサイトの写真にあるような、お客様用の茶菓子みたいなものにふさわしい感じです。