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今年も恒例?の、日事連サービスさんhttp://www.nichijiren-service.net/との"建築士事務所賠償責任保険"関係の書類やり取りでの、気になる切手です。2往復あります。昨年は、(→”今年も切手貼られて”)にあります。
さすがに、以前ほどのバリエーションは減ってきましたが、それでも普通切手は10円の「トキ」だけです。左は、2014年の特殊切手http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/「ふみの日にちなむ郵便切手」の「朝顔」「きいちご」「鶴」「からすうり」「桜の川」と、返信封筒は2016年の特殊切手http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/「ふみの日にちなむ郵便切手」の「万年筆」ですね。
さらに右は、同じ2016年の特殊切手「ハッピーグリーティング・洋風」の「リボンのとり」と、返信封筒は「おもてなしの花シリーズ 第5集」の「コデマリ」ですね。
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せっかく切手を買うなら、値段は額面通りなので、普通切手ではなく特殊切手を買って、相手に送るというのがやっぱり楽しいと感じます。アナログというか手をかけたものを送るという感覚は、IT全盛でもなんかしらの形で残っていくように思います。そう言いながら、最近は切手を貼るということは、ほぼしたことがないです。書類送付はレターパック使ったりしてますし…。
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