くらしデザインスタジオ@楽(^^)

住まいや街など、様々な暮らしの提案やサポートをする中で、なんとなく気になったこと…!?イロイロです。

ねこ殿寝転びと背中

2017-04-03 | 日常の生活,ねこ殿

穏やかに窓のところで暖まっている、やまとさんです。手もシッポもまっすぐ伸ばして、リラックス中のようです。ONモードの時は、常に走り回りたい、やまとさんですが、こういう時もありますよね。


ひとが洗濯物を干してる足元で、寝転がって足に絡んでくる、やまとさんです。日なたの暖かさもあって、お腹を出して身体をねじったところで止まっております…。


麻のツメ研ぎの上に陣取るやまとさんです。ツメ研ぎ上には、ねこ殿たちはよく居るので、バリバリした後、なんとなくそこに居座ってしまう感じなんですかね…。


夜に、散らかった私の机の上を物色する?やまとさんです。やまとさんは、食べ物には興味無く?、床に落として転がして遊べるモノを探しているようです。私が色々出しっぱなしなので…。


ひとの背中の上に陣取って、どうしても降りない?、というかうつ伏せに寝てなよ…と?思っている、やまとさんです。降りないので自撮りしたら、強気の表情で写ってました…。

避難器具の滑り台を

2017-04-02 | 街のモノ

3月まで行っていた「大宮ふれあい福祉センター」http://www.saicity-j.or.jp/k-fureai.htmlには、避難用の滑り台があります。普段は入れないので、下から見上げると写真のように螺旋の滑り台が見えます。4階建てなので、3周分あるのだと思いますが、この滑り台の存在は、利用者にはあまり知られていません。

高齢者や障害者や子どもたちなど、主に弱者の方々の利用を想定した公共施設なので、火災時などに階段での避難が難しい方々が館内にいることが想定されます。その人たちも、迅速に地上へ避難させるために、滑り台が設置されています。福祉施設等の条件によって、消防用設備等の中で設置が求められる避難器具にあたるのだと思います。

建築屋としては、屋外設置用にステンレスパイプを曲げて造られた滑り台の、かなり高価な感じが気になってしまいます。普段というか、避難訓練や点検等以外ではほぼ眠っている設備なので、普段に存在を知ってもらうために、週に1回くらい、単に滑り台として開放したりできないのですかね。まぁ無理ですよね…。

脱着ボデートラック

2017-04-01 | 街のモノ

少し前、地域活動支援センターにいた時に、お向かいの不動産屋さんに、脱着コンテナトラックが来てました。工事現場をやってるとコンテナは見るのですが、実際にコンテナを積み下ろしするところは、なかなか目にすることがありません。この重そうなコンテナをスイッと引っ張り上げる感じで、その動きがちょっと好きです。

この時は、内装の備品などを積み込んでいたようで、コンテナにはリサイクルの表記があるので、なにか不要になったものをリサイクル処理に出していたのですかね。積み終わったところと、トラックに装着するところも、勝手にですが撮ったつもりだったのですが、なぜか撮れてませんでした…。

ちなみに、アームに「アームロール」とあるので、脱着装置は新明和工業の脱着ボデートラック「アームロール」http://www.shinmaywa.co.jp/truck/products/ですかね。