ゴジュウカラ
北海道にいるものは別名シロハラゴジュウカラとも呼ばれています
本州のゴジュウカラに比べると白い部分が多いとか。
へ~そうなんだ。
全長13.5cm 嘴から眼を通り側頭部へ続く黒い筋模様(過眼線)が入る
嘴は黒色で、足は肉褐色。
木の幹に垂直にとまり、頭部を下にして幹を回りながら降りる習性がある。
体を逆さまにして降りる姿を見た時は
まるで忍者みたいと思いました。
それから 我が家ではゴジュウカラを忍者と呼んでいます
雨に濡れたゴジュウカラ
鳥さんもこんなに雨に濡れるんですね
こんなにびしょびしょになるなんて ビックリ
真ん中の爪?がすごく長いんですね
これでしっかり木に止まる事が出来るのでしょう
本州ではやや高地で観察される
北海道では山林でも平地の民家周辺でも普通にみられる。
お尻から失礼
橙色の部分が総排泄口なんだそうです。
可愛いですねぇ。
この鳥 けっこう好きなんです。
こんなに間近で見られるなんて
曇り時々晴れ間
道の雪も随分融けてビシャビシャ
暖かく感じたが 気温はマイナスなのにびっくり
13時気温 マイナス1.7℃ プラスにはなりそうにないなぁ。
積雪6センチ