展望台から大湯沼のほとりに降りてきました
まず右手に
モクモクと湯煙をあげている 奥の湯
右手に写っている階段を降りて来た
そして
こちらもすごい湯煙 もうもうの大湯沼
気温が低いからでしょうか
夏場と違って湯煙がすごい!
それと同時に 硫黄の臭いが半端ない。
風向きで湯煙が襲って来ると たまらん~。
家に帰って来ても 髪や顔等 硫黄臭かった。
このモクモクを見た主人
「まるで気嵐みたいだね 寒い中、
海まで行かなくて良かったんじゃない?」
「・・ これは気嵐とは違いますから~」
この後
大湯沼川 大正地獄へと向かいます。
気温 12時 マイナス1.6℃
積雪11㌢