2016.4.22撮影
フクロウ見ながらおしゃべりしていたら
「リス」・・と主人
少し離れた場所で何やら動く物が
宮司さん曰く 「冬にネズミが捕れないと
フクロウのエサになる事もあるとか
自然の摂理だからねぇ」
複雑・・・・。
警戒してるのかな
何やら食べ物?抱えて
クルミでしょうか
かなり大きな音たてていました。
蝦夷リス こんな所にも普通にいるんですね。
2016.4.22撮影
フクロウ見ながらおしゃべりしていたら
「リス」・・と主人
少し離れた場所で何やら動く物が
宮司さん曰く 「冬にネズミが捕れないと
フクロウのエサになる事もあるとか
自然の摂理だからねぇ」
複雑・・・・。
警戒してるのかな
何やら食べ物?抱えて
クルミでしょうか
かなり大きな音たてていました。
蝦夷リス こんな所にも普通にいるんですね。
まるで、生物の映像を見ているみたい。
たてがみみたいなのがあって、目もちょっと吊り上がっているような特徴がありますね。
こちらでは、普段見られないような鳥や動物がいっぱいですね。
ふと思ったのですが
蝦夷という言葉はもともと
アイヌの人たちを
異端視した言葉なんですよね。
今もこの言葉を使うことは
人権的にどうなんでしょうねぇ。
応援ぽち
人の住む近場に リスやフクロウがいて 高山に咲く花、喋が見られるなんて 驚きと感動です。
近寄っても 距離を保って遠くに逃げたり隠れたりしないのもびっくりです。
子供達が見たらびっくりしますよ きっと。
近くで野生の動物が見られるなんて贅沢ですよね。
だれもいたずらをしないからでしょうね。
どうなんでしょうね
北海道固有のものは 殆ど蝦夷◯◯と呼ばれているのでもしかしたら、一概にそうとも言えないのかもしれません。
難しい問題のようですね。